「カード」「レポート」「ファイル」などちょっとした場所にバーコードを入れたいときこのバーコード作成ツールはその威力を発揮します。

バーコード作成ツールでできること

入力したコードからバーコードを作成できる(これができなきゃ始まらない)
バーコードの大きさ、線の幅、細バーと太バーの比を設定できる
作成したバーコードはクリップボードにコピーできる(カラー対応)
ビットマップファイルとして保存できる(カラー対応)
バーコードの下にコードも付加できる(カラー対応)
チェックデジットのON,OFFができるので絶対読めないNGバーコードもできる
チェックデジット自動付加も可能
バーコードの上にコメント2行を付加できる (カラー対応)
他のアプリケーションからコントロールできるのでキーボード入力無しでバーコードを作成できる

対応しているバーコードの種類

現在日本国内で一般に使用されている以下の13種類に対応しています。
JAN-13 JAN-8
ITF(2of5) STF(2of5)
Codabar(NW-7)
Code 39 Extended Code 39(Full ASCII)
Code 93 Extended Code 93(Full ASCII)
Code 11
Code 128

段ボールなどに印字してあるベアラバー(枠付き)の標準物流コードも作成可能
コードITFを選び14、16桁または6桁で入力して下さい。下のイメージはコードも付加した状態です。
標準バージョン(14桁)
拡張バージョン(16桁)

段ボールなどに印字してあるベアラバー(枠付き)のJANコードも作成可能
コードJANー13かJAN−8を選び入力して下さい。下のイメージはコードも付加した状態です。
標準13桁 短縮8桁


サンプル画像はこちら
プログラムの履歴はこちら

Ver2.04からプログラムをMFC42.DLLを必要とするように変更しました。MFC42.DLL, MSVCRT.DLLがなければ動作しません。
プログラムが起動できない場合にはMFC42.DLLとMSVCRT.DLLをWINDOWSのSYSTEMフォルダにインストールしてください。
入手できない方はスタティック版をご利用ください。

Ver2.00からシェアウェアとして、ツール+αのソフトとして開発していきますので皆様のご協力をお願いします。

インターネットでも送金できるようになりました。
送金方法の詳細はこちらをご覧ください。
NET-Uを使用した電子マネーで送金が可能になりました。
ただし、NET-Uへの会員登録が必要です。会員の方はこちらで送金できます。
Ver2.xx以降のバージョンアップは無料です。

バージョン2.13とプログラムは同じです、ヘルプファイルを差し替えています。
Freeware Shareware
32ビット版(Ver2.13a) bcod213a.lzh 2000/01/14 134,719 bytes
32ビットスタティック版(Ver2.13a) bcod213sa.lzh 2000/01/14 252,909 bytes

バーコード大量作成とラベル印刷のサンプルです。 マクロの使用にはバーコード作成ツール Ver 2.08以上が必要です。

エクセル95、97、2000用マクロ使用例(Ver1.07) exb107.lzh 2000/5/25 77,267 bytes バーコード変換マクロ集

このコーナーではバーコード作成ツールを使用したちょっとしたツールを紹介したいと思います。
皆さんの中で作品をお持ちで載せてもいいよという方はメールをください。どんなものでもかまいません。

サポートはメールで行っています。
32ビット版Ver1.xxと16ビット版のサポートは終了しました。

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転載する時は作者の許可を得てください。

要望、質問等は fwgf3995@mb.infoweb.ne.jp

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