「震電」迷彩塗色(J7W1B.LZH)

震電画像

・・・九州飛行機では B29の度重なる来襲、迫り来る本土決戦に備えて新型戦闘機「震電」の生産を急いでいた。P51を随伴して飛来するB29に対して、震電は帝国海軍の切り札であった。
震電の圧倒的な性能は米軍機を凌駕し、防空戦隊からは震電配備を望む声が強かった。製造元の九州飛行機でも生産性を上げてこれに答えるため、ジュラルミン地膚に手書きの緑色迷彩という簡易塗装で完成機の引き渡しを急いでいた。本機を配備された部隊の大半は、本機受領時の塗色のまま、垂直安定板に部隊マークと機番を書き込む程度で実戦に使用していたと言う。
・・・と言うような状況を想定しての機体です。
実戦部隊への配備前の、工場出荷時の塗色です。

CFSでは、機首の30mm機銃4丁をトリガー1に割り当ててあります。


「震電」諸元
全幅         : 11.114 m
全長         : 9.76 m
自重         : 3,525 kg
正規全備重量 : 4,950 kg
エンジン     : 三菱 ハ43-42 x 1
                    離昇出力 2,030 hp
プロペラ     : 直径 3.40 m
最大速度     : 741 km/h @ 8,400 m
上昇力       : 8,000 m @ 10分40秒
航続時間     : 2.5hr @ 444 km/h
実用上昇限度 : 12,000 m
乗員         : 1名
製作所       : 九州飛行機