Vector関連記事を読む
V2.0の改善ポイント:
Vistaの対応強化、ファイルアクセスの記録
PC
EYES はパソコンの毎日の動作履歴を
Windowsの起動、終了時間)、利用者名、各種の操作、異常事件
使ったアプリケーションの名前
開かれたWindowのタイトル、開始時間、終了時間、稼動時間、キー入力数
インタネットのアクセス記録(Webのタイトル、URL、時間)
メールの送信、受信記録
裏で自動記録します。
操作記録はエクスプローラ風の専用ビューアで日別に表示、統計、分析することができます。また、メールで毎日の履歴を離れた場所の別のパソコンに自動送信して、リモート管理、監視機能もあります。指定キーワード毎の稼動時間率の分析、各アプリケーション毎の稼動時間率の集計機能も標準装備しています。さらに、作業時間の知的に分析して、作業日報、週報、月報を自動生成できます。
パソコンの利用者がPC EYESの存在が全く見えないという隠し監視モードとPC
EYESのアイコンを見える記録モードがあります。
PC EYESを利用すると、例えば、次のようなことができます。
1.自分のパソコンで毎日やった作業内容を自動的に記録することができます。日報、週報は半自動的に生成できます。
2.自分がパソコンの傍にいなくてもそのパソコンのすべての動作を監視することができます。監視結果を事後でみることはもちろん、 メールで指定な送信先に送信することもできます。例えば、会社にいる ながら、家の子供が家のパソコンでいつ何を見ているかがわかります。
3.会社では、各ソフトウェアの開閉時間、稼動時間などが分かるので、上司は自分の部下が毎日パソコンに向かって具体的に何をしているか、どの仕事にどれぐらいの工数がかかったかを把握しやすいです。業績評価の参考になります。
4.操作日記として働きますので、特に意識的に覚えなくても事後で毎日の操作を手軽に再生できます。例えば、記録をクリックしてその記録に対応するアプリケーションを起動することができます。また、この記録はインタネットアクセス記録の場合、そのWebページに直接にアクセスすることもできます。
はのユーティリティ>
各種セキュリティ> 起動&終了ログ部門で人気ランキング1位になっています(一位入りは四回目です)。ぜひ、ご利用ください。
会社内のすべてのパソコンの稼動状況をリアルタイムに把握できるPC Eyes
サーバー版もあります。サーバ版を利用すると、ネットワーク上のすべてのPCの稼動状況をリアルタイムに履歴サーバに表示できます。今まではわかりにくかった社員の個別の業務状況と作業効率が明確に把握できます。客観的な監視データから取得した生産性データから、生産性向上が図れる改善ポイントを明確化することができます。業務効率を改善した結果は、企業の競争力強化にも直結します。
必要な方は作者に連絡してください。
動作環境:
Windows 98/Me/NT4/2000/XP/VISAT
|