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 3Dで表現されたヤマトの勇姿は実に美しく格好いいです。
 ヤマトの企画が松本氏の元に運び込まれたときは「ロマンのかけらもなかった」そうですが氏のデザインによって魅力的なシルエットになりました。
 3Dデータを作るのは大変時間と勇気がいります。ここでデータを公開することによって、他の方がこれに触発され3Dへの扉を叩いてくれることを望んで止みません。


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■ データを利用する前に

 使用しているソフトは「マクロメディア EXTREME 3D 2j」というソフトです。(私はマクロメディア製品を愛用していますのでこれになりました。)
 定価は29800円です。実売価格は2万円代前半でしょうか?
 データ形式は色々と試しましたが、Extreme 専用ファイル形式が一番小さくなりますので、それを採用します。 (この商品の販売は終了しました。またメーカーもサポートを終了しています。)
 さて、データの著作権ですが、これは放棄しませんが、自由に使って下さって結構です。
 あなたも、ヤマトの3Dモデラーを目指して、私と一緒に頑張りましょう!!
 そこで、データの渡し方ですが、当初は、このサイトからダウンロードという形を取るつもりでしたが、すでに6Mbytesを越えてしまっていますので、CD−ROMで差し上げることにしました。
 実費で差し上げますので私までメールを下さい。
 ただし条件として、あなたが「マクロメディア EXTREME 3D 2j」を保有していなければなりません。ご理解の上、お申し込みください。
tittle:「ヤマト発進!」

第1艦橋、煙突だけのモデル。
製作日数は約2週間ですが、モデリングソフトを買ってきて初めて作った習作です。
多少不備な点があってもお許し下さい。
tittle:「ヤマト発進!」

 主砲、副砲が完成。ちゃんと中のギザギザもあるでしょう?第一艦橋の中には、メインクルーもいるんです。
 だんだん絵になってきましたね。
tittle:「ヤマト発進!

 作り始めて早1ヶ月が過ぎました。そろそろ成果が出ないと悲しいです。
 第一艦橋周りの全てを作り終えました。
 テクスチャも貼りました。
 艦橋だけのモデル(アップに耐えられるもの)と全体のモデル(細かいところは作らない)の2つを作ろうと考えましたが作っていくうちに楽しくなってしまい、1モデルで進めることにしました。しかし、レンダリングが全体像の場合、かなり遅くなるのが欠点で、10秒程度のものを作るのに2時間くらい(PentiumII-266MHz + 96Mb memory)かかってしまいます。
 そこで、レンダリング専用マシンの製作を決めました。
 それほど楽しい作業なのです。さぁ、みなさんも一緒に!!
tittle:「目標補足!」

夕日に染まるヤマトの勇姿が動き出します!
「目標巨大ミサイル!軸線に乗りました!」古代進の声が聞こえてきそうです。
後日、綺麗なものをCDにて配布します。 (このサービスは終了しました)
Each side of screen 記念イラスト
 宇宙戦艦ヤマト Each side of screen 書籍配布記念イラスト。

メディア
:A4サイズ 

内容
 Each side of screenの書籍配布記念として、CGイラストを作成いたしました。
 額縁に入れてお渡しいたします。
 詳しくはここをご覧ください。 (このサービスは終了しました)