1997/08/11

KMFSPとKMFの差違

・ファイラーが見易くなりました。カーソルを移動するだけでカーソル位置の機体データを、キー待ちの間に読込み表示します。
・セーブ時に『重』武装の影響をチェックします。
・多弾収束率や受け流し成功率といった実戦に即した情報が表示されます。
・コンテナ機能により任意のディリクトリから機体デ−タを参照できます。転送元の武装データを、転送先のデータの可能なかぎり全てのアイデンティティを残したまま転送します。これはハンガーに機体バリエーションをストックしてあるという感覚です。機体製作は楽になるし、制式型番整理も非常に楽になると思います。なお、格納ディリクトリは環境メニューの中の「DAKデータDIR」で設定してください。
・武装の購入画面で、INSキー他入力で武装調整が簡単にできます。
・設定メニューで変更できなかった所も変更可能に変更しました。
・「重」武装を被弾することによる武装の重量変化を機体セーブ時にチェックするようにしました。


以上は、KMFSPのドキュメントから抜粋しました。
上記内容は、各ソフトのバージョンUPによって変更されることがあります。


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