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いの語彙
うの語彙へ
ああいうえおかかききくけこさしすせそたちつてと なにぬねの はひふへほ ま 語彙登録板
ああいうえおかかききくけこさしすせそたちつてと なにぬねの はひふへほ ま 語彙登録板
ああいうえおかかききくけこさしすせそたちつてと なにぬねの はひふへほ ま 語彙登録板
いーがー【イーガー】〈数詞〉
喫茶店では使われない注文用語。
「ホットひとつ」
「イーガー、ホットぉ」
いーしゃんてん【一向聴】〈名詞〉
チョンボに気がついて愕然となること。
『…しまった…
１、４万の両面待ちだっつぅのに、
１万切ってるじゃないか。
ここは５万引いてきて、２万切りか…
あ、畜生、４万切りやがったな……おう、５万か』
「おっしゃ、リーチ」
で、打２万が当たり牌。
いーじー【イージー】〈外来語〉
ゲームの難易度が低いこと
いーじー【イージー】〈名詞〉
深く物事に執着せずに、
春ののどかな一日のように過ごすこと。
いーじー【イージー】〈名詞〉
アングラな方法でゲームの諸フラグを書き換えて遊ぶこと。
いーぴーばん【ＥＰ盤】〈名詞〉
空飛ぶ円盤の一種。
い【胃】〈名詞〉
穴が開こうが、半分切りとろうが命に別状はない臓器。
いあい【居合い】〈名詞〉
昔、領主様から立派な刀と鞘を承った侍が、
うっかりと刀を盗まれてしまった。
そこで、刀を地味に。
鞘が目だつようにとのごまかしから発展した。
いあつ【威圧】〈名詞〉
どーだどーだどーだ！
いあんりょこう【慰安旅行】〈名詞〉
余り付き合いのなかった人が好きになったり、
いままで嫌いだった人がよけい嫌いになったりする旅行。
いあんりょこう【慰安旅行】〈名詞〉
東南アジアへの旅行の俗称。
企業に於いては飴と鞭の飴の方である。
→【無礼講】
いい【良い】〈形容動詞〉
ひらがなで言われたとき、最も解釈に困る言葉。
女性が発すると"Good"の場合と"Oh,No!"の場合がある。
むろん前者の方が「良い」
いい【いい】〈感動詞〉
あ行２個いちで表現される心地の良い様子。
その手の小説での２個いち頻度の統計をとった人はいませんか。
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いいかげん【良い加減】〈副詞〉
「良い」加減。
いいかわす【言い交わす】〈他五〉
「なあ、いいだろ？」
「じゃぁ、結婚してくれる？」
「ああ、結婚してやるよ。だから、いいだろ？」
「うん、わかった」
そして、夜はふける。
いいきかせる【言い聞かせる】〈他下一〉
俺はお前のためを思って言ってやってるんだぞ。
いいじままり【飯島真理】〈固有名詞〉
事務所のマーケティング失敗で忘却の彼方へ飛び去っていった
マクロスのヒロイン（役）。
いいだこ【飯蛸】〈名詞〉
小さな蛸。
中に飯を詰めて食べるのが一般的。
いいだしっぺ【言い出しっ屁】〈名詞〉
屁は屁元から騒ぎだす。
いいちこ【いいちこ】〈固有名詞〉
下町生まれのナポレオンを指す俗称。
元は仏語。「いぃちこぉぅ」と発音する。
決して「良い恥垢」ではない。
ましてや「良いちんこ」などというのは以ての外也。
いいにく【１１２９】〈名詞〉
小切手等で代用される肉食好きの賽銭。
「狂牛病と鳥インフルエンザで肉がだぶついているというこのご時勢にわざわざ肉が食いたいとな。
よしよし、奇特な奴じゃ、かなえて使わすぞよ」
いいね【いい値】〈名詞〉
「この値段でいいね？」
いいふるす【言い古す】〈他五〉
流行のギャグ。
死語となるまで--。
いいまかす【言い負かす】〈他五〉
議論が終わり、自己満足に浸っている人が成し得たこと。
片方がこの状態を目指している場合の議論は、
前向きに終了することなどあり得ない。
したがって、もう片方は議論をさっさと終わらせて
飲みにでも行くべきである。終わらせるのが無理な場合は、
美味しそうに煙草を吸い、相手の顔（あるいは天井）に
思いっきり煙を吹きかけてやると効果的である。
いいまわし【言い回し】〈名詞〉
「僕が彼に冷たいって？
いやね、僕は彼のことが嫌いじゃぁないんだけど、
彼が僕のことを嫌ってるのを態度に出すもんだから、
僕が彼に冷たくしたように感じるのさ」
いいよる【言い寄る】〈動詞〉
「ねぇ、結婚して」
「え？」
「お願いだから結婚して」
「わかった。じゃ、このカードを持って並んでくれ」
いうまでもない【言うまでもない】〈連語〉
俺が天才だってこと。
いえい【遺詠】〈名詞〉
「私」が明日死んだ場合のこれ。
いえすまん【イエスマン】〈名詞〉
いないと社長が困る。
いると会社が困る。
いえで【家出】〈名詞〉
出家の同義語。
いおう【硫黄】〈名詞〉
卵を腐らせると発生する。
いか【以下】〈名詞〉
その数字を含んでより小さい数字全部。
いかく【威嚇】〈名詞〉
「ロン！」
「え？ うぞ」
「ふ、今のロンは--だ」
「げっ…って、それじゃぁ誤ロンじゃねぇか、罰符だ罰符だ」
「ヤッパリ？ ダメ？」
いかくさい【イカ臭い】〈形容詞〉
イカさんからメールが来ました。
「失敬な。カルキ臭いに訂正してくれ」
以上です。
いかくさい【イカ臭い】〈形容詞〉
どこかに丸めたティッシュが潜んでいる状況。
いかくしゃげき【威嚇射撃】〈名詞〉
標的をはずしたときの言い訳に使われる言葉
「今のは〜だったんだよ」
