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●画像エディターの使用方法

画像エディタの起動はメニューから画像エディタをクリックすると起動します。

メニューには
ファイル
編集
終了
の3つがあります。

ファイルメニューには

新規作成
呼び出し
保存
上書き保存
終了
編集には


切り取り
コピー
貼り付け
終了


新規の画像データの作成方法は、

1、メニューから新規作成をクリックするか、新規作成ボタンをクリックします。
画像の大きさは画像幅*画像高さに数値を入力して決めます。

2、新規画像データが表示されたら画像データの任意の位置をクリックして、文字入力枠に文章を入力してから、文字描画ボタンをクリックすると文字が書かれます。
改行ボタンをクリックすると行間の数値に応じて改行されます。

3、文字列削除ボタンをクリックして入力済み文字を削除して、次の文章を入力します。
上記の手順の繰り返しで文字列を入力できます。

上記の手順をスムーズに行うために
字描画時改行
改行時字削除
にチェックを入れておくと文字描画すると同時に改行、文字列削除ができます。

標準では横書きがオプションボタンで選択されていますが、縦書き、斜め書きも選択できます。

フォント指定するをチェックするとDFP特太ゴシック等に書体を中央部の一覧から変更できます。

赤、緑、青のスクロールバーをスクロールさすと文字の色を変更することができます。


図形描画にチェックを入れると図形を書くモードになりますので、図形を書くとき以外はチェックしないでください。


線、四角、丸などの図形ボタンをクリックして、色一覧をクリックして、太さを変更すると図形を描くことができます。

色塗りするところをクリックしておき、上側の色一覧とパターンをクリックして塗りつぶせます。