EleCalc Ver 1.41 for Windows 95/98 2001,4,29公開 |
必要ランタイム | ダウンロード | 送金 |
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MSVBVM50.DLL VB5JP.DLL COMDLG32.OCX |
elec141.lzh 357.821KB |
SR006593 1,000円 |
■ 概要
EleCalc は、1つまたは2つのパラメータを入力するだけで、そのパラメータから求められる答えを計算して表示するソフトです。
たとえば、2m というパラメータを1つだけ入力すると、inch、feet などの単位に換算した値、2m を半径とする円の面積、2m を高度とする位置からの落下時間、2m を波長とする電磁波の周波数、さらには身長が 2m の人の標準体重まで求められます。その中から必要な結果を探しだせばよいのです。
また、100km/h と 1min という2つのパラメータを入力すると、時速100km/hの速度で 1分間に移動する距離が求められます。
他にも、電圧(V)と電流(A)から抵抗値(Ω)(オームの法則ですね)、気温(℃)と湿度(%)から不快指数(%)、水量(l)と温度上昇(℃)から熱量(cal および J)など、あらゆるジャンルの計算を行ってくれます。もちろん、計算式を意識する必要はありません。
重さ(g)を入れれば、郵便料金だって出てきます。
EleCalc に登録されている計算式は、現在 736式、単位は 74種類です。思いつく限りの計算式を登録しました。
日常生活から数学、物理問題の解答の検算、各種設計業務などなど、いろいろなジャンルで活用できると思います。
■ 画面イメージ
使い方は至って簡単。パラメータ1とパラメータ2に数値を記入し、倍数、単位をプルダウンメニューから選択して、あとは[計算]をクリックするだけです。
使用する単位や倍数は、用途に応じて選択することもできます。使わない単位はチェックをはずしておくことで、単位の設定や結果の検索が楽になります。
本機能はユーザ登録されなていないと、設定状態がバックアップされません。
EleCalcには、計算式表示機能があります。EleCalcでどのような計算を行っているのかを閲覧することができます。
■ 書籍収録記録
・DOS/V POWER REPORT 1999年1月号 P.429 および付録CD-ROM
(発行 (株)インプレス)
・週刊アスキー 2000年7月25日号 P.114
(発行 (株)アスキー)
・DOS/V magazine 2000年8月号 P.298 および付録CD-ROM
(発行 ソフトバンク パブリッシング(株))
■ 動作環境について
EleCalc は Windows 95、98 で動作します。
EleCalc は Visual Basic 5.0 で作成されていますので、下記のランタイムモジュールが必要です。これらは、Windows フォルダの下の System フォルダに入れておいてください。
MSVBVM50.DLL
VB5JP.DLL
COMDLG32.OCX
Visual Basic 5.0 のランタイムモジュールは、雑誌付録の CD-ROM 等で入手可能です。
■ 生い立ち
EleCalc という名前は、"Electronics Calculator"の名前を縮めたものです。 直訳すると、電子計算機になってしまいますが、気持的には、"Calculator for Electronics Circuit Design" といったところでしょうか。 つまり、もともとは電子回路の設計用に、決まり切った計算式を毎回電卓で打ち込んで計算しなくても済むようにと作り始めたものなのです。
従って、最初の頃は計算式もオームの法則、時定数、波長、雑音レベルといったものしか収録されていませんでした。 ところが EleCalc を作っていくうちに、これは何の計算式にでも使えるのではないかと思いはじめ、遥か昔に使った高校時代の数学や物理の教科書、参考書などから、目に付く計算式を手当たり次第に入れ始めました。 とはいっても、EleCalc は入力できるパラメータが2つに限られており、さらにパラメータには単位が必要という制約がありますから、どんな計算式でも収録できると言うわけにはいきませんが、それでも可能な限りの計算式を収録してきました。