いかけや【鋳掛け屋】〈名詞・代名詞〉
落語にしか登場しなくなった職業。
底に穴の開いた鍋や釜の修理をしたらしい。
いかさま【如何様】〈名詞〉
「あしたは雨かなァ」
いかされる【いかされる】〈他動詞〉
えいえいえいっと
どうやどうやどうやっと
責められた結果。
いかす【いかす】〈動詞〉
えいえいえいっと
どうやどうやどうやっの結果。
いかたる【胃カタル】〈名詞〉
胃が喋りだす奇病。
１９９３年末現在、世界で３例しか見つかっていない。
いかつい【いかつい】〈形容詞〉
阪神顔。
いかにおい【イカ臭い】〈名詞〉
「あなたっ 遊んで来たんじゃないでしょうね、くんくん」
「なにがだよー、くんくん」
いがんたいしょく【依願退職】〈名詞〉
多くの場合は因果を含められて退職させられた、であるから
因果退職というべきであろう。
サラリーマンは背広にテープレコーダーを忍ばせて
我が身を守らなければならない。
違法な因果なら裁判所へ。
違法行為で我が身が容疑者なら社長ももろとも。
いきあたりばったり【行き当たりばったり】〈名詞・形容動詞〉
こだくさん。
いきおくれ【行き遅れ】〈名詞〉
本人に問題がある場合と、男に問題がある場合とがある。
いきかた【生き方】〈名詞〉
「これが、俺の生き方だから… 仕方がないんだよ」
「あら、かっこいいじゃない。
浮気がバレての言い訳じゃなければ、惚れ直したかもね」
いきがみさま【生き神様】〈名詞〉
「え？ 呼んだ？」
いきごみ【意気込み】〈名詞〉
彼女との初旅行。
おろしたての下着。
いきじごく【生き地獄】〈名詞〉
「じゃぁ、君に番台をお願いしていいかな？」
「はい、よろこんで！」
「あ、そうそう、うちの店男湯しかないから。
じゃあ、たのんだよ」
いきつぎ【息継ぎ】〈名詞〉
Ｖ。
いきどおり【憤り】〈名詞〉
野球が長引いたとき、一部の地域の人が発する感情。
いきなり【行き成り】〈副詞〉
「え？ うそ、やだ、だめ、ねえ、ちょっと、いや、やめて…」
「…」
「ばか…でも、好き」
いぎ【異議】〈名詞〉
日本の国会で野党が「--あり」と言うのはおかしい。
「異」はあっても「議」などないのだから。
いぎょう【偉業】〈名詞〉
部下の提案にＧＯの決済をしただけで
銅像が残ること。
いく【行く】〈動詞〉
ある場所から他の場所へ移動すること。
活用形はいく・いっちゃう・いっちゃった
いくさ【戦】〈名詞〉
相手の領土を得るために行われる。
「確か、お前に２５００円貸してたよな？」
「ふ、しらんなぁ」
「しらばっくれても無駄だぞ。ここに借用書がある」
「あれ？ ごめん、もうちょっと待ってくれるかな」
「よし、机の端を２０ｃｍ程貰おうか」
「…しかたない割譲しよう」
いくどうおん【異口同音】〈慣用句〉
ネット上の論争で複数のＩＤを使って同じ意見をいうこと。
いくもう【育毛】〈名詞〉
超強力育毛剤購入。
↓
あ、布団にこぼした！
↓
翌朝布団から毛が生えてきた…
↓
空になった瓶の内側を見た。
↓
毛が生えていた…
いくら【イクラ】〈名詞〉
マスの子ってことは、タラちゃんとは兄弟だったのか。
いけいけ【イケイケ】〈名詞・形容詞〉
ウゴウゴ。
女性が一段高い所に上るとこう呼ばれる。
ただし美人とは限らない。
いけず【いけず】〈名詞〉
遅すぎる病気。
いけずごけ【いけずごけ】〈名詞〉
サボテンが、お見合いしてもお見合いしても全部失敗。
ひがな一日釣り糸を垂れているような気になって
もはやこれまで、とおんなひとりで生きていく覚悟をしたときに生える苔。
いけない【いけない】〈形容詞〉
いけずの場合と、
相手が○×△だからの場合がある。
いけん【意見】〈名詞〉
--がある場合は会議でいきなり言わずに、
まず根回しするのが日本の常識。
いけんこうかん【意見交換】〈名詞〉
新聞・雑誌の記事を要約、転載する行為行動。
いこーる【イコール】〈名詞〉
「ほ」「上から左に曲がる矢印」の上にある。
いこく【異国】〈名詞〉
大阪では東京を指す。
東京では海外を指す。
いさい【委細】〈名詞〉
面談。
いさかい【いさかい】〈名詞〉
「おい、手を抜きすぎだぞ」
「ほっとけ」
「お前なぁ、そんな態度でいいと思ってるのか？」
「思ってるんだよ、うるせぇなぁ、大体お前は前からむかついてたんだ」
「ほう、気が合うな。俺も前からお前が嫌いだったんだ」
いざ【いざ】〈感動詞〉
鎌倉。
いざかや【居酒屋】〈名詞・代名詞〉
むしった菜っぱや焼けこげた魚などがメインディッシュの飲み屋。
いざかや【居酒屋】〈名詞・代名詞〉
料理をつついていると指からすっぽり抜けたようなバンドエイドが出てくる飲み屋。
いざかや【居酒屋】〈名詞・代名詞〉
食中毒が発生しても新聞記事にならない飲み屋。
いざよいにっき【十六夜日記】〈名詞〉
三日坊主はクリアしたものの月半ばで飽きてしまった日記。
千夜一夜物語に比べれば、いかに日本人が飽きっぽいか
明白であろう。１冊ものの日記がすたれてバインダー式になったのも
奥が深いのだ。
いしあたま【石頭】〈代名詞〉
雨天決行とプリントに刷り込んでしまったため、
意地でも行事を進行しようとする教師集団。
隣国の核疑惑より内政以前の派閥闘争を繰り広げる国会議員。
新米が出まわる前にブレンド米を売ってしまおうとする米屋。
いしあたま【石頭】〈名詞〉
山本小鉄の頭。
同義語に「頭が固い」があるが、頭が柔らかいのはタコである。
いしゃ【医者】〈名詞・代名詞〉
