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のー【No】〈口語〉

 小出しにせず、
 引けるところまで一気に引いて
 後は一言「--」。


のー【ノー】〈口語〉

 外人に話し掛けられたときの挨拶。


のーげ【のーげ】〈名詞〉

 →【脳外科】


のーたっち【ノータッチ】〈名詞〉

 当店ではノー本番--がお約束です。


のーねくたい【ノーネクタイ】〈名詞〉

 市役所、区役所の流行。


のーぶる【ノーブル】〈形容詞〉

 ドブ板横丁出身者でも顔立ちが整っていればOKな芸能人。


のーまいかーでー【ノーマイカーデー】〈名詞〉

 掛け売り回収のごとびを先になくせ。


のーまる【ノーマル】〈名詞〉

 王道正上位。


のーみそ【のーみそ】〈名詞〉

 →【脳味噌】


のーみそちんちろりん【のーみそちんちろりん】〈慣用句〉

 頭のなかで小さな脳味噌が動いている様子。
 ちんちろりんのサイコロから。


のーもあひろしま【No More Hiroshima】〈慣用句〉

 忘れてはおりません。
 ゆえに「No More 原発」「No More 核の傘」を追加しましょう。


のあ【ノア】〈人名〉

 『--よ、箱船を作りなさい』
 「神様っ! 近所に動物園もなければ、船大工もおりません。
  それに2号3号4号…元妻、元元妻…、
  援助交際1号2号3号…とおりまして…」
 『もうよいっ』


