これが ZauSH だ!


画面はすべて PI-6000 のものです。

DIR実行画面 ファイルのDUMP画面
DIRコマンドを実行して
内部ファイル一覧を取った画面
DUMPコマンドを実行してファイル
を16進数ダンプ表示した画面
DIRをフルスクリーンで実行したところ EDの編集画面、編集してるのは ZAURUS.BAA
フルスクリーンで DIR
コマンドを実行した画面
ED で ZauADV のソースを
編集している画面
ZauADVのシナリオ ZAURUS.BAA 実行画面 EDでBASICを組んでいるところ
ZauADV でシナリオ ZAURUS.BAAを
走らせた画面
ED で Addin BASIC プログラムを
組んでいるところ
ZauSHで普通に(?)作業してるところ なぞ
普通に(?)作業しているところ
バッチファイルの中身を表示とか
これはなに?

注意:画面のハードコピーを取るとカーソルが消えてしまうみたいなんですが、 実際はちゃんと ZauSH の画面ではカーソルが点滅しています。


重要なことを書き忘れていましたが、 ZauSH は他の Addin プログラムと違ってほとんどメモリを食いません。 実行ファイルは1つ数キロバイト〜十数キロバイト程度ですから、 ZauSH 関係のプログラムを全部入れておいたとしてもそれほど圧迫感はないはずです。

作者の使用している ZAURUS(PI-6000) では、 ZauSH 一式がメモリに入っていても、 本体Bメモリの使用量は25%程度(75%が空き)です。 もちろん Addin 以外にスケジュールとかインクワープロのデータも入っています。

BASIC で書かれた Addin は1本でも数十キロからのサイズになりますが、 これは BASIC と機械語(アセンブラ)の違いです。 ZauSH は全部アセンブラで作ってあるのでデータも効率よく格納でき、 極めてメモリ効率が良いのです。

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小笠原博之 oga@art.udn.ne.jp