仕事上、人を殺しても許される数少ない階級。
超高難易度をくぐり抜けて医学部に入った学生が、
「--にでもなるかぁ」
「--にしかなれんなぁ」と選択する職業。
いしゃ【医者】〈名詞〉
大半の女性が彼氏や夫以外に裸を見せても平気な人の総称(笑)
これをめざしていれば３浪くらいでも威張れる(^^;
いしゅ【異種】〈名詞〉
ishと異なる種類のもの。
すなわちmajでなく、lhaである。
いしゅ【溢首】〈名詞〉
かつて、日本の死刑は絞首でなく溢首だから死刑制度は無効だといった
死刑囚がいたが、はやいとこ死刑にしてしまえば何もいえまい
いしゅう【異臭】〈名詞〉
朝な夕なに下水から漂ってくる香り。
大震災後、下水管の整備を行なわれていないので
人外魔境化しているのかもしれない。
いしゅう【異臭】〈名詞〉
病院のまわりの下水の屎尿臭。
昼間の住宅地は、屎尿臭がするほど人口がおりません。
犯人はおまえだ。
いしょうさくせいちゅう【衣装作成中】〈複合語〉
看板が未完成のため裸のままさらされているボードのこと
いしんでんしん【以心伝心】〈慣用句〉
「おーい」でどんな用事かわかること。
重要アイテムはお茶と新聞であろう。
いじ【意地】〈名詞〉
汚い、悪いなどダーティーなイメージがつきまとうもの。
スポ根ものやロボレスものでライバルが美形でなければ、
この--のつくタイプであろう。
いじわる【意地悪】〈名詞〉
それはね。おとこのこは好きなおんなのこをいぢめたくなるものなんだ。
フツーのおともだちでいましょうといえば、もういぢめられなくなるんだね。
いじきたない【意地汚い】〈形容詞〉
ケーキバイキングなどで請求額をケーキの単価で割り
何個食べれば元が取れるかを計算すること。
また請求額÷単価の個数を実際に食べてしまうこと。
いじめ【虐め】〈名詞〉
しまりすくん。
【苛め】とも書く。
「〜る？」
「〜ないよぉ」
「むぅ…もっと--て…」
いじめる【苛める】〈動詞〉
合意のうえのプレイのこと。
毛を剃ったり、蝋燭を垂らしたり、石鹸水を…
これ以上は恐ろしくて表記できない。
いじょう【以上】〈名詞〉
その数字を含んでより大きい数字全部。
いす【椅子】〈名詞〉
皿が乗っている机と自分が座っているために食べない、四つ足の例外。
いすかんだる【イスカンダル】〈名詞〉
大マゼラン星雲から救いの手をさしのべた星。
問題はそんなかなたでどうやって地球の危機を知ったかである。
片道半年の行程ならサーシャはよほどの方向音痴か
寄り道をしながら火星についた（落ちた）わけですね。
いすかんだる【イスカンダル】〈名詞〉
大マゼラン星雲サンザー系第８番惑星。
ガミラスと連星関係にある。
いすかんだるせいじん【イスカンダル星人】〈名詞〉
遺伝子は地球人と同一らしい。
いずみ【泉】〈名詞〉
女性の
親と親の間。
指と指の間。
いずみ【泉】〈名詞〉
押せば湧き出すといわれたもの。
押すよりさわさわが効果的。
いせい【異性】〈名詞〉
異星の数ほどいる。
いせいじん【異星人】〈名詞〉
地球人に捕まると問答無用で解剖されるので
姿を現さない人たち。
いそがしい【いそがしい】〈形容詞〉
「--」が口癖の人間に、有能な人間はいない。
有能な人間は、忙しいなどと口にする暇があれば、
その時間で仕事を片づけてしまうのだから。
いそっぷどうわ【イソップ童話】〈固有名詞〉
「狼が来た」という妄想癖をもつ子供が村八分にされる話し。
「あのブドウはすっぱいや」と負け惜しみを言うが、実はそれは本当で
忠告を聞かずに食べたやつは腹を下すというお話。
おもに大人が子供の心の奧深くに重大なトラウマを与えて喜ぶ話し。
いそのかつお【磯野カツオ】〈人名〉
永遠の小学生。
ＥＶＡにゲスト出演するとカツヲ。
声優が変わっただけで大反響。
いぞく【遺族】〈名詞〉
大きな事故でこうなるとレポーターと称する人たちに人権を無視される
葬式の時に泣いてなければ避難される(^^;
いぞん【依存】〈名詞〉
他のものに頼って生きること。
いぞん【異存】〈名詞〉
他のものに逆らって生きること。
いたい【痛い】〈形容詞〉
非処女が結納金を釣り上げるために使う言葉。
「--…--の」
「僕のために守ってきてくれたんだね」
これで２００万。
いたいけ【いたいけ】〈形容動詞〉
ロリコンが好むようす。
いたいの【痛いの】〈口語形〉
綾波レイの代名詞。
「かゆいの」の間寛平と同一視した書き込みをすると
軽く１０００を越すレスがつくらしい。
いたこ【いたこ】〈代名詞〉
今日は呼んでくれてありがとう。
おまえの活躍を草葉の陰から見守っているよ。
いや、ほんとうに今日は呼んでくれてありがとう。
お礼は忘れちゃいけないよ。
いたずら【悪戯】〈名詞〉
ＩＰ丸出しで
意味のない文字もしくは文字列を書き込むこと。
相手が--で済ませてくれればいいけどね。
いたずらでんわ【悪戯電話】〈名詞〉
暴行、傷害、脅迫と
民法の不法行為になる可能性のある違法行為。
いただきすとりーと【いただきストリート】〈名詞〉
選挙参謀になって候補者を頂き、合格させ、
議員となったら派閥の長を失脚させて、
派閥の長に頂き、最終的には政界のドンを作り出す人気ゲーム。
いたちごっこ【鼬ごっこ】〈慣用句〉
６９のこと。
お上とやーさんの関係。
いたちょこ【板チョコ】〈名詞〉
貧乏人は、升目にそって細かく割らないと食べられない物。
いたでん【イタ電】〈名詞〉
