WinBatchEh (Batch File Enhancer for Windows)


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============================================================================ 【ソフト名】 WinBatchEh (Batch File Enhancer for Windows) 2.13b for Win32 【登 録 名】
WBEH213B.ZIP 【バイト数】 1,039,158 Bytes 【著作権者】 清水 洋平 【動作環境】 MicrosoftがサポートしているWindows x86/x64 日本語版 なお、Windows 95以降なら概ね動作するとは思います。 【公 開 日】 2020/08/04 【作成方法】 ZIP にて展開を行う。 【種 別】 シェアウェア(500円) 【転載条件】 自由です ============================================================================ Windows でも DOS のバッチファイルの様に簡単にプログラミングが楽 しめれば、Windows 環境が便利になると思いませんか? そうあのバッチフ ァイルの手軽さが Windows でそのまま実現できてしまうのです。 無論 DOS と同じバッチが走るだけではありません。IF や FOR 文は構 造化が可能で WHILE によるループも行なえますし、GOSUB によるサブル ーチンの呼び出し、PRINTF による書式に従った出力も可能です。さらに Windows らしいバッチを作成する場合にはメッセージボックスによる表示 や、ダイアログによるファイル名選択、ボタンメニューによる分岐など、 GUI を盛り込んだアプリケーション作成の為のコマンドが用意されていま す。 WinBatchEh を使えば、ちょっとした Windows アプリが簡単に作成でき ることが実感できるかと思います。 Ver.2.13a から Ver.2.13b での変更点 o DATETIME で /F(ファイルを対象)、/I(指定時刻で処理)を指定すると、 9時間先の時刻が返されるのを修正(Ver.2.13で混入)。 o TIMESTAMP で /B(経過時間を取得)を指定すると、正常に値が返さ れないのを修正(Ver.2.13で混入)。 o Windows 98以降でヘルプを表示中に、一部のキーが、バッチ内容表 示ウィンドウで処理されるのを修正(Ver.2.13〜)。 Ver.2.13 から Ver.2.13a での変更点 o DATETIME で「数値」にマイナスの値を指定すると、異常な値を返す のを修正(Ver.2.13で混入)。 Ver.2.12 から Ver.2.13 での変更点 o Windows 98以降はCHM形式のヘルプファイル(WINBAT32.CHM)を 使うようにした o DATE,TIME,DATETIME,DIFFCLOCK への2038年問題の対策 o STR DECRYPT(復号化)追加 (2.13以前のバージョンでは復号化は DECRYPTではなく、ENCRYPTと間違ったコマンド名になっていま す。2.13以降もENCRYPTのコマンド名で復号化を行えます) ダウンロードファイル名を『WBEH213B.ZIP』としてください。
============================================================================ 【ソフト名】 WinBatchEh RTFドキュメント 2.13 【登 録 名】
WBEH213R.ZIP 【バイト数】 209,021 Bytes 【著作権者】 清水 洋平 【動作環境】 RTFファイルが読める環境 【公 開 日】 2020/06/26 【作成方法】 ZIP にて展開を行う。 【種 別】 フリーソフトウェア 【転載条件】 自由です ============================================================================ このアーカイブに入っているファイルは、WinBatchEh のヘルプのソー スです。ヘルプファイルは印刷するのが面倒、という方のために試験的に 公開します。 RTF ファイルとして、Microsoft Word などで読み込めますので、コマ ンドのリファレンスを印刷して手元に置いておきたい場合などにご利用頂 けましたらと思います。そのまま印刷すると、脚注などが邪魔かも知れま せんので、我慢できない方はその辺りはご編集をお願いします。 ダウンロードファイル名を『WBEH213R.ZIP』としてください。
============================================================================ 【名  称】 WBATCP.EXE 1.08 (Batch File Compiler for WinBatchEh) 【登 録 名】
