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まきがめのソースコードとプログラミングの解説

(p)&(c) 1994-2001 by KEN Takahashi
r  作成途中です。

【ソースコード公開の趣旨】
r 「まきがめ」のソースコードを公開します。僕はプログラミングの勉強には他人のソースが大変参考になりました。僕のつたないプログラミングでも、もしかしたら誰かのお役に立つかも知れないと思って、恩返しのつもりでソースコードを公開します。「まきがめ」で遊んで、それぞれの動作がどのように実現されているか、プログラムをご覧になることができます。これからマックのプログラミングを学ぼうという方の参考になれば幸いです。

r プログラミングのことをちゃんと勉強もせずに素人が組んだソフトなので、不適切な部分が多々あると思います。そのことを批判的に考える人はダウンロードしないでください。不適切な部分に気が付いた方はぜひ教えていただけると幸いです。僕自身の勉強にもなります。

r 以下の【著作権、配布・転載等について】を良く読んで、内容に同意された場合にダウンロードしてください。
【ソースコードの概略】 マックのようにイベントループで処理していると、どこからソースを読み進んだらよいのか判りにくいだろうと思います。以下、どこでどのような処理をしているかの概略を記載します。プログラミングの部品として読んでいただけると参考になるかも知れません。 少しずつ解説を増やしていこうと思います。

【著作権、配布・転載等について】
★本プログラムの著作権は KEN Takahashi にあります。

★本プログラムはフリーソフトです。本プログラムの一部分をそのまま流用して、他のソフトで使用していただいても結構です。 本プログラムの大部分をそのまま使用して、「まきがめ」の大部分と類似したソフトを作製、配布することはご遠慮下さい。

★プログラムの配布・転載は、圧縮ファイルに含まれるファイルが改変されていない状態ならば自由に行っていただいて結構です。 その場合、事後報告でも結構ですので配布・転載状況を教えていただけると嬉しいです。また、バグ・フィクス等のバージョンアップが有った場合に配布・転載者は可能な限り対応をお願いします。

★営利目的で利用しないで下さい。

★雑誌等で紹介、CD-ROM等への収録する場合には必ず事前に連絡して下さる様にお願いします。また、掲載誌、CD-ROM等は贈呈していただけると嬉しいです。

★本プログラムを使用したことによって生じた、いかなる損害についても著作権保有者はその保障義務を一切負わないものとします。


このページに記載してあるソースコード公開の趣旨および著作権、配布・転載等についての内容に同意したので、 まきがめのソースコードをダウンロードする。

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上記のソースコードを元に佐藤圭さん、鵜飼一平さんと云う方がCarbon版を作成してくださいました。 僕自身は、まだ、Mac OS X を使用していないので、動作確認などがまったくできていません。

このページに記載してあるソースコード公開の趣旨および著作権、配布・転載等についての内容に同意したので、 佐藤圭さんによる、まきがめCarbonのソースコードをダウンロードする。

このページに記載してあるソースコード公開の趣旨および著作権、配布・転載等についての内容に同意したので、 鵜飼一平さんによる、まきがめCarbonのソースコードをダウンロードする。

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【動作環境】
r 「まきがめ」はMacintoshのみで動くゲームです。68Kマック、パワーマック、G3・G4マックなどで動作するはずです。

r 開発は Quadra800 + 漢字Talk 7.6
     PowerMac 7600/120 + Mac OS J1-8.5.1
     iMac DV + Mac OS J2 9.0.4  CodeWarrior Pro 4、Think Referenceを利用して行いました。

r System 7, 漢字Talk 7 以降で動作すると思います。
 system 6.0.7 以前では動作しません。


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