そうしているうちに、ついには郵便料金やスピードオーバーの反則金まで調べはじめ、いったい何のソフトなのかわからなくなってきました。
日頃から、なにか計算で求めなければならないことに遭遇したときは、すかさずその計算式をメモし、EleCalc に収録しています。 そのために、バージョンアップもひっきりなしに行っており、ついに収録計算式数も 700を越え、今なお成長し続けています。
■ 改版履歴
● バージョン 1.41 2001年4月28日
▲ 計算式数:736 単位種類:74
計算式追加
・時間(sec) →時間(day)、時間(hour)、時間(min)
・時間(min) →時間(day)
・時間(hour)→時間(day)
・2つの帯域幅(Hz)→雑音電力の比(dB)
計算式条件変更
・倍数、単位入力時にスペース、BSキーで設定をクリアできるようした。
・テレビのゴースト計算で同一走査線上のみ計算対象となるように修正
● バージョン 1.40 2001年2月19日
▲ 計算式数:730 単位種類:74
計算式追加
・ケルビン温度 →有能雑音電力
・ケルビン温度、周波数帯域幅 →雑音電力
・物体の長さ、厚さとロール状に巻いた場合の直径の関係
・テレビの画面サイズ、ゴースト幅と反射波経路差の関係
デザイン大幅変更
・パラメータ入力部分の集約化(マウス移動量削減)
・計算結果表示ウインドウを大幅に大型化
・キーガイダンス機能追加
● バージョン 1.30 2000年12月17日
▲ 計算式数:720 単位種類:74
計算式追加
・周波数、時間 →位相角
・周波数、位相角→時間
・時間、位相角 →周波数
● バージョン 1.29 2000年12月13日
▲ 計算式数:716 単位種類:74
計算式追加
・正弦波、方形波のピークと抵抗値→電力
バグ修正
・"H"、"Ω"→"Hz"計算の条件説明文の誤記訂正(HとΩがひっくり返っていた)
● バージョン 1.28 2000年 5月14日
▲ 計算式数:710 単位種類:74
バグ修正
・ウインドウを最小化するとエラーになる不具合を修正
● バージョン 1.27 2000年 5月14日
▲ 計算式数:710 単位種類:74
計算式追加
・楕円の長径、短径→楕円の面積
・単位なしの計算(四則演算、対数等)を追加
計算式一覧機能に文字列検索機能を追加しました。
● バージョン 1.26 2000年 5月13日
▲ 計算式数:698 単位種類:74
単位、計算式追加
・単位"尺"、"寸"、"間"、"町"、"里"、"坪"、"升"、"合"、"斗"、"貫"、"匁"追加
・単位追加に伴い長さ、面積、体積、質量の単位変換式追加
計算式一覧機能の完全一体化に伴い、テキストファイル"Formula.txt"を削除しました。
● バージョン 1.25 2000年 5月 1日
▲ 計算式数:649 単位種類:63
単位、計算式追加
・単位"PS"、"HP"追加
・円周→面積、直径
・%、ppm、ppb値→指数表記
・dB値→%値表記
・W、PS、HP相互の単位変換
● バージョン 1.24 2000年 4月30日
▲ 計算式数:636 単位種類:61
ウィンドウサイズを変更できるようにしました
(メインウインドウ、ヘルプウィンドウ、計算式ウィンドウ)
単位、計算式追加
・単位"゚F"、"K"を追加
・絶対温度→摂氏温度、華氏温度
・華氏温度→摂氏温度、絶対温度
● バージョン 1.23 2000年 4月22日
バージョン1.22が起動時にエラーになることが判明したため、再コンパイルした。
内容は変わらず。
● バージョン 1.22 2000年 2月 2日
▲ 計算式数:632 単位種類:59
計算式追加
・方形波ピーク-ピーク電圧→基本波正弦波電圧
・インピーダンス、周波数→静電容量
・インピーダンス、周波数→インダクタンス
・静電容量、インピーダンス→周波数
・インダクタンス、インピーダンス→周波数
・デバイスのIP3、動作レベル→相互変調ひずみ
・1/4波長線路インピーダンス、終端インピーダンス
→入力インピーダンス
● バージョン 1.21 1999年 4月30日
▲ 計算式数:624 単位種類:59
