正規表現チェック

 判定方法: 自動チェック(  )   1行ごとにチェック (改行のみを無視 )  
 判定結果 ⇒ 
 正規表現入力
 対象の文字列
 (左:判定結果)

正規表現の代表的なものです。(本ツールはJavaScriptの正規表現でチェックしています。言語やツールによる違い*は勘弁してね)

正規表現意味説明
^文字列の先頭^AAから始まる
$文字列の末尾A$Aで終わる
*直前の項目の0回以上の繰り返し。{0,}と同じA*Aを0回以上
+直前の項目の1回以上の繰り返し。{1,}と同じA+Aを1回以上
.任意の1文字.*任意の文字を0回以上
?直前の項目を0回または1回A?Aを0回または1回
|or(または)(AB|CD)AB または CD
(…)カッコ内が1つの項目(まとまり)(AB|CD)AB または CD
[…]カギ括弧内の任意の一文字("-"で範囲指定が可能)[A-Z]A~Zのどれか1文字
[^…]指定文字以外[^A-Z]A~Z以外の任意の1文字
{n}直前の項目のn回の繰り返しA{3}Aを3回 (AAA)
{n,}直前の項目のn回以上の繰り返しA{3,}Aを3回以上 (AAA, AAAA, AAAAA, …)
{n,m}直前の項目のn~m回の繰り返しA{3,5}Aを3~5回 (AAA, AAAA, AAAAA)

※正規表現の特殊文字を通常の文字として扱うには、特殊文字の前に \ を付与します。(例: $ を \$ とすれば通常の文字と認識する)

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