ELISAK10.DOC


X680x0 hfont.r 用恵梨沙フォント


日本語フォント「恵梨沙フォント」を、X680x0 用に変換したものです。フォントは
10dot (10x10dot)用と 8dot (8x8dot)用の2種類で、ドライバ hfont.r でそのまま組
み込みできます。これを組み込んでおけば Ko-Window 上の 10dot 日本語フォントが
たいへん読み易くなり、また対応サーバーを使えば 8dot フォントも使用できるよう
になります。このフォントを使うには、フォントドライバ hfont.r が必要です。


●付属ファイル一覧

ELISA10.ZFN 10x10dot 形式の 恵梨沙フォント
ELISA8.FON 8x8dot 形式の 恵梨沙フォント(半角フォント付き)
ELISA100.DOC 恵梨沙フォントのドキュメント
ELISAK10.DOC このドキュメント



●使い方

・Ko-Window で恵梨沙フォントを 10dot フォントとして使う場合

hfont ELISA10.ZFN hfont10.fon

上記のように hfont.r に2つのフォントファイルを与えて組み込んで下さい。
hfont10.fon は hfont.r に付いてきます。もちろん他のフォントを同時に組み込
んでおいても構いません。

その後 Ko-Window を起動し、10dot フォントを選択してみて下さい。Command.win
上なら「font 10」というコマンドを実行すれば OK。エディタや他のツールなら、
起動時に「-f10」というオプションを与えます。

8dot フォントは使わない、という方はこれだけで OK です。


・Ko-Window で恵梨沙フォントを 8dot フォントとして使う場合

hfont ELISA8.FON hfont10.fon

上記のように ELISA8.FON と hfont10.fon を組み込んで下さい。その後 Ko-Window
を起動すれば 8dot フォントが他のフォント同様使えるようになります。ただし、
hfont.r は v1.22+ 以降、Ko-Window サーバーは 8dot 対応の v2.24+13.5 以降
が必要になります。もちろん、この状態でも 10dot フォントは使用できます。た
だし 10dot は ROMフォントの圧縮になります。


・Ko-Window で恵梨沙フォントを 8dot/10dot 両方で使う場合

hfont ELISA10.ZFN ELISA8.FON hfont10.fon

上記のようにフォントを3つ組み込んで下さい。10dot, 8dot 共に恵梨沙フォント
になります。



● X680x0 で使用できるフォントについて

ASCII 非漢字 第1水準 第2水準 SYSTEM外字 1/4角文字
-------+---------+---------+---------+---------+---------+---------+
24dot | ROM | ROM | ROM | ROM | RAM | ROM |
16dot | ROM | ROM | ROM | ROM | RAM | ROM |
12dot | ROM | hfont | hfont | hfont | hfont | hfont |
10dot | 外部 | hfont | hfont | hfont | hfont | --- |
8dot | 外部 | 外部 | 外部 | 外部 | 外部 | --- |


ROM : X680x0 のフォント ROM に最初から含まれているもの
RAM : Human68k が RAM 上で組み込むもの (hfont の -uオプションで選択可能)
hfont : 組み込まれてなくても hfont.r が変換して作り出すことができるもの
外部 : 外部からフォントファイルを組み込まないと使用できないもの
--- : 使用できないもの


<付属フォントファイル、および関連フォントに含まれる文字範囲>

ASCII 非漢字 第1水準 第2水準
--------------+-------------+-------------+-------------+-------------+
ELISA10.ZFN | | 10dot | 10dot | 10dot |
hfont10.fon | 10dot | | | |
ELISA8.FON | 8dot | 8dot | 8dot | 8dot |



●恵梨沙フォントの変換内容

付属する ELISA10.ZFN および ELISA8.FON は、共に ELISA100.FNT のフォントイ
メージをそのまま変換、コンバートしたものです。

ELISA100.FNT は、空白文字を除いた 6877 文字分が詰めて格納されています。
X680x0 で使用できるフォント形式では、空白文字や外字領域をすべて含んだ 8836
文字必要なので、これを単純にコード順に引き伸ばしました。空きエリアには空白が
入っています。また 10x10dot へ変換するために、ELISA10.ZFN では 1文字あたり
8byte のデータを 1文字あたり 20byte へ変換しています。8x8dot 以外の部分には
すべて 0 が書き込まれています。

ELISA8.FON は、フォントドライバの都合により 8x8dot 半角(4x8dot) ASCII フォ
ントが含まれています。この半角 ASCII フォントは DEN0128 まぁ が作成し私 COR.
が編集したものです。全角部分は恵梨沙フォントそのままでありフォントイメージに
は一切手を加えていません。



●恵梨沙フォントの著作権および配布条件について

付属する X680x0 用に変換された恵梨沙フォント ELISA10.ZFN/ELISA8.FON の著作
権はすべて制作者である「恵梨沙フォントPJ」のメンバーにあります。この2つの
フォントは恵梨沙フォントPJの正式な承諾を得て、小笠原博之が変換、パッケージ
化しました。ELISA10.ZFN/ELISA8.FON ともに、利用、配布、転載の条件は、オリジナ
ルの ELISA100.FNT と同じであり、ELISA100.DOC の記載内容に従うものとします。



● X680x0 変換版についての連絡先

小笠原博之
DenDenNET: DEN0006 COR.

恵梨沙フォントPJへの連絡先については付属 ELISA100.DOC を参照して下さい。
X680x0版パッケージの作成に関して恵梨沙フォントPJ 代表YAFO氏にいろいろ
とお世話になりました。



注記)諸般の事情からメールアドレスの表記を削除しております。(2003.10.26)


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