最新バージョンの問題点


ART Viewer Lite Ver3.8

現在の最新版はVer3.9です。修正済みのものはVer3.9に反映されています。

現象 調査経過 進捗
エクスプローラーで画像ファイルを選択した状態で[ファイル]メニューを繰り返し開くと[ART Viewer Lite]の項目が増える。 MSの開発者向けの資料に同様の現象と解決方法が記述されていました。その解決方法に従って修正を行いました。 修正済

 


ART Streamer Ver3.6

現在の最新版はVer3.7です。修正済みになっているものはVer3.7に反映されています。

現象 調査経過 進捗
Exif等のサムネイルで縦横比がおかしく表示されるものがある。 格納されているサムネイルの縦横比と実際の画像の縦横比が異なる場合に発生。 修正済
出力TIFFが一部の画像ソフトで非サポート画像のメッセージとともに読み込めない。 シングルページのTIFFであってもヘッダー内のマルチページのフラグを設定していたため、そのフラグのみをチェックしてエラーとするソフトで読み込みができない。 修正済
エクスプローラーで画像ファイルを選択した状態で[ファイル]メニューを繰り返し開くと[ART Streamer]の項目が増える。 MSの開発者向けの資料に同様の現象と解決方法が記述されていました。その解決方法に従って修正を行っています。 修正済

ART Image Master Ver3.85

現在の最新版はVer3.97です。修正済みのものはVer3.97に反映されています。

現象 調査経過 進捗
エクスプローラーで画像ファイルを選択した状態で[ファイル]メニューを繰り返し開くと[ART Image Master]の項目が増える。 MSの開発者向けの資料に同様の現象と解決方法が記述されていました。その解決方法に従って修正を行いました。 修正済
コダックDC210、DC215の添付ソフトがインストールされていると、ファイルのリネーム(エクスプローラーにおいても)などのファイル操作を行うと「カメラ接続」ダイアログが表示されてしまう。 ファイル変更の監視をスレッド(バックグラウンド)で行い、それを受けてフォルダツリーを最新の情報に更新するとこの現象が発生することが判明しました。 ART Image Masterは何か表示するものがあるかをコダックのMounterにエクスプローラー経由で問い合わせると、エクスプローラーの一部として実装されているコダックのMounterはカメラに接続しようとします。 修正済

 

文字列検索SFIND

現象 調査経過 進捗
スプリットビューアで文字化けが発生する。 MSのRichEditControlから独自作成のビューアに変更して解決。(NIFTY MANAGERやMSのOUT LOOKでも同じ現象が出ている) 修正済
一部のマシンで起動直後に「空のドキュメントを生成できません」のメッセージが出て起動できない。 OLE機能を使用しない事で解決。 修正済

修正済みのものは次期バージョンでご利用いただけます。

Pop Right Ver1.0

現在の最新版はVer1.1です。修正済みになっているものはVer1.1で反映されています。

現象 調査経過 進捗
連番付きリネームの入力文字の履歴が増え続ける。 履歴の更新部分のバグ。 修正済
文字付加リネームの付加する文字がドロップダウンになっているにもかかわらず履歴が挿入されない。 履歴の挿入処理を行っていなかったバグ。 修正済

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