→【悪戯電話】
いたでん【イタ電】〈名詞〉
録音されてインターネットで公開される会話。
いたば【板場】〈名詞〉
空手の道場で、割るための板を保管してある倉庫。
いたまえ【板前】〈名詞〉
空手の道場で、稽古する合間に倉庫番をしている人。
見習い。
いたまえ【板前】〈名詞〉
店に入ると必ず「へい、いらっしゃい」と言わなければならない人のこと
いためし【イタ飯】〈代名詞〉
非高級非おしゃれな飯屋のイタリアンスパゲッティ定食のこと。
いたりあ【イタリア】〈名詞〉
あまりにも雨ばかり降るので、
巨人が長靴で「天気占い」をやったらくもりになった…名残。
いたりあ【イタリア】〈名詞〉
一番最初に手を上げた国で繁栄度はその逆順。
そのへんの浮浪者がブランド品を身につけて歩きまわれば
対日収支も一気に悪化。
いたん【異端】〈名詞〉
常識にとらわれないために、
その世の識者からは理解されないもの。
後世になってから理解されるものもあれば、
後世になってもやはり理解されない場合もある。
いちぎょう【一行】〈名詞〉
美人もそれ以外も民主的に同等に扱われるチャット。
いちじきん【一時金】〈名詞〉
業績が上がったわけでも、
売り上げが上がったわけでもないのに
なにをおいてもまず第一に確保してある役人のボーナス。
住専処理のため国民の税金を投入する前に、まず凍結すべきもの。
いちじせんきん【一字千金】〈名詞〉
１字で千金の値打ちしかない文字や文章。
いちじちがいでおおちがい【一字違いで大違い】〈慣用句〉
ほのぼのレイプ。
いちじちがいでおおちがい【一字違いで大違い】〈慣用句〉
近所の捨て看。
プッチモミ。
いちだいじ【一大事】〈名詞〉
日本で一番サビの長い歌。
終わったかと思ってもまだ続いている。
いちだんらく【一段落】〈名詞〉
短い文章しか書かないネットワーカーには、余り関係ない。
いちどく【一読】〈名詞〉
N@
全ての未読を読み終わりました。
いちばん【一番】〈名詞〉
ＳＹＳＯＰとは限らない。
が、ＳＵＢＯＰである可能性は低い。
いちひめにたろう【一姫二太郎】〈名詞〉
３Ｐ。
いちびょうそくさい【一病息災】〈名詞〉
「一つ病気を持っている人の息子は災害にあいやすい」からきている。
不条理の意。
いちびり【いちびり】〈名詞〉
いろもの系全般。
いちびる【いちびる】〈動詞〉
芸人が段取りを考え、スタッフが落ちを考えている、
笑えないバラエティの行動原理。
いちびる【いちびる】〈動詞〉
カメラが回ればスイッチが入るリモコン芸人。
いちもうさく【一毛作】〈名詞〉
一年に一度子供を作ること。
いちもつ【一物】〈名詞〉
腹の中に持っていたり、腹の下にぶら下がっていたりする。
いちりつ【一律】〈名詞〉
差別して皆同じにすること。
いちりょう【一両】〈名詞〉
大金のように聞こえるが、１円である。
いちれん【一連】〈名詞〉
一人しかいないのに、連合を名乗ること。
滑稽の意。
いちれんたくしょう【一蓮托生】〈慣用句〉
「おのれ、上様の名を騙る不届き者め！
者ども切れ！ 切ってしまえ」に代表される
８時４５分前後のできごと。
いちれんたくしょう【一蓮托生】〈慣用句〉
アングラサイトのリンク。
いちろくぎんこう【一六銀行】〈名詞〉
（サイコロ）バクチの勝ち金を預金する銀行。
いっき【一気】〈名詞〉
「せーちゃんの、ちょっといーとこ見てみたい」
いっきかせい【一気呵成】〈形容動詞〉
早漏のこと。
勢いの良い様。まるで誰かサンのおち○ちんみたいだ
いっきゅう【一休】〈人名〉
ＰＴＡから好まれている、こにくったらしい坊主。
考えているときに木魚がなり、ひらめくとちぃぃんとなるところと
いかにも坊主にマッチしているところがさらにこにくったらしい。
いっしゅ【一首】〈名詞〉
（生首が）一つ。
いっしんきょう【一神教】〈名詞〉
ただ、俺様だけを信じる宗教。
いっすんぼうし【一寸法師】〈名詞〉
なりがちいさきゃもちものも、の例。
「…… あの… 入れたら言ってください… いちおう喘ぎますから」
いっせきにちょう【一夕二鳥】〈造語〉
一晩で二羽しか鳥を捕まえられないこと。
いっせつ【一説】〈名詞〉
読み方がわからない場合に適当に読んだ。
あ、それちゃいまっせ、と軽くつっこまれた。
間違いを認めるのが悔しい。
ものすごく悔しい。
涙が出るくらい悔しい。
この私がつっこまれるなんて。
この私が間違った？ いっやぁぁとんでもない。
で、そういう読み方もありますね、で使う言葉。
これが口癖になると老人ボケの始まり。
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いっちょう【一丁】〈名詞〉
１は半なのに丁だと言い張る。
強引の意。
いってなかった【言ってなかった】〈慣用句〉
--かな、と言ってくる相手は文字通り--ので、
自分の間違いかと思い込む必要はまったくない。
いっと【IT】〈代名詞〉
要するにあれ。
いっとう【一等】〈名詞〉
特等の下であり、たいしたことはない。
いっとう【一等】〈名詞〉
バス・トイレ別のフェリーの個室。
二等は雑魚寝なので
セックスするなら--。
いっぱく【一泊】〈名詞〉
新婚旅行先で知らなかった事実が発覚、
予定を変更、急遽、成田で離婚するために帰国すること。
いっぱくふつか【一泊二日】〈慣用句〉
高校野球の春・夏大会で、２日目で負けること。
開会式当日の【日帰り】よりは地元へ帰りやすい。
