帝国海軍2式水上戦闘機(A6M2NA.LZH)

2式水戦画像

A6M2−N、2式水上戦闘機は、零戦にフロートを付けた急拵えの水上戦闘機ですが、これは本格的な水上戦闘機として開発が進められていた「強風」が完成するまでの繋ぎとして作られました。
ピンチヒッターであったにもかかわらず、ソロモン諸島やアリューシャン列島など、飛行場設備の無い各地で期待以上の働きをしました。
用途の限られた「ゲタばき」戦闘機にもかかわらず、本命の「強風」の生産機数97機に比べ、2式水戦は327機も製造されました。
このFSFS用機体は、零戦21型をベースに作りました。機体は、佐世保航空隊のものをモデルにしています。
水上停止時には、フロート下部は水没して見えなくなります。

CFSでは、7.7mm機銃をトリガー1に、20mm機銃をトリガー2に割り当ててあります。また、スポイラー展開キー(/)に強力なブレーキを割り付けてありますので、着水時にブレーキの代わりに使うことも出来ます。
この機体、FS98・CFS共に地面(水面)での挙動がイマイチ安定していません。この辺りはまだまだチューニングの必要がありそうです。取りあえず、離陸時にはラダーで偏向を抑えて下さいm(_ _)m。


「2式水上戦闘機」諸元
全幅         : 12.00 m
全長         : 10.131 m
自重         : 1,921 kg
正規全備重量 : 2,460 kg
エンジン     : 「栄」12型 x 1
                    離昇出力 940 hp
プロペラ     : 直径 2.90 m
最大速度     : 436 km/h @ 4,300 m
上昇力       : 5,000 m @ 6分43秒
離陸滑走距離 : 198 m
着水速度     : 60 kt
火器         : 胴体  7.7 mm x 2
             : 翼内 20.0 mm x 2