X68000 software (yamama software support)


1998/6/18更新

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X68000 software

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リンク集



RFAX110.LZH 20K 無線ファックスデコードソフト /X68000/freeware/

RFAX110S.LZH 30K ソースファイル /X68000/freeware/

RFAXSAMP.LZH 81K 気象画像の受信サンプル /X68000/

気象画像サンプル2

  • rfax は、X68000 と短波受信機を使って気象ファックスその他の無線ファックスを受信するためのソフトウェアです。
  • rfax.x を使うためには以下の物が必要です。
  • 1. X68000
  • 2. SSB の受信できる短波受信機(アマチュア無線用がいいでしょう)
  • 3. 受信機の音声信号を JOY1(2) D0 につなげるためのインターフェース(自作します)
  • (試しに ADPCM入力を利用する場合は、必要ありません。)



BALL_3D.LZH 25K 球面マッピングデモ(地球儀用) /x68000/freesoft/

CHIKYUU.LZH 81K 地球儀データです。 /x68000/graphic/

CHIKYUU4.LZH 803K 地球儀データ4種類 /x68000/graphic/

地球儀表示

  • グラフィックファイルをリアルタイムで球面にマッピングして回転、半透明合成、光源処理、3D画像などの特殊効果を楽しみます。
  • 主に地球の画像データを使い地球儀の様に表示し、ジョイスティックで操作します。
  • 地球儀の画像ファイルを読み込むためにはmfload.xが必要です。
  • 3D画像を楽しむためにはファミコン用の3Dメガネが必要です。RITTAI.LZHを参照のこと。

RITTAI.LZH 10K ファミコン用3Dメガネをx68000でドライブするための資料 /x68000/doc/

3Dメガネ

  • ball.xで3D画像を見る為に3Dメガネを利用します。その接続方法と対応プログラムを作るためのドキュメントです。初期のテストプログラムを含んでいます。
  • しかし今となっては同じメガネの入手は困難です。




メールyamama@po.kumagaya.or.jp