のあのはこぶね【ノアの箱船】〈名詞〉

 アララト山で発見されてから、詳細な発表が出てこない遺物。
 今度の箱船は小さい。
 動物までは乗せるスペースがない。
 全員乗れるとは限らない。


のう【脳】〈名詞〉

 アルツハイマーやヤコブ病にならなくっても、
 ほっとけば真っ白になる記憶貯蔵所。


のう【脳】〈名詞〉

 容量に関係しない性能。


のう【脳】〈名詞〉

 アルミが溜まってぼけたりする器官。


のう【脳】〈名詞〉

 年を取ると誰にでも出血した傷跡が見つかる器官。


のう【脳】〈名詞〉

 豚の--を注入すると記憶力が回復したりする器官。


のう【農】〈名詞・代名詞〉

 侍に次ぐ位置づけにありながら、
 戦後まで地位が改善されなかった職業。


のういっけつ【脳溢血】〈名詞〉

 「うっ」
 「パパぁ、どうしたの、パパぁ。仕込んでからにしてね」


のうえん【農園】〈名詞〉

 都会の真ん中にある園芸農場。


のうきょう【農協】〈名詞・代名詞〉

 旗を持って親善使節団を各国に派遣した組織。


のうぎょう【農業】〈名詞〉

 「お百姓さん」も不適切な表現とするマスコミの言い換え。


のうげか【脳外科】〈名詞〉

 PentiumからAMD-K6-2へ。


のうこう【濃厚】〈名詞〉

 マスコミが用意した情報から類推される犯人。


のうさいぼう【脳細胞】〈名詞〉

 あ、という間にぼろぼろ死滅していく細胞。


のうさくぶつ【農作物】〈名詞・代名詞〉

 日本人は遠くて近いものを食べていれば大丈夫。
 遠くて近いとは、海外産の食肉ではなく、
 自分の居住地に近い産地の野菜を意味する。


のうさくぶつ【農作物】〈名詞・代名詞〉

 自然に生育したものを工業製品同様に規格品化したもの。

 「この穴を通らないものは買えません」
 「なんでも規格品の日本人め」


のうしゃ【納車】〈名詞〉

 輸送途中や管理中に下をこすっているのがばれるのは次の車検だ。


のうしゅくかんげん【濃縮還元】〈名詞・代名詞〉

 濃い〜原液を運んで来て、どんな水で薄めたか不明なジュース。


のうしゅくする【濃縮する】〈動詞〉

 煮詰めて成分を抽出する作業。

 「なにっ、海水が原料だと? どこの海水だ?」


のうじ【農爺】〈名詞〉

 農婆が英会話へ行ってる間も野良仕事。


のうじょう【農場】〈名詞〉

 日本で稼いで、アメリカへ帰ってから買うもの。


のうせい【農政】〈名詞〉

 国内へは「減反」、アメリカへは「米買いまっせ」な方針。


のうぜい【納税】〈名詞〉

 徴収した消費税をまともに全額納付すること。


のうど【濃度】〈名詞〉

 添加物や色素を省いた正味。

 「果汁100%だと、無添加ってことだね」


のうはんき【農繁期】〈名詞〉

 とうちゃんがかえってきた。


のうふ【農夫】〈名詞〉

 百姓。


のうほんぎむ【納本義務】〈名詞〉

 「国会図書館からハガキ来とんで」
 「返本分のいっちゃん汚いやつ送っとけば」


のうほんしゅぎ【農本主義】〈名詞〉

 食料が戦略物資になった時代の国家戦略。


のうみそ【脳味噌】〈名詞〉

 熟成度合いで差が出るお味噌。
 盗人は無断使用しかできず、新たな文化を創生できない。

 →
【盗人】


のうめん【能面】〈代名詞〉

 真っ白に塗りたくった顔。
 陰影で感情を想像しなければならない。


のうりつ【能率】〈名詞〉

 今日の得意先回りをテキパキと午前中に終わらせて、
 午後からパチンコへ行くこと。


のうりつしゅぎ【能率主義】〈名詞〉

 質より量。


のうりょく【能力】〈名詞〉

 スピード優先のアメリカ式を採用したIQテスト。


のうりょく【能力】〈名詞〉

 能そのものがもつポテンシャル。
 受験勉強したところで開発できないもの。


のぎくのはか【野菊の墓】〈固有名詞〉

 野菊のようなアイドルがいなくなったのでリメークされない作品。


のぐそ【野糞】〈名詞〉

 アウトドアの用足し。


のこった【残った】〈口語〉

 土俵中央でも行事が投げかける言葉。


のこりもの【残り物】〈名詞〉

 一番最後に出てきたカビの生えたみかん。


のし【熨斗】〈名詞〉

 しまった。
 包み終わったらどっちが上かわからない。


のしあがる【伸し上がる】〈動詞〉

 部下や手下を使い倒して、美味しいとこどりすること。


のしかかる【のしかかる】〈動詞〉

 「嫌だといっても力じゃ勝てないんだぜ」
 「いい、このプレイとっても、いい〜」


のす【のす】〈動詞〉

 親父狩りをつい帰り討ちに。


のすたるじっく【ノスタルジック】〈形容動詞〉

 先祖代々400年以上大阪に住んどりまんねん。
 郷里ておまへんねん。


のすとらだむす【ノストラダムス】〈人名〉

 いよいよ1999年。
 これがはずれれば再起不能。


のずらー【ノズラー】〈名詞〉

 野末陳平ファン。


のずる【ノズル】〈名詞〉

 エイリアンをひっかけても、一気に噴射。


のせる【載せる】〈動詞〉

 検索結果に適当にコメントを付けとけば本になる、を実践すること。

 「やられたら、3倍返しでやり返すのが常識だ」


のぞかれる【のぞかれる】〈動詞〉

 「アダムよ」
 「わー、神さまー、5分後にしてほしいだー」
 「すまん、途中だったのか、済んだら呼んでくれ」


のぞかれる【のぞかれる】〈動詞〉

 ホテルに入ったらまずカメラと盗聴マイクのチェックだ。
 この鏡も妖しいな。


のぞき【のぞき】〈動詞〉

 のぞかれているので嘘の解答を書き込み、一気に訂正。


のぞき【のぞき】〈名詞〉

 穴があったのでつい…
 あ、この目の回りの○はなんだろう。


のぞき【のぞき】〈名詞〉

 黒装束で公園に潜伏する輩。
 用意のいいアベックはまず赤外線暗視装置で隈なく見渡す。


のぞき【のぞき】〈名詞〉

 軽犯罪法違反。


のぞき【のぞき】〈名詞〉

 有料サイトの

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 「いつも真っ暗じゃないかっ」
 「恥ずかしがり屋でね。真っ暗にしないと始めないんですよ」


