最新の配布パッケージはADSの自動インストール/オートアップデートに対応しています。ADSからインストールされる場合には、特別な作業は不要です。
配布ファイルはディレクトリ付きで圧縮されています。適当な作業フォルダの下に展開してください。
PlugInフォルダへ直接展開した場合は、airWebの「ツール-外部エージェントを実行」から、ToolsフォルダにあるTrash.vbsを実行してください。「キャビネットにエージェントを登録する」をチェックし「OK」を選択すると、キャビネットにエージェントが登録されます。
作業用のディレクトリに展開した場合は、airWebの「ツール-外部エージェントを実行」から、展開先ディレクトリ直下にあるsetup.vbsを実行してください。必要なコピーが行われ、エージェントが起動します。キャビネットへの登録を行う場合には適宜チェックして「OK」を選択してください。作業用ディレクトリは削除してください。
準備中・・・
Ver 1.3.1 (2001/05/03)
Ver 0.3 (2000/11/19) :Air C版削除エージェントのパッケージ
2000/11/19
ANZ!さんに 肝心のクリアを実行するエージェントを作っていただきました。
2000/11/17
AirClubのrequestボードで Daaさんが要望された Trashをクリアするエージェントを作りかけてみました。@NiftyのFAIRTERM定例RTで、ANZ!さんが実際にファイルを消す AirVMエージェントを作ってくれるといってくれたので、とりあえずGUIエージェント部分だけ作りました。
わくわく(笑)