いっぱつ【一発】〈名詞〉
生でやったきつぅい--がとってもよかったので
あとはそれが普通に。
３ヶ月間極秘にして、ニュースの少ない日に記者会見すること。
いっぱつや【一発屋】〈名詞〉
体力がなくて、１日１回が限度な男。
いっぱんかいきゅう【一般階級】〈連語〉
特権階級を非難し、
貧困階級を差別することによって、
精神の安定を保つ階級。
いっぴん【一品】〈名詞〉
逸品とは限らない。
いっぴん【逸品】〈名詞〉
一品とは限らない。
いっぴんりょうり【一品料理】〈名詞〉
給料前のデートで予算が足りずに
アラカルトで一品だけオーダーして
ふたりで食べること。
「あのぉ…アラカルト一皿だけなんですが、いいですか」
いっぷいっぷせい【一夫一婦制】〈名詞〉
夫一人に対して、妻が一人いる制度。
したがって、愛人が３人いても妻が一人しかいない男性は、
--を忠実に守っていることになる。
いっぽうつうこう【一方通行】〈名詞〉
規制標識の一種。
郵便屋には関係ないものだと思ってくれるとありがたい。
いっぽうつうこう【一方通行】〈名詞〉
銀行の営業の原付きが毎日無視するもの。
いっぽうつうこう【一方通行】〈名詞〉
油断していると逆走して来るゴミ収集車にはねられかねない道路。
いっぽうてき【一方的】〈名詞〉
ちょっとした問題が起きると
当事者間で問題改善を目指さず
ＹＥＳをＮＯに変更する子供。
「このクソがきゃー」
「おれは２０歳過ぎとる。
とっちゃんぼうや言うてくれ」
いと【意図】〈名詞〉
酒を飲ませて、酔わせて…むふふ
いと【糸】〈名詞〉
天国から地獄に一本さがっていたので、
地獄のとある住人（Ｓさん・３８歳）がそれをつたって上に登ろうとした。
が、--が人の体重を支えきれるはずもなく--はすぐに切れてしまった。
いと【糸】〈名詞〉
手術を終える際の美意識の発露。
いとまん【eatman】〈代名詞〉
糸満の雅号。
食の博覧会は糸満で。
いとめる【射止める】〈他下一〉
射殺すの意。
したがって「片思いだった彼女を--」は、
「片思いだった彼女を射殺す」と同意である。
いどばたくらぶじじょう【井戸端倶楽部^2】〈固有名詞〉
最近、ももいろ倶楽部に名前が変わった、あろはさんのネット。
妖しさでは提携ネット間で最強である。
いなか【田舎】〈名詞〉
京阪本線守口市駅、あるいは
大阪市営地下鉄谷町線守口駅から乗換１回で行ける所。
ちなみに、乗換なしで行けるところは近所と呼ばれ、
乗換２回以上の場所は辺境と呼ばれる。
いなか【田舎】〈名詞〉
ガイドブックのライターが書くべきものに困り、
自分が食べに入った店を紹介しておく土地。
いなか【田舎】〈名詞〉
移動手段のチョイスに地下鉄が含まれない土地。
いなか【田舎】〈名詞〉
候補者の「たら」「れば」「あかつき」に１票を投じる土地。
いなか【田舎】〈名詞〉
市外局番が３桁以上の土地。
いなか【田舎】〈名詞〉
市内局番が３桁以下の土地。
いなか【田舎】〈名詞〉
ういやつ
土建屋が選挙を仕切る土地。
いなか【田舎】〈名詞〉
ラブホ
宮殿がいらない土地。
いなか【田舎】〈名詞〉
ブスがいないかわりに美人もいない土地。
いなか【田舎】〈名詞〉
民度に不釣合いなハコものが散在し、
通行料に不釣合いな道路が整備された土地。
いなずま【稲妻】〈名詞〉
浮気がばれた時、妻の背中に見える物。
いにしゃらいず【イニシャライズ】〈名詞〉
たのしいことしたいおとうさんが新しいモデムに飛びついたりして
一覧に入っていないのを発見すること。
いにっと【イニット】〈動詞〉
こけてる、と、立ち直るの中間に位置する行為。
自動で--されると、ＳＹＳＯＰは安心して眠りこけてしまい、
非難ごうごうに気がつかない。
いにょう【遺尿】〈名詞〉
死んだ後に垂れ流す尿。
いぬ【大'】〈名詞〉
事後、大''大で繋がっているけだもの。
いぬ【犬】〈名詞〉
忠実なＭ。
いぬくぎ【犬釘】〈名詞〉
十字架に張り付けにされたのはイエスキリストではなく犬だったとする、
聖書修正学派の一般的な呼び名。
いのいちばん【いの一番】〈名詞〉
「あ」の１番よりも「い」の１番を目指す。
２番手主義のこと。
いのいちばん【いの一番】〈名詞〉
読んで字のごとく、「い」行の一番乗りのこと。
いのち【命】〈名詞〉
漫画の主人公はたくさん持っている。
いのち【命】〈名詞〉
「こんなこともあろうか」とゾフィーが２個持ってきたもの。
ひょっとするとハヤタは３万年以上生きるかもしれない。
いのぶた【イノブタ】〈名詞〉
イノシシとブタのハーフ。
イノブタとイノシシのハーフはイノイノブタ。
イノブタとブタのハーフはイノブタブタ。
いばる【威張る】〈自五〉
おい、てめェ、ばか。
いぶ【イブ】〈人名〉
「全ての人類の祖先にあたる」とキリスト教徒が信じている女性。
いぶ【イブ】〈人名〉
ミトコンドリアでさかのぼるとアフリカにいたらしい人類の母。
何故、アフリカに白人が。
いぶつこんにゅう【異物混入】〈名詞〉
某大手グループのスーパーマーケットでポテトサラダを買ったら、
中からビニール包装の切れっぱしが出てきた。
保健所は、製造メーカーが小分けするときに入ったか、
スーパーで小分けするときに入ったかのどちらかを調べるらしい。
衛生的だの高品質だのが売り文句のここの本部は一言も謝らなかった。
原因を調べるのが「誠意」で、被害を蒙った客はどうでもいいらしい。
