V−Textな環境で80桁より大きなサイズを指定するとIMEの表示位置が
おかしくなります。
このドライバを使うことによって表示位置が正しくなります。
例外もあると思います。実際には使い込んでいません。
レジストリの書き換えが必要です。
確認IME
MSIME95
ATOK11
WXG Ver2
iruka注釈:
この仮想デバイスドライバーは、Win95に付属しているvimeui.VxDの置き換え用
デバイスです。作者は kenrouさんです。
大感謝!
このデバイスドライバーを使うとMS-DOS(生DOS)から、EXABYTEや4mmのDDSなどで
kmtarが使えるようになります。オリジナルはDISHさんのMTDRV.SYSです。
5年ほど昔、私がfdeviceに投稿したパッチですが、柳田さんのご協力により
5年ぶりに私の手元に戻ってまいりました。
さすがにDOSのドライバーですので、利用される方はあまりいらっしゃらないとは
思いますが、入手困難(?)なのでここに置きます。
柳田さん、ありがとうございました。
以下はREAD.MEから抜粋:
概要: これは、DISH氏の作成されたMTDRV.SYS を強引にEXABYTE 8mmデバイス用に改造した ものです。この改造を行なったドライバーは逆に普通のテープデバイスが扱えなくなる という欠点を持っております。 MTDRV.SYS のままで何とかEXABYTEを使えないだろうかといろいろやってみたのです が、EXABYTEが言うことを聞かないので、強引な改造を施すことにしました。改造内容 は、 ・初期化時に MODESELECT で EXABYTE を可変長レコードに切り替える。 ・read write でブロック数のかわりにバイト数を与えるようにした。 ・バッファリングのサイズを512byteから10240 byteに変更した。 ・上記に関連してwrite buffering のアルゴリズムを若干改造させて頂きました。 (exabyteに対しての書込要求サイズは常に10240byteになるようにした) ・filemark_write_countのデフォルトを1にしました。 (これで1本のテープにたくさん入れられます。 しかも使ってるテープは150円の安売りテープだったりして(^_^;;;) EXABYTEには固定長レコードのモードもあるのですが、レコード長のデフォルトが 1024byteになっているようで、普通のテープドライバーではうまくいきませんでした。 MTDRVのバッファサイズを1024byteにして対応できるかなと思っていろいろ試していた のですが、どうもうまく行かずに結局可変長レコードにしてしまいました。 (何のマニュアルもなしにSCSIコマンドをいじるという人も恐いかも・・・)
------------------------------------------------------------------- ○これは何? 不幸にも、VIA C3 プロセッサをZIDA V693マザーボード(通称TOMATO) に挿してしまった人のための、DOSバッチ(?)です。 AMI-BIOSで正しく初期化出来ていないMTRRレジスタに値を入れてくれます。 Win9xの速度が飛躍的に向上するはずです。当社比10倍。 #それでも、同クロックcrusoe程度の速度しか出ませんが。 NT系には対応できません。Linuxも同様です。(カーネル側で対応しましょう)
------------------------------------------------------------------- □iderw はIBM PC/ATの拡張INT13Hを使って、 HDDをダンプしたり書き換えたりするツールです。 ------------------------------------------------------------------- □使い方を誤ると非常に危険です。HDD内容が消滅する可能性があります。 というか、HDDが飛んだ場合の手動復旧用にしか使わないと思われます。 平常時は使用しないでください。 ------------------------------------------------------------------- □小さなツールですが作りかけのソフトなのでバグが含まれている可能性 があります。気をつけて使いましょう。バグを発見された場合は御自分 で直して使ってください。 ------------------------------------------------------------------- 使い道 ------------------------------------------------------------------- □FATやパーティションが飛んでしまったHDD内容のサルベージ用 □FATやパーティションテーブルの構造を解析したい人向け □FATやパーティションテーブルが飛びやすい人のFATバックアップ作成用
------------------------------------------------------------------- □ tillanosoftさん( http://tillanosoft.com )が改良されたNg(Nihongo-microGnuemacs) をベースに、自分のVzにちょっと近くする改造を付け加えた未公開版Ngソースです。 追加したのはタブサイズの変更と、カーソル位置の単語の検索機能、それから カーソル移動でファイル末以降に移動しないように(ファイルを触らないように)する。 また、ファイルオープン[ESC]+[F]ではウィンドウを2分割して片方に読み込む、などです。 サンプルの .ng.ini ファイルは _ng というファイル名で入っています。( ~/.ng にコピー) Win95付属のtelnetでは、coreダンプするというバグは残ったままです。(オリジナルから) Win95上のtelnetクライアントは、TeraTermがお勧めです。 (しかしkeyboard configを少し鍛える必要があるかも知れません) □Linux (Vine-1.1 / Vine 2.0 e.t.c) 上でコンパイルして使用してください。 □思いっきり作りかけです。すみません。 -------------------------------------------------------------------