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[CFS&FS98]空技廠 93式中間練習機(K5Y1A.LZH)
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その塗色から「赤とんぼ」の愛称で親しまれた、複葉の名作練習機です。 昭和9年の制式採用から終戦の昭和20年までに、合計5,589機が製造され、海軍の飛行機乗りは必ずお世話になった機体です。 中間練習機は、初等練習機と現用機の性能差が大きくなったのを受け、この差を埋めるべく計画された機種です。この93式は、当初その性能が余りにも高過ぎて練習機にはそぐわないと言う意見が聞かれるほどの高性能機でした。さすがに、太平洋戦争時には現用機の性能が高くなっていたため初等練習機として使われていましたが、終戦を迎えるまで現役として活躍しました。 初期の機体は銀色でしたが、昭和13年末に出された通達によって、他機に練習機であることを知らせる橙黄色になり、「赤とんぼ」の由縁となりました。 機体マーク「カ−777」は霞ケ浦基地所属機のものです。 練習機ですので、ドッグファイトには不向きですが、CFSでは一応7.7mm機銃2丁で射撃可能です。 | |
「K5Y1」諸元 全幅 : 10.985 m 全長 : 8.050 m 全備重量 : 1,500 kg エンジン : 天風11型 340 hp 最大速度 : 213.5 km/h 巡航速度 : 188.9 km/h (高速) 離陸速度 : 94.0 km/h 航続距離 : 1,017.5 km 乗員 : 2名 |