改版履歴
(32bit)
◇ Version 3.0 Test Version 1 (1997/12/17)
◇ Version 3.0 Test Version 2 (1998/1/26)
- Windows 95 でネットワーク上のファイルを選択したとき、パス名がおかしくなったり応答がなくなったりする不具合を修正しました。
- タスクバーを上や左に配置しているとき、ウィンドウの復元位置がずれるバグを修正しました。
◇ Version 3.0 (1998/4/1)
◇ Version 3.01 (1998/6/1)
- 最後にファイルの指定を行ったディレクトリが、次回起動時の初期ディレクトリになるようにしました。
- リストボックスのフォントを指定できるようにしました。
- リストボックスでファイル名が長すぎて表示しきれない場合 "..." を付けて省略表示するのではなく、最も長いファイル名にカラム幅を合わせるように指定できるようにしました。
◇ Version 3.02 (1998/6/2)
- 解像度の異なるマシンで実行したときのコントロールの表示を調整しました。
◇ Version 3.03 (1998/7/20)
- QKC を起動後、自動的に変換を開始できるようにしました。
- コマンドラインオプションを指定できるようにしました。
◇ Version 3.1 (1998/8/1)
- Windows 98 のデフォルトのフォントに対応しました。
- ヘルプを改訂しました。
◇ Version 3.11 (2000/11/1)
- Windows 2000 のデフォルトのフォントに対応しました。
- 出力先ファイルを指定して起動時に自動的に変換を開始したときのリストボックスの表示タイミングを調整しました。
- [ファイルを選択] と [別ファイルに出力] のスピードボタンにおいて、右クリックなどでも動作してしまう不具合を修正しました。
- ヘルプを改訂しました。
(16bit)
◇ Version 2.0 Test Version 1 (1997/8/1)
◇ Version 2.0 Test Version 2 (1997/9/1)
◇ Version 2.0 Test Version 3 (1998/1/26)
- コマンドラインからネットワーク上のファイルを指定したとき、パス名がおかしくなる不具合を修正しました。
- Windows 95、Windows NT 4.0 において、タスクバーを上や左に配置しているとき、ウィンドウの復元位置がずれるバグを修正しました。
◇ Version 2.0 (1998/4/1)
◇ Version 2.01 (1998/6/1)
- 最後にファイルの指定を行ったディレクトリが、次回起動時の初期ディレクトリになるようにしました。
- 解像度の異なるマシンで実行したときのコントロールの表示を調整しました。
◇ Version 2.1 (1998/9/1)
- QKC を起動後、自動的に変換を開始できるようにしました。
- コマンドラインオプションを指定できるようにしました。
- ヘルプを改訂しました。
◇ Version 2.11 (2000/11/1)
- 出力先ファイルを指定して起動時に自動的に変換を開始したときのリストボックスの表示タイミングを調整しました。
- [ファイルを選択] と [別ファイルに出力] のスピードボタンにおいて、ボタン以外の部分でマウスボタンを押下しボタン上でマウスボタンを放した場合にも動作してしまう不具合を修正しました。
- ヘルプを改訂しました。