ファイル名連続変更の最新履歴
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◆Ver.2.90 → 2.91 の変更点
実行前・後の確認メッセージが Ver.2.80以降の新しい機能に対応していないのを修正した。
『連番』の全角指定を廃止した(文字種変更で可能なため)
Windows2000/Me でオリジナルのファイル選択ダイアログを使用できるようにした(っつーか、コンパイラの最新サービスパック導入で直った...のかな!?)。
実行後確認メッセージで、フルパス/ファイル名のみを切り替えられるようにした。
『書式』にカレントディレクトリ名を表す "%p" を追加した。
ファイルリストにエクスポート時、ファイル名をダブルコーテーションで括ることが出来るようにした。また、ファイル名の前後に文字列を指定できるようにした。
簡易ビュアがメインダイアログより前面表示固定だったのを非固定にした。
複数ディレクトリをD&Dした時のファイル追加に対応した。
複数ディレクトリをD&Dした時、移動先ディレクトリを選択できるようにした。
ディレクトリをD&Dした時、従来通りサブディレクトリ追加ダイアログを表示するか、ディレクトリ変更のみを行うかを指定できるようにした。
[ESC]キーでメインウィンドウを終了しないように変更した。
設定値の読み書きを見直し、バージョンアップ時も出来るだけアンインストールしなくても正常動作するようにした(つもり)。これに伴い、初回起動時の『環境設定−起動動作』初期値のいくつかを変更した。
リストのソート時に、数値を考慮した並べ替えにも対応した。
選択したディレクトリ内のファイルに同じ変名を一括処理する『バッチ処理』を追加した。
連番ディレクトリの個数変更時の処理速度を高速化した。
ダミーファイルのテキストが表示されなくなっているのを修正した。また、タイムスタンプ・属性項目を表示しないようにした。
連番ディレクトリ作成の候補リストのアイコンがファイルになっているのを修正した。
『連結』モード時にダミーファイルが挿入できるのを出来ないように修正した。
選択ディレクトリのソートで、ディレクトリ名に "(" や "!" などの記号を含むディレクトリが親ディレクトリを表す ".." より前に表示されるのを後に表示されるように修正した。
出力先が『通常』で起動時にディレクトリ及び選択ボタンが有効になっているのを修正した。
候補リストでもファイルリストのエクスポートを出来るようにした。
初回起動時の確認メッセージダイアログを取りあえず廃止した。
ファイルリストのエクスポート後、ファイルリストを更新をするようにした。
変名出力の最大サイズを 800x600に変更した。
ショートカットキーを強化した。
[CTRL]+D候補ディレクトリへのフォーカス移動
[CTRL]+Q(選択ディレクトリにフォーカスがあるとき)選択ファイル/フォルダを候補に登録
[CTRL]+W(選択ディレクトリにフォーカスがあるとき)全てのファイル/フォルダを候補に登録
[CTRL]+E変名処理実行
[CTRL]+Zアンドゥ実行
『連結』で途中のファイル読み込みに失敗した場合、それ以降の連結処理を中断してしまう不具合を改修した。
『ファイルから』時、ファイルリストに記述状態によって出力先が不定になることがある不具合を改修した。
『連番ディレクトリ作成』で 属性の統一が動作しない不具合を改修した。
[CTRL]+'英字' ショートカットキーの動作がおかしい不具合を改修した。
『連番ディレクトリ作成』にD&Dでリストに追加されてしまう不具合を改修した。
ウィンドウサイズを前回終了時復帰にしている時、候補リストのカラム幅が復帰しない不具合を改修した。
フォルダ変名/連番ディレクトリ作成モードで出力先が通常以外で出力先ディレクトリが空の場合に処理が実行できない不具合を改修した。
『連番』モードで『開始値加算』にチェックがついていると、変名実行後に設定値が書き変わる不具合を改修した。
変名モードが『元名』の時に環境設定を起動すると異常終了する不具合を改修した。
出力先が『通常』で起動時にディレクトリ及び選択ボタンが有効になっているのを修正した。
連番ディレクトリ作成の候補リストのアイコンがファイルになっ ているのを修正した。
ダミーファイルのテキストが表示されなくなっているのを修正した。また、タイムスタンプ・属性項目を表示しないようにした。