WBCP108.LZH 【制作者名】 清水 洋平(Paci) 【動作環境】 WinBatchEh が動作する環境 Windows 3.1/95/98/Me/NT(4.0)/2000/XP 日本語版 【掲載月日】 2005/05/18 【作成方法】 LHA X WBCP108 ------------ 【SOFT種別】 フリーソフトウェア 【転載条件】 自由です ============================================================================ Batch File Compiler for WinBatchEh は WinBatchEh 用にバッチファ イルのコンパイルもどき及びリコンパイルを行なうユーティリティで す。("もどき"であることを強調しておきます^^;) コンパイルを行なっても別に速度が速くなるわけでもありませんし、た だの見栄ツールですが、バッチファイルによるプログラミングの気分をよ り深く味わいたい場合には、意味があるかも知れません。 Ver.1.07 から Ver.1.08 での変更点 o (STUB32)XPでEXEにしたバッチファイルを起動後、マウスカーソルが しばらくの間、「バックグランドで作業中」のカーソルになるのを 修正 o WBATCP/WBATCP32のダイアログに最小化ボタンを付けた o コマンドラインでコンパイル/リコンパイル時の以下の問題を修正 - ファイル名を "" で囲うと、パスワードに余計な文字が入る - パスワード文字列以降に空白文字があった場合、空白文字をパスワー ド文字として認識してしまう ダウンロードファイル名を『WBCP108.LZH』としてください。
============================================================================ 【ソフト名】 WBLHA.EXE 1.04 (LHA command for WinBatchEh and UNLHA.DLL) 【登 録 名】
WBLHA104.LZH 【バイト数】 115,748 Bytes 【著作権者】 清水 洋平 【対応機種】 Windows 3.10 日本語版 Windows 9x/Me/NT/2000/XP 日本語版 【動作環境】 WinBatchEh と UNLHA.DLL/UNLHA32.DLL が動作する環境 【公 開 日】 2002/11/23 【作成方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA x WBLHA104 【種 別】 フリーソフトウェア 【転載条件】 自由です ============================================================================ WBLHA.EXE は WinBatchEh で UNLHA.DLL をサポートする外部コマンド ユーティリティーです。 このユーティリティーは WinBatchEh の小判鮫コマンドです。 WinBatchEh 上のバッチでこのコマンドを呼び出すことにより、バッチ 内でLHAファイルの処理を行うことができます。 Ver.1.03 から Ver.1.04 での変更点 (WBLHA.EXE)WBLHA16.EXEまたはWBLHA32.EXEの呼び出し(実行)が失敗する ことがあるのを修正 ダウンロードファイル名を『WBLHA104.LZH』としてください。
============================================================================ 【ソフト名】 WBZIP32.EXE 1.00 (ZIP/UNZIP command for WinBatchEh and ZIP32J.DLL/UNZIP32.DLL) 【登 録 名】
WBZIP100.LZH 【バイト数】 54,130 Bytes 【著作権者】 清水 洋平(Paci) 【対応機種】 Windows 9x/Me/NT/2000/XP 日本語版 【動作環境】 WinBatchEh for Win32 と ZIP32J.DLL/UNZIP32.DLL が動作する環境 【公 開 日】 2001/11/16 【作成方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA x WBZIP100 【種 別】 フリーソフトウェア 【転載条件】 自由です ============================================================================ WBZIP32.EXE は WinBatchEh で ZIP32J.DLL/UNZIP32.DLL をサポートす る外部コマンドユーティリティーです。 このユーティリティーは WinBatchEh の小判鮫コマンドです。 WinBatchEh 上のバッチでこのコマンドを呼び出すことにより、バッチ 内で ZIP ファイルの処理を行うことができます。 ZIP32J.DLL は WBARC(Archive command for WinBatchEh and Archiver-DLL)では序数の違いにより利用できないため、この WBZIP32 を 使用してください。 ダウンロードファイル名を『WBZIP100.LZH』としてください。
============================================================================ 【ソフト名】 WBARC.EXE 1.00 (Archive command for WinBatchEh and Archiver-DLL) 【登 録 名】
WBARC100.LZH 【バイト数】 106,928 Bytes 【著作権者】 清水 洋平(Paci) 【対応機種】 Windows 3.10 日本語版 Windows 95 日本語版, Windows NT 日本語版 【動作環境】 WinBatchEh と UNLHA.DLL が動作する環境 【公 開 日】 1997/11/02 【作成方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA x WBARC100 【種 別】 フリーソフトウェア 【転載条件】 自由です ============================================================================ WBARC.EXE は WinBatchEh で“アーカイバ DLL の API”に準拠した DLL をサポートする外部コマンドユーティリティーです。 このユーティリティーは WinBatchEh の小判鮫コマンドです。 WinBatchEh 上のバッチでこのコマンドを呼び出すことにより、バッチ 内で ZIP,ARJ,CAB,TAR 等のアーカイブファイルの処理を行うことができ ます。 なお、LHA(.LZH)のファイルを扱う場合は、別に公開している WBLHA を 使用した方が便利かと思います。 ダウンロードファイル名を『WBARC100.LZH』としてください。