ここで食中毒でも起こったら被害者への補償など期待できないだろう。
大手グループのスーパーマーケットだからと安心しきっていると、
なにを食べさせられるかわかったものではない。
食品衛生法を勉強し直せ。
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いぶつこんにゅう【異物混入】〈名詞〉
持ち帰り専門の弁当屋で弁当を買ったら、和え物からゴキブリの幼虫の死体が出てきた。
文句を言ったらおなじ弁当と味噌汁を持ってきた。
ゴキブリは和え物にして欲しないで。
先に大掃除とちゃいまっか。
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いぶつこんにゅう【異物混入】〈名詞〉
チェーン店のパン屋でサンドイッチを買ったら、ご丁寧に鋭く切れたプラ容器の切れ端が出てきた。
文句を言ったら許してもらわないと顔が立たんと言う渉外のにーちゃんがやって来た。
おたくの店はパン売ってるんちゃいまっか、顔売ってまんのか。
これだけあると保健所の管理能力を
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いぶんし【異分子】〈名詞〉
規格外の人間。
天才である場合と、馬鹿である場合とがある。
いへん【異変】〈名詞〉
異なっていれば変であったであろうもの。
普通の物の意。
いま【今】〈名詞〉
どこにも閉じ込めておくことができないもの。
いま【今】〈名詞〉
こうして書いているのは今だが現在ではない。
こうして読んでいるのは今だが現在ではない。
いまじねーしょん【イマジネーション】〈名詞〉
毎夜たくましくなるもの。
いまわのきわ【今際の際】〈形容動詞〉
忌野清志朗。ＲＣサクセション。
昇天の直前。
いみ【意味】〈名詞〉
言葉が持っている内容。
「真夜中の国語辞典で--を調べよう」
いみだす【イミダス】〈名詞〉
買ったはいいが滅多に読む機会もなく積んでおいて、
ときたま暇潰しに開いてみて、ネタを見出すが語源。
いみてーしょん【イミテーション】〈名詞・代名詞〉
ときとして本物より本物らしいもの。
本物と--の区別がわからなくなったときに残っていれば
本物になれるもの。
銅鐸は青銅製で、磨けば純金と同じ輝きになる…とすれば、
本物は別の用途に流用されて、青銅の--が残った。
のかもしれない。
いめーじ【イメージ】〈名詞〉
男はネタが欲しい。
いも【芋】〈名詞〉
おならで飛ぶロケットの燃料。
いも【芋】〈名詞〉
たこ、なんきんと並んで女子に人気のアイテム。
いもに行列ができるのは納得できても、
その他のアイテムに行列ができるとは思えない。
いもで【いもで】〈代名詞〉
ほめぱげ流の派生語。
zippoより小さい画面でちまちまインターネットにつなごうとする輩。
いもりみゆき【井森美幸】〈固有名詞〉
へっ、おれは素顔を知ってるんだぜ。
いや【いや】〈形容動詞〉
「いや」
「いやなんか、そんならやめるわ」
「いや」
「どっちやねん」
いやいや【嫌々】〈副詞〉
嫌じゃないの意。
いやがらせ【嫌がらせ】〈名詞〉
自分がいい思いをするための手段。
いやしんぼう【卑しん坊】〈名詞〉
万歳。
いやんばかん【いやん馬鹿ん】〈複合語〉
そこはおしりなの。うふ。
いよう【医用】〈名詞〉
お医者さんごっこに使うこと。
「--電子機器」
いらいら【いらいら】〈副詞〉
嫌なおっさんなどが皮膚にふれた感じ。
いらち【いらち】〈代名詞〉
大阪人の代名詞。気質。
とにかく辛気臭いことが嫌い。
ムービングウォークはせかせか歩くもんじゃ。
何立ち止まっとんねん。
いらち【いらち】〈代名詞〉
邪魔臭いこと嫌い族。
とろとろ、たらたら、ちんたらしとるとしばくど。
「なっにぃ、３倍早なるやとぉ、鬱陶しい時間が３分の１になるだけやろがぁ」
いらっしゃい【いらっしゃい】〈動詞〉
コンビニエンスストアなどで、繁盛ぶりを測る尺度。
暇であれば山びこし、忙しければ一声かかるかかからないか、である。
マニュアルによれば、ドアを開けた瞬間に「いらっしゃいませ」と声を
かけるように記載されているが、忙しければレジにかかりっきりで、
そんな余裕はない。
なお、いらっしゃいの命令形ではないかと見られている「いらして」は、
いらっしゃいが命令形であるため、はずれである。
いらんじん【イラン人】〈名詞〉
イラン政府発行のパスポート所持者。
イラン国籍はこの場合問題ではない。
いらんじん【イラン人】〈名詞〉
テレカがなくなると困るかもしれない。
いりーがる【イリーガル】〈名詞〉
胡散臭いものの総称。
いりぐち【入り口】〈名詞〉
狭いほうがいいと言われるが、
これは間違いである。
中が狭い方がよい。
いりょうひこうじょ【医療費控除】〈名詞〉
十数万円支払って、１０００円札が何枚か戻ってくる制度。
いりょうひ【医療費】〈名詞〉
浮浪者やドヤ街の日雇いのおっちゃんは無料。
さらに一日いくらのお小遣い付き。
いりょく【威力】〈名詞〉
これの数だけ相手のシールドを削ることができ、両手で持つと増える。
いりょくぎょうむぼうがい【威力業務妨害】〈名詞〉
数十ＫＢの胡散臭い勧誘メールをたびたび送ってくること。
転送時に取捨選択できない以上--であるといいきれよう。
いるか【海豚】〈名詞〉
架空の動物のこと
いるか【海豚】〈名詞〉
日本人は誰もが食べていると、
羊を食べる一部外国人が信じて疑わないほ乳類。
