Window Manager の変更内容(ヒストリー)について [前ページに戻る]
Ver 2.3 2001-11-29 ・Windows XP にも対応し、ExeName の取得ができるようにした。 ・Windows 2000 に対応していたつもりだったが、実は 2000RC1 にしか対応できて いなかったので修正。 Ver 2.2 2000-09-27 ・Windows Me にてサイズの取込を行ったときに、ExeName が取得できなかったの を修正。Windows Me 日本語版で動作確認しました。 Ver 2.1 1999-12-13 ・Windows2000 にてサイズの取込を行ったときに、ExeName が取得できなかったの を修正。一応 Windows 2000 Professinal 日本語プレリリース版で動作確認しま した。 Ver 2.0 1999-02-21 ・起動時のアイコン化の場合、一瞬表示されていたウィンドウを表示しないように した。 ・メモリ使用の若干の効率化。(あまり変わっていないかも) Ver 1.9 1998-10-23 ・Ver 1.8 で拡張した機能が、Windows 95 では正常に機能していなかったのを修正。 どうもすみませんでした。 Ver 1.8 1998-10-18 ・移動対象ウィンドウの判定に、実行ファイルネーム(EXE)を使用できるようにした。 ただし、この機能は Windows 95 & 98 でのみ有効です。 NTでも、一応この機能を有効にできるようにしておきましたが、NTの場合アク ティブウィンドウから ExeName を取得するためにはレジストリから取得する特殊な 方法しか無く、時間がかかってしまい一瞬止まったようになるため実用レベルには できません。それでもよければ状態設定メニューの "NT でも Exe チェック する" をチェックして機能を有効にして下さい。 ・アクティブウィンドウの属する実行ファイル名によって、スクリーンセイバーの 起動を抑止する機能を追加した。(オプション設定メニュー) これによって、特定のアプリではスクリーンセイバーを起動しないようにすること ができるようになりました。(95 & 98 のみ。NT では、上記同様です。) Ver 1.7 1998-09-14 ・Windows 98 では、ウィンドウをアクティブにする仕様が変更となり、Ver 1.6 まで のものでは、サイズの取り込み後に自分自身をアクティブにできなかった。 これを修正し、Win 98 でも使用可能とした。 ・タスクトレイのアイコンを右クリックしたときに表示されるポップアップメニュー にも、Window manager の終了メニューを追加した。 Ver 1.6 1998-02-15 ・アドレス XXXX に対しての読み込み違反というエラーが出ないようにしたつもりが まだ発生していたので、再度原因追及し修正。