デザイン変更(わずかですが)
計算式追加
・正方形、長方形の対角線の長さ算出
・二等辺三角形の斜辺、底辺→頂点の角度
・二等辺三角形の斜辺、高さ→頂点の角度
・二等辺三角形の底辺、高さ→頂点の角度
・正五角形、正六角形の面積算出
・稼働時間の単位変換を増加
・2信号T型、3信号+型分岐器の抵抗値、挿入損失算出
・ミキサによる周波数合成時の雑音レベル計算
バグ修正
・EleCalcを最小化した状態で終了させた場合に、次回起動時に画面内に起動できなくなってしまうバグを修正。(本バグは、ユーザ登録した場合にのみ発生する症状です)
● バージョン 1.20 1999年 4月25日
▲ 計算式数:607 単位種類:59
注:本バージョンより、計算式の数え方を変更しました
従来はプログラムのステートメント数を計算式数としていましたが、今回よりプログラムに含まれる計算式そのものの数を計算式数とします。
機能変更
・計算式一覧ファイル"Formula.txt"の閲覧機能を追加
計算式追加
・rad、deg→π表記のrad
・二等辺三角形の斜辺、高さ→底辺、面積
・二等辺三角形の底辺、高さ→斜辺、面積
・二等辺三角形の面積、高さ→底辺、斜辺
・二等辺三角形の面積、底辺→斜辺、高さ
・円の面積→直径、円周
・スーパーヘテロダイン受信機の局発、イメージ周波数算出
・稼働時間の単位変換
・速度超過違反の点数と反則金
バグ修正
・knot、min→mの計算式間違いを修正
・knot、sec→mの計算式間違いを修正
計算式一覧のテキストファイル"Formula.txt"を添付
● バージョン 1.12 1999年 3月28日
▲ 計算式数:364 単位種類:59
計算式追加
・合成抵抗値→E12,E24系列抵抗器による最も近い直並列接続
● バージョン 1.11 1999年 3月6日
▲ 計算式数:360 単位種類:59
計算式追加
・二等辺三角形の高さと頂点の角度→底辺、二辺の長さ、面積
・金属板の面積と厚さ→質量
・MTBFと一日あたりの稼働時間→平均故障間隔
● バージョン 1.10 1998年10月25日
▲ 計算式数:357 単位種類:59
機能変更
・結果単位指定機能を追加
・ウィンドウサイズ、キー配置等の変更
バグ修正
・V、W→Ωの計算式間違いを修正
計算式追加
・光の移動距離→到達に要する時間
・テレビの画面サイズ→縦横の大きさ
● バージョン 1.01 1998年10月 4日
▲ 計算式数:354 単位種類:59
バグ修正
・力率計算の計算ミス修正
・[Cancel]キーのスペルミス修正(お恥ずかしい・・)
単位、計算式追加
・単位"gal UK"、"gal US"、"rps"、"rpm"を追加
・明治、大正、昭和、平成→西暦変換
・西暦→干支
・経過年数→西暦
・人工衛星の高度、速度、周期変換
・体積単位変換、回転速度関連、燃費計算
・正弦波信号のピーク電圧と実効値関連
・音の到達距離→時間変換
・DAコンバータの分解能変換
・dB系単位と±%→範囲
・レンズの焦点距離と被写体の大きさの関係
・レンズの焦点距離、口径→レンズの明るさ変換
・RC、RL直列回路の過渡現象
・パルス信号のデューティ比関連
・高周波進行波、反射電力→VSWR変換
・周波数偏移と位相偏移の関係
その他
・マイルの単位表記を"mil"から"mile"に変更(ミルと混同するため)
● バージョン 1.00 1998年 8月29日
▲ 計算式数:317 単位種類:55
■ EleCalc でできる計算
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 単位変換編 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
● 長さの単位変換
● 質量の単位変換
● 容積の単位変換
● 角度の単位変換
● 面積の単位変換
● 仕事率の単位変換
● 温度の単位変換
● 時間の"秒"を、"時:分:秒"で表す
● 時間の"分"を、"時:分:秒"で表す
● 時間の"時"を、"時:分:秒"で表す
● 時間の単位変換
● 西暦から和暦を求める
● 西暦から、今年を基準とした年数を求める
● 西暦から、干支を求める
● 和暦から西暦を求める
● 経過年数から、西暦を求める