いれぎゅらー【イレギュラー】〈名詞・形容動詞〉
おっしゃぁ、保留２個でリーチに入ったらいただきだ
を覆すメーカーの罠。
いれぎゅらー【イレギュラー】〈名詞・形容動詞〉
サードやショートが名手であった場合、アナウンサーが
さしのべる救いの手。
いろいろ【色々】〈副詞〉
ピンクもあれば、ドドメ色もある。
いろう【遺漏】〈名詞〉
（手落ちで）漏れること。
できちゃう。
いろおとこ【色男】〈名詞〉
カラフルな男。
Ｊリーグのサポーターやバンドをやってる人に多い。
いろおんな【色女】〈名詞〉
カラフルな女。
宝塚に大量にいる。
いろめがね【色眼鏡】〈名詞〉
「お前は色眼鏡なんかかけてるから
まともに世の中を見ることができないんだ」
といったものの見方。
いろもん【いろもん】〈名詞・代名詞〉
のど自慢なら鐘ひとつレベルの歌のようなものを披露しても大丈夫な番組。
「けばー けばすぎー 肌汚すぎー あ 鐘が鐘が… 空振りで鳴りません」
いわしのあたま【鰯の頭】〈連語〉
信仰すればありがたい物になると誰もが知っているのに、
誰も信仰しないもの。
いわずかたらず【言わず語らず】〈連語〉
チャット中に食事をしている、あるいは風呂に入っている状態。
いんあつ【陰圧】〈名詞〉
陰茎を締め付ける圧力。
いんかん【印鑑】〈名詞〉
所有者と捺印者が違っても
所有者の捺印と認められるもの。
いんかんしょうめい【印鑑証明】〈名詞〉
登録カードをもっていけば誰でももらえる証明書。
いんが【因果】〈名詞〉
原因があれば結果がある。
当たり前のこと。
したがって「--な商売」とは当たり前の商売を指す。
いんが【淫果】〈名詞〉
なにがないするとぽこっと生まれるもの。
あなたもわたしも--ですな。
いんき【陰気】〈名詞〉
回りに墓場があるような北向きの部屋に住んでいて
こいつ、なにかにとりつかれとんちゃうか、というような雰囲気。
いんきょ【隠居】〈名詞〉
仕事や世間のことから離れて気楽に住むこと。
したがって登校拒否児童は--生活を送っていることになる。
いんきんたむし【いんきんたむし】〈名詞〉
風俗でもらえる性病以外のおみやげ。
いんく【インク】〈名詞〉
染料--は乾くまでに触ると指に鏡像ができ、
顔料--は乾くまでに触ると指に鏡像ができ、保存される。
いんぐ【淫具】〈名詞〉
凸や凹用、凹を凸に変換するアタッチメントの総称。
いんぐらんど【イングランド】〈固有名詞〉
大英帝国の本体。
いんぐり【いんぐり】〈名詞〉
もんぐりの枕詞。
ああ、奥ゆかしい。
いんぐりっしゅ【イングリッシュ】〈名詞〉
中学を卒業した日本人が使いこなすことのできる言語。
いんぐりっしゅ【イングリッシュ】〈名詞〉
おもに英国の母国語。
米国の母国語とは似て非なる文法と単語をもつ。
いんけん【陰険】〈形容動詞〉
「見かけは俺みたいで、性格は俺とは正反対ってことだろ？」
「…そうゆうことにしておきましょう」
いんさーと【インサート】〈名詞〉
ぬぬっ
「ああ…入ってくる…入ってくるのぉ」
いんし【印紙】〈名詞〉
金額のわりに切手よりも印刷がちゃちいもの。
いんし【淫紙】〈名詞〉
行為のまえにぱかっしゅっと取り出す濡れティッシュ。
いんし【淫紙】〈名詞〉
行為のあとにしゅしゅっと取り出す箱ティッシュ。
いんしょう【印象】〈名詞〉
印鑑を押すことによって起こる現象のこと。
いんしん【陰唇】〈名詞〉
今は昔、確かにそこにあるんだけど、なにかの影になって
はっきり見えなかった性器。
いんじ【印璽】〈名詞〉
それを所持すれば皇帝を称しても差し支えないもの。
いんじゃ【陰者】〈名詞〉
（宗教に入って）世の中に縁を切られたくらしをする人。
いんすうぶんかい【因数分解】〈名詞〉
人生の智恵になりえない数学。
いんすと【インスト】〈名詞〉
試しに使ってみようとSETUPを起動してしまうと、
なにかが動かなくなったりする不都合。
いんすと【淫スト】〈名詞〉
１８禁ゲームをインストールすること。
いんすとーる【インストール】〈名詞〉
製品版のREADMEや使わなさそうなサンプルまで
すべてハードディスクに入れて安心すること。
正式にはインスト−オール。
いんすとらくたー【インストラクター】〈名詞〉
猿の調教師を指す尊敬語。
高い金を払って調教してもらうので
美人じゃないと殺意を覚える。
いんせい【淫政】〈名詞〉
現役を引退した天皇が種馬になること
いんせい【院政】〈名詞〉
院と呼ばれるところに入っている少年、学生が政治をとること。
いんたーなしょなる【インターナショナル】〈形容動詞・名詞〉
ご存じ、運動会の万国旗。
ソ連の旗が残っているとわびさびを感じる。
いんたーねっと【インターネット】〈名詞〉
自由な--と声高に言う奴は
裏でこそこそ悪事を重ねてるんだよ。
いんたーねっと【インターネット】〈名詞〉
冗長性のゆえに確実性を捨てたネットワークの世界規模の多対多糸電話。
M-LinkもZ-Modemも使えないので転送速度はX-Modem並み。
つながっているコンピューターの比率からインテルネットとも。
うはうはなのはマイクロソフトでもインテルでもなく
電話会社なのはいうまでもない。
いんたーねっと【インターネット】〈名詞〉
３分１０円に決定した審議会メンバーの氏名などがまだ公表されていないネットワーク。
いんたーねっと【インターネット】〈名詞〉
だれでもＳＹＳＯＰになれる巨大ネットワークのこと。