のぞきぐせ【のぞき癖】〈名詞〉

 バッターラップから一度キャッチャーを目の端で見やる打者。


のぞく【のぞく】〈動詞〉

 「あなたは透明人間になったら何をしますか」の第一位。


のぞける【のぞける】〈動詞〉

 穴を開通させてくれたおじさんと、
 カメラを設置してくれたおじさんに感謝するように。
 しかし、おじさんたちがホモでないとは限らないよ。


のたま【のたま】〈名詞〉

 正岡子規命名の「野球」に慣れ親しむ前の明治人。


のっかー【ノッカー】〈名詞〉

 ピンポンダッシュをする妖精。


のっかかる【のっかかる】〈動詞〉

 →
【のしかかる】


のっきんぐ【ノッキング】〈名詞〉

 パンパンいおうがエンジンが壊れようが
 鉛みたいな有害物質を大気中で出せるものか。


のっく【ノック】〈名詞〉

 かきーん。
 「い、いまのはキャッチャーだ」
 かきーん。
 「うっ、次もキャッチャーだ」
 「監督ー、俺達もお願いしますー」
 「そのうちな」


のっくだうん【ノックダウン】〈名詞〉

 府議団の支持が得られないまま、支持率を落とす知事。


のってみる【乗ってみる】〈動詞〉

 試乗して乗り心地を試すこと。


ののじ【のの字】〈名詞〉

 はにかんでゼンマイの絵を書くこと。


のば【NOVA】〈名詞〉

 駅前の外国。
 入国にはパスポートとビザが必要。


のばなし【野放し】〈名詞〉

 「国内全域を駐車禁止区域にしよう。違反点数は4点、罰金は現行の10倍だ」
 「さすがは総理、一気に赤字解消ですな。どの党からも反対は出ますまい」
 そして日本からクルマが消えた。


