HexView
ファイルを16進表示するだけのソフトウェアです。特にこれといった特徴はありませんが、強いていえば、特定の値に色をつけて表示することと、特定の値(1バイト〜)の整数値や浮動小数点数値を表示することができます。
以下のいずれの方法でも起動するることができます。
- 起動後、ファイルを指定して表示する。
- 起動後、エクスプローラ等からファイルをドロップして表示する。
- エクスプローラで、ファイルをHexView.exeにドロップして表示する。
- Windows\SendToフォルダにショートカットを作り、エクスプローラの右クリック−「送る」で表示する
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サポート情報・バグ情報
- V1.3以降は、Visual Studio 6.0 (Visual C++6.0)のMFC42.DLLとMSVCRT.DLLがライブラリが必要になりました。
更新履歴
★V1.41 (99/12/14)
- ファイルを開けずに異常終了する場合があったのを修正しました。
★V1.4 (99/12/12)
- ウィンドゥの上部に常にガイドを表示するようにしました。
- ファイル名とページ数を各ページのヘッダに印刷するようにしました。
★V1.3 (99/ 7/17)
- ツールバーをフラットにしました。
- 起動してもウィンドゥが表示されない場合があるのを修正しました。
★V1.2 (98/ 8/ 8)
- 特定の値に色をつけることができるようになりました。
★V1.1 (98/ 5/29)
- 16進データを選択して右クリックメニューを選択することにより、選択されている値(整数、実数)を表示できるようにしました。
- 小さなサイズのファイルを処理した場合に例外が発生する場合があるのを修正しました。
★V1.01 (98/ 3/23)
- エクスプローラの「送る」で起動する際に、例外が発生する場合があるのを修正しました。
★V1.0 (98/ 3/21)
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