ネットワークゆえにサブカルチャーが多いのは当然。
あっちな画像やネズミ講、コピーソフト、犯罪の手口があるところなどは
巨大パソ通ホストとなんら変わりがないが、せっせと消すか消さないかが違う。
いんたーねっと【インターネット】〈名詞〉
あなたがこれを読んでいるところ、あるいはダウンロードしたところ。
いんたーねっと【インターネット】〈名詞〉
新聞を読むだけの番組が敵愾心を燃やしているもの。
いんたーねっと【インターネット】〈名詞〉
目新しさが受けたものの、つまらないとお嘆きの貴兄に。
掲示板はパソコン通信の華です。
メールはパソコン通信の基本です。
ファイルもパソコン通信の餌です。
荒らしは大手以外のパソコン通信なら一発でつきとめられます。
気の合う者同士が集い、胡散臭い者を排除できるのは大手以外のパソコン通信です。
逮捕者が少ないのも大手以外のパソコン通信です。
どうです？ 勢いで始めてしまって、効果がいまいちのために
更新を放棄している企業・自治体の運営者さん、いまならパソコン通信のほうが安全でお得ですよ。
いんたーねっとかじの【インターネットカジノ】〈名詞〉
「インターネット上で、日本国内の相手方にとばくの申し込みをした場合、
たとえ、発信者が海外にいても、とばく行為が国内で行われたと解される。
だから、金品を賭けた時点で、利用者はとばく罪、発信者はとばく開帳図利罪に
問われる可能性がある」警察庁
いんたーねっとこじき【インターネット乞食】〈名詞〉
ＷａｒｅｚやＭＰ３やエミュレータのダウンロード者。
妖しい掲示板に多々書き込みあり。
「探してましたぁ」
「おありがとうござぁい」
いんたーねっとじぷしー【インターネットジプシー】〈名詞〉
メールアドレスがころころ変わるユーザー。
いんたーねっとでびゅー【インターネットデビュー】〈名詞〉
高校デビューに失敗、
大学でも合コンに誘ってもらえないので、
インターネットで暴れるへなちょこ。
当然、さしで勝負では手も足も出ない。
いんたらくてぃぶ【インタラクティブ】〈名詞〉
家族が寝静まってからパソコンに向かう理由。
できれば「ボスがきた」画面があるとうれしいかも。
いんち【インチ】〈名詞〉
モニターの斜めの長さ。
いんちょうひしょ【院長秘書】〈代名詞〉
腰掛けの肩書き。
病院を監督する自治体幹部などの子女が
多数潜り込んでいるのは公然の秘密。
こういった病院では、胎盤が業者に横流しされ、
医薬品の横領事件も問題にすれば多数処分者が出るので
今日も小春日和。
いんてり【インテリ】〈名詞〉
ものの善悪を正確に把握できうる人種。
いんてりじぇんす【インテリジェンス】〈名詞〉
ＩＱテストで検出できない大脳本質。
いんてりじぇんす【インテリジェンス】〈名詞〉
政府が行なう非合法活動。
いんてりじぇんと【インテリジェント】〈名詞・代名詞・形容詞〉
名前からすると偉そうだが、おさると大差ないんだろう。
いんてる【インテル】〈固有名詞〉
半導体市場にスポーツカーの要素を持ち込んだ会社。
燃費同様発熱の問題がそのうち取り沙汰されよう。
いんてるねっと【インテルネット】〈名詞〉
Ｗｉｎｔｅｌ全盛時代のインターネットの別称。
いんとく【隠匿】〈名詞〉
値上げ前にごっそり倉庫いっぱいに商品を入荷して
差額を帳簿操作してポッケないないしたり、
赤い羽根募金で各班に強制的に割り当てて、
割戻しを収支報告に載せなかったりすること。
いんとろ【イントロ】〈名詞〉
ドン。
いんとろだくしょん【イントロダクション】〈名詞〉
たのしいことしたいおとうさんを困らせる
英語マニュアルの１ページめ。
いんど【インド】〈固有名詞〉
人口は世界で二番目という巨大国家。
ここで修行を積むと手足が伸びたり
テレポートが使えるようになるという噂が流れているが、
盲目的に信じないのも問題ではある。
なぜなら、それが嘘という証拠はどこにもないから。
いんぶ【淫部】〈名詞〉
いじられると、つい、な部分。
いんぽてんつ【インポテンツ】〈名詞〉
一時的あるいは恒久的な大脳によるコントロール不全。
公務員やＡＶのスタッフに多い。
いんぼう【陰謀】〈名詞〉
記紀のみを史料とする教条主義的な学者による、
自分の学説と相容れない史料の抹殺。
白日の下になれば単なる徒労と失職の憂き目にあう。
いんもう【陰毛】〈名詞〉
今は昔、確かにそこにあるんだけど、なにかの影になって
はっきり見えなかった毛。
いんよう【引用】〈名詞〉
おもに「＞」が使われるが、他の物を使っても問題はない。
「しかしなんだね。空白行の引用はやめてほしいね」
とは某氏の言葉。
いんよう【引用】〈名詞〉
こっそり１冊からだけ--すると盗作と呼ばれ、
ありったけの資料から公然と--すると労作と呼ばれる。
いんらん【淫乱】〈名詞〉
成人式までにすませた婦女子。
いんらんどんす【淫乱緞子】〈名詞〉
成人式までにすませた婦女子が
ぼんぼんを垂らし込んで着る花嫁衣装。
いんりょうすい【飲料水】〈名詞〉
庶民はボトルで買い、
金持ちはイオン水生成装置を買い、
大金持ちは銘水百選の地に移住。
いんりょうすい【飲料水】〈名詞〉
人の少ないところなら水もきれいだろうと移住すると
後年ゴミ処理場ができたりする。
所詮は狭い島国だ。
いんろう【印篭】〈名詞〉
旅につきもので携帯に便利な小道具、ということで選ばれたもの。
本来、印篭は意匠と細工の精緻なことに凝るもの。