のばなし【野放し】〈名詞〉

 違法駐車の群れを取り締まらないこと。


のばなし【野放し】〈名詞〉

 少年法で将来を保障された悪を市中に放し飼いにすること。


のばなし【野話し】〈名詞〉

 野っぱらで開く落語会。


のびなやむ【伸び悩む】〈動詞〉

 スポーツ紙で「若虎若虎」と騒がれたのに、
 ふと気付くと名鑑から名前の消えている選手。


のびのび【のびのび】〈副詞〉

 ヒップやふくらはぎを締め付けるストッキング。
 他の部分は--。

 「ほぉ、このストッキングなら豚でも魅惑的な下半身になるんですかっ」
 ぶぎゃーぶぎー
 「うっ…しまった、豚に欲情してしまった」


のびのび【のびのび】〈副詞〉

 使用者に合わせてクセが付く下着。

 「だれっ、わたしのおパンツはいたの」
 『許せ、娘っ、つい…』


のびのび【のびのび】〈副詞〉

 使用者の手に合わせることのできる手袋。

 「ジャイアント馬場さーん」


のびる【伸びる】〈動詞〉

 長々しい講釈を聞いている間のうどんやそば。

 「だからTVの料理ってまずそうなんだね」


のびる【伸びる】〈動詞〉

 たくさん入っているればお得的水増し長尺のDVD。
 100人中90人はぶさいくなあばずれなので、10人だけで出すのが吉。


のぶし【野武士】〈名詞・代名詞〉

 落ち武者狩りや村落を襲って日銭を稼ぐ山賊。
 黒澤明の名作の敵役集団。


のぶす【野ブス】〈名詞〉

 放し飼いになった、顔または性格、
 または両方が不自由な婦女子。


のぶす【野武士】〈名詞・代名詞〉

 野武士の訛り。

 →
【野武士】


のぶせり【野伏せり】〈名詞・代名詞〉

 →【野武士】


のぶた【野豚】〈名詞〉

 放し飼いになった豚もしくはその子孫。


のべいた【延べ板】〈名詞〉

 細工がなければ価値を感じさせない金属の塊。


のべる【ノベル】〈名詞〉

 まだ翻訳されていないペーパーバック。

 『ふふん、カッコいいだろ、俺ってばやっぱ英文科だし』
 「いややわぁ〜。『How to SEX』やてぇ」


のぼり【幟】〈名詞〉

 景気よく振り回す、棒の先に布切れに付けた布切れ。

 「厭離江戸」
 「消費税廃止」


のませる【飲ませる】〈動詞〉

 よしっ、鼻をつまんだぞ。

 「うぐっ、ごほごほっ、ひどい〜 飲んじゃったじゃないのぉ」


のませる【飲ませる】〈動詞〉

 砒素をカレーに混ぜて一服盛ること。


のみ【ノミ】〈名詞〉

 駅の売店のおっちゃんが電話で受けていたりする私設場外馬券売り場。


のみ【ノミ】〈名詞〉

 首輪で集会している虫。


のみこみ【飲み込み】〈名詞〉

 納得して--のと、納得できずに吐き出すこと。


のみこむ【飲み込む】〈動詞〉

 お仕事で飲むか、「おいしい」といって飲むか、
 無言で飲むかのいずれか。


のみねーと【ノミネート】〈名詞〉

 賞を取らせたい人をあらかじめ決めておいて、
 誰がホンモノか当てるお遊び。


のみのいち【蚤の市】〈名詞〉

 古ぼけたお宝らしいものを買って帰ると全身がかゆくなること。

 「そりゃ南京虫じゃないのか」
 「いまどき現物の見分けなんかつくわけおまへん」


のみみず【飲み水】〈名詞〉

 トリハロメタンやクリプト、環境ホルモン、
 ダイオキシンをまったく含んでいない水。


のむらー【ノムラー】〈名詞〉

 野村新監督のファン。


のら【野良】〈名詞〉

 都内一等地の田畑であろうと
 どこかの山村の田畑であろうと、
 そこで働くこと。


のらいぬ【野良犬】〈名詞〉

 あとは薬殺。


のらいぬ【野良犬】〈名詞〉

 黒澤明の名作。


のらねこ【野良猫】〈名詞〉

 薬殺しようとしたら飼い主が来た。


のり【海苔】〈代名詞〉

 手入れの行き届いたヘアヌード。


のり【糊】〈名詞〉

 「かあさん、身動きができないんだが」
 「あ、糊を使ったんです」
 「そうかっ、じゃ、行ってくるよ」


のりおくれる【乗り遅れる】〈動詞〉

 ゲームやカラオケにうつつを抜かして、あと5分。

 「延長しますか?」


のりおり【乗り降り】〈名詞〉

 あとはタバコを一服。


のりかえる【乗り換える】〈動詞〉

 乗り心地の悪いものや飽きたものを捨てて、
 より乗り心地のよいものを採用すること。


のりしろ【糊代】〈名詞〉

 ハサミの取り扱い熟練度を試す切り抜きの耳。


のりすごす【乗り過ごす】〈動詞〉

 知らない町を移動していることに気づくこと。


のりすてる【乗り捨てる】〈動詞〉

 乗り心地が悪いものや飽きたものを捨てること。


のる【載る】〈動詞〉

 アンケートに答えると、執筆依頼が来ること。


のる【載る】〈動詞〉

 遺産相続しただけで長者番付に顔を出してしまうこと。


のる【載る】〈動詞〉

 勝手にURLを収録され、勝手にコメントを付けられ、
 本屋で手に取らなければ発見できないこと。
 抗議すると音信不通になる。


のる【乗る】〈動詞〉

 着衣の有無に関わらず、とりあえず押し倒すこと。


のるま【ノルマ】〈名詞〉

 ひねりのない棒グラフで表示された前月達成率。
 普及率100%でおしまい。


のんあるこーる【ノンアルコール】〈名詞〉

 駅の売店で扱うべきもの。


のんきゃりあ【ノンキャリア】〈名詞・代名詞〉

 田舎へ行って帰って来ると勝手に昇進するキャリアと違って、
 田舎から帰って来ると元の名刺が流用できる公務員。

 「それでいいんだよ」


のんすとっぷ【ノンストップ】〈名詞〉

 永久機関。


のんすとっぷ【ノンストップ】〈名詞〉

 終点には止まる特急。


のんふぃくしょん【ノンフィクション】〈名詞〉

 セリフのひとつひとつ、
 地の文のすべてに虚構や想像を交えない文章、文学。


のんぷろ【ノンプロ】〈名詞〉

 1クッション置いて、好きなプロチームに移籍。


のんぽり【ノンポリ】〈名詞・代名詞〉

 遊ぶのに忙しく、学生運動なんかやってられまっかいな。

 「安保?なんでんねんそれ」
 「デモしたらバイト料出まんの?」


のんまるとのししゃ【ノンマルトの使者】〈名詞〉

 先に住んでいる方が権利を主張したら、
 「防衛は正義」の御旗で滅ぼされた地球の先住種族。