● 経過年数から、和暦を求める
● 経過年数から、干支を求める
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 数学編 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
● 正方形の面積から、一辺および対角線の長さを求める
● 正方形の一辺の長さから、面積、対角線の長さを求める
● 長方形の各辺の長さから、面積、対角線の長さを求める
● 三角形の、2点の内角から、残りの1点の内角を求める
● 直角三角形の、直角を挟む2辺の長さから、面積、斜辺の長さを求める
● 二等辺三角形の2辺の長さと頂点角度から、底辺の長さ、高さ、面積を求める
● 二等辺三角形の底辺の長さと頂点角度から、斜辺の長さ、高さ、面積を求める
● 二等辺三角形の高さと頂点角度から、底辺、斜辺の長さ、面積を求める
● 二等辺三角形の底辺と斜辺の長さから、高さ、面積、頂点角度を求める
● 二等辺三角形の高さと斜辺の長さから、底辺の長さ、面積、頂点角度を求める
● 二等辺三角形の高さと底辺の長さから、斜辺の長さ、面積を求める
● 二等辺三角形の底辺の長さと面積から、高さ、斜辺の長さを求める
● 二等辺三角形の高さと面積から、底辺、斜辺の長さを求める
● 正三角形の一辺の長さから、面積を求める
● 正三角形の面積から、一辺の長さを求める
● 正五角形の一辺の長さから、面積を求める
● 正六角形の一辺の長さから、面積を求める
● 円の半径から、面積、円周を求める
● 円の直径から、面積、円周を求める
● 円の円周から、面積、直径を求める
● 円の面積から、直径、円周を求める
● 扇形の半径と内角から、面積、円弧の長さを求める
● 立方体の一辺の長さから、体積を求める
● 柱状の物体の、底面積と高さから、体積を求める
● 錐状の物体の、底面積と高さから、体積を求める
● 球体の半径から、体積、表面積を求める
● ある物体までの距離と仰角から、物体の高さを求める
● ある物体の高度と仰角から、物体までの距離を求める
● 角度から正弦、余弦、正接を求める
● 物体の長さと厚さからロール状に巻いた場合の直径、巻数を求める
● 物体の長さとロール状に巻いた場合の直径から物体の厚さ、巻数を求める
● 物体の厚さとロール状に巻いた場合の直径から物体の長さ、巻数を求める
● 複利式における、年金利と年数から、利息を求める
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 物理編 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
● 容積と質量から、比重を求める
● 板金の面積と厚さから、質量を求める
● 走行距離と燃料消費量から、燃費を求める
● 移動距離と移動時間から、速度を求める
● 速度の単位変換
● 速度と時間から、移動距離を求める
● 速度と移動距離から、移動に要する時間を求める
● 初速度0の物体の、加速度と時間から、移動距離と最終速度を求める
● 初速度0の物体の、加速度と最終速度から、要する時間と距離を求める
● 初速度0の物体の、加速度と移動距離から、最終速度と要する時間を求める
● 初速度0の物体の、経過時間と最終速度から、加速度と移動距離を求める
● 初速度0の物体の、経過時間と移動距離から、加速度と最終速度を求める
● 初速度0の物体の、最終速度と移動距離から、必要な加速度と時間を求める
● 回転速度の単位変換
● 車輪の直径と回転速度から、速度を求める
● 速度と車輪の直径から、車輪の回転速度を求める
● 物体の質量と加速度から、与えられる力を求める
● 物体の質量と与える力から、加速度を求める
● 物体の加速度と与えられる力から、質量を求める
● 高度から、自由落下に要する時間を求める
● 自由落下に要した時間から、高度を求める
● 高度から、自由落下時の最終速度を求める
● 自由落下に要した時間から、最終速度を求める
● 垂直方向に打ち上げた物体の、初速度から、到達高度を求める
● 水平方向に打ち出した物体の、高度と初速度から、到達距離を求める
● 斜め情報に打ち上げた物体の、仰角と速度から、到達高度と飛距離を求める