============================================================================ 【ソフト名】 WBSHFILE.EXE 1.00 (SH FileOperation for WinBatchEh) 【登 録 名】
WBSH100.LZH 【バイト数】 54,517 Bytes 【著作権者】 清水 洋平(Paci) 【動作環境】 WinBatchEh が動作する環境 Windows 95/98/Me/NT(4.0)/2000 日本語版 【公 開 日】 2001/03/02 【作成方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA x WBSH100 【種 別】 フリーソフトウェア 【転載条件】 自由です ============================================================================ WBSHFILE.EXE は WinBatchEh で、Windows の Shell(エクスプロー ラ)と同等のファイルのコピーや移動などを行なうコマンドです。 このユーティリティーは WinBatchEh の小判鮫コマンドです。 WinBatchEh 上のバッチでこのコマンドを呼び出すことにより、バッチ 内でファイルのコピーなどを行なうことができます。もっとも WinBatchEh の内部コマンドでもファイルのコピーなどは行なえますので、 コピーの経過表示を行ないたい場合や、後でコピーなどを元に戻す事がで きる(アンドウ)ようにしたい場合に使用してください。 ダウンロードファイル名を『WBSH100.LZH』としてください。
============================================================================ 【ソフト名】 WBEXIT16.EXE 1.00 (ExitWindows for WinBatchEh32) 【登 録 名】
WBEXT100.LZH 【バイト数】 33,388 Bytes 【著作権者】 清水 洋平(Paci) 【対応機種】 Windows 95 日本語版, Windows NT 日本語版 【動作環境】 WinBatchEh for Win32 が動作する環境 【公 開 日】 1996/07/20 【作成方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA x WBEXT100 【種 別】 フリーソフトウェア 【転載条件】 自由です ============================================================================ ExitWindows for WinBatchEh32(WBEXIT16)は、WinBatchEh の 32 ビッ トバージョンで 16 ビットバージョンと同等の EXITWINDOWS コマンドな どを実現するコマンドです。 このユーティリティーは WinBatchEh の小判鮫コマンドです。 32 ビットバージョンの WinBatchEh 上のバッチでこのコマンドを呼び 出す事により、RESTARTWINDOWS や EXITWINDOWSEXEC コマンドを実行でき ます。 ダウンロードファイル名を『WBEXT100.LZH』としてください。
============================================================================ 【ソフト名】 WinBatchEh (Batch File Enhancer for Windows) 1.55 for Win16 【登 録 名】
WBAT155N.LZH 【バイト数】 489,353 Bytes 【著作権者】 清水 洋平(Paci) 【対応機種】 Windows 3.10 日本語版(386エンハンスドモード) 【公 開 日】 2000/01/06 【作成方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA x WBAT155N 【種 別】 シェアウェア(500円) 【転載条件】 自由です ============================================================================ Windows でも DOS のバッチファイルの様に簡単にプログラミングが楽 しめれば、Windows 環境が便利になると思いませんか? そうあのバッチフ ァイルの手軽さが Windows でそのまま実現できてしまうのです。 無論 DOS と同じバッチが走るだけではありません。IF や FOR 文は構 造化が可能で WHILE によるループも行なえますし、GOSUB によるサブル ーチンの呼び出し、PRINTF による書式に従った出力も可能です。さらに Windows らしいバッチを作成する場合にはメッセージボックスによる表示 や、ダイアログによるファイル名選択、ボタンメニューによる分岐など、 GUI を盛り込んだアプリケーション作成の為のコマンドが用意されていま す。 WinBatchEh を使えば、ちょっとした Windows アプリが簡単に作成でき ることが実感できるかと思います。 ダウンロードファイル名を『WBAT155N.LZH』としてください。



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