文字列検索SFINDバージョン履歴
Ver 2.5での変更点
- フォントの変更を行っても次回起動時にスプリットブラウザに反映されないバグを修正。
- 検索処理の最適化
Ver 2.4での変更点
- スプリットブラウザや他のアプリケーションで選択した文字列をドラッグして検索文字コンボボックスにドロップできる機能を追加
- エクスプローラや検索結果のファイル名をファイル名コンボボックスにドロップできる機能を追加
- 前回の検索フォルダで起動しないオプションを追加
- 他のアプリで開いているファイルもなるべく検索できるように変更
- 検索行の長さ制限を4倍に拡大
- ビューの背景色をシステムで設定されたものを使用するように変更
- ファイル名のみの検索を行った場合に最後のファイルが開けないバグを修正
Ver 2.3での変更点
- 日本語EUCの文字列検索機能を追加
- 前回の検索ディレクトリで起動する機能を追加
- スプリットブラウザの範囲選択が正確でないバグを修正
- 大きなファイルでも前後数行をすぐに確認できるようにクイックブラウザを復活
Ver 2.2での変更点
- スプリットブラウザの検索該当行が最下行に表示されないように調整
- フォルダ移動ダイアログ、日付ダイアログの表示位置調整
- 32ビット版で無効になってしまった前回起動位置復帰を復活
- 大きなファイルはスプリットブラウザに表示しないオプションを追加
- ダイアログフォントサイズを調整
- ダイアログにヘルプティップスの表示を追加
- 最近使用したフォルダが動作不良になるバグを修正
Ver 2.1での変更点
- 検索結果の前後すべてを確認できるスプリットブラウザを装備
- 圧縮ファイルの検索一覧から関連アプリを起動する機能を追加
- 選択行の表示を反転と囲みの2種類から選択可能なオプションを追加
- 検索終了時の音の選択オプションを追加
- クイックブラウザの廃止
- 圧縮ファイル検索時にテンポラリファイルが一部削除されないバグを修正
- ドラッグ&ドロップでSFINDがハングするバグを修正
Ver 2.0Aでの変更点
- クイックブラウザ内でクリックされた場合、ブラウザを閉じるよう変更。
- Windows NT Ver3.51でフォルダの変更ダイアログが表示されない問題を回避。
- 一部の環境で除外ファイル指定のダイアログが表示されない問題を解決。
Ver 2.0での変更点
- 圧縮ファイルからの文字列検索に対応。
- ファイル検索機能の大幅機能強化。
- クイックブラウザの横スクロール対応。
- 以前の検索結果の再読込み対応。
- 検索ファイルの日付、サイズ表示。
- ビットマップボタンのデザインの改善。
- 検索条件にファイル日時の指定を追加。
- NTでCD-ROMのサブフォルダが検索できないバグを修正。
- ファイルの詳細情報表示、修正機能の追加。
- ファイル名、フォルダ名の大/小文字対応。
- テキスト色変更オプションの追加。
- 検索結果の順/逆ソート機能の追加。
- 索結果ファイルのドラッグ&ドロップ機能の追加。
- フォルダ移動ダイアログの改善。
- 複数ファイルタイプの同時検索機能の追加。
- 検索ファイルサイズ、ファイル数総合計の表示。
- 検索結果のファイル個々のサイズ、ファイル日付の表示。
- その他、数十点以上の機能調整/追加。
Ver 1.5での変更点
- 検索結果の前後数行をすぐに確認できるクイックブラウズ機能を付けました。
- 索が一定時間経過後アイコン化するオプションを付けました。
- 動時にユーザーごとの設定が採用されるようにしました(32ビット版)。
- 「キー」を検索すると「ネー」も検索されてしまうバグを修正しました。
- Windows 95で使用した場合に、縦スクロールバーが表示されない現象を解決しました。
- MS-LANMAN、DEC PATHWORKSなどのファイルサービスから起動された場合にディレクトリの変更ができなくなる問題点を修正しました。
Ver 1.4での変更点
- 検索終了時に音を鳴らすオプションを付けました。
- 履歴により頻繁に検索するディレクトリにすぐ移動できるようになりました。
- TOOL TIPSの表示(32ビット版)。
- ファイルタイプのあるサブディレクトリが検索できないバグを修正(16ビット版)。
Ver 1.2での変更点
- ファイルの検索ができるようになりました。
- エディターの設定起動オプションが指定できるようになりました。
- 起動オプションに行番号を渡せます。
- 起動オプション確認のためのテストモードを備えました。
- ダイアログでAlt+keyのフォーカス移動ができるようになりました。