● 円軌道の人工衛星の高度から、周期と速度を求める
● 円軌道の人工衛星の周期から、高度と速度を求める
● 光、電磁波において、時間から、進む距離を求める
● 光、電磁波の進む距離から、要する時間を求める
● 電磁波の周波数から、真空中での波長を求める
● 電磁波の真空中での波長から、周波数を求める
● 電磁波の周波数と長さから、波長に対する比を求める
● 電磁波の周波数と波長に対する比から、長さを求める
● 電磁波の波長に対する比と長さから、周波数を求める
● 気温から、音速を求める
● 気温と音が伝わる時間から、音源までの距離を求める
● 常温において、音の伝わる時間から、音源までの距離を求める
● 気温と音の伝わる距離から、要する時間を求める
● 常温において、音の伝わる距離から、要する時間を求める
● 音源の周波数と音源が近づく速度から、観測点での周波数を求める
● 音源の周波数と音源が遠ざかる速度から、観測点での周波数を求める
● 音源の周波数と観測点が近づく速度から、観測点での周波数を求める
● 音源の周波数と観測点が遠ざかる速度から、観測点での周波数を求める
● 電磁波発信源の周波数と移動速度から、ドップラシフト量を求める
● 単振り子の糸の長さから、周期を求める
● 単振り子の周期から、糸の長さを求める
● エネルギーの単位変換
● 水量と与えるエネルギーから、温度上昇量を求める
● 水量と温度上昇から、与えられたエネルギーを求める
● 水量に与えたエネルギーと、それによる温度上昇から、水量を求める
● 供給した電力量と時間から、得られるエネルギーを求める
● 供給する電力と得られるエネルギーから、必要な時間を求める
● 得られるエネルギーと要した時間から、供給した電力量を求める
● パラメータ値の、比率を乗じた値を求める
● パラメータ値の、±比率の範囲を求める
● dB表記の電力の、±比率の電力範囲を求める
● dB表記の電圧の、±比率の電圧範囲を求める
● %、ppm、ppbを指数で表す
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地学編 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
● 地表上の2点の高度から、見通し距離を求める
● 地上の気温と高度から、その高度における気温を求める
● 高度から、地上との気温差を求める
● 気圧の単位変換
● 海面気圧とある地点の気圧から、その地点の高度を求める
● 海面気圧1013hPa時の、ある地点の気圧から、その地点の高度を求める
● 海面気圧とある地点の高度から、その高度における気圧を求める
● 海面気圧1013hPa時の、ある地点の高度から、その高度における気圧を求める
● 気圧から、水の沸点を求める
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 電子工学編 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
● 抵抗器の両端の電圧と抵抗値から、抵抗を流れる電流を求める
● 抵抗器の抵抗値と流れる電流から、両端の電圧を求める
● 抵抗器の両端の電圧と流れる電流から、抵抗値を求める
● 抵抗器に印加する電圧と流す電流から、消費される電力を求める
● 抵抗器に流す電流と消費される電力から、印加する電圧を求める
● 抵抗器に印加する電圧と消費される電力から、流す電流を求める
● 抵抗器の抵抗値と流す電流から、消費される電力を求める
● 抵抗器に流す電流と消費される電力から、抵抗値を求める
● 抵抗器の抵抗値と消費される電力から、流す電流を求める
● 抵抗器の抵抗値と印加する電圧から、消費される電力を求める
● 抵抗器の抵抗値と印加する正弦波のピーク電圧から、電力を求める
● 抵抗器の抵抗値と印加する正弦波のピーク-ピーク電圧から、電力を求める
● 抵抗器の抵抗値と印加する方形波のピーク-ピーク電圧から、基本波成分の電力を求める
● 抵抗器に印加する電圧と消費される電力から、抵抗値を求める
● 抵抗器の抵抗値と消費される電力から、印加する電圧を求める
● 有効電力と皮相電力から、力率を求める
● 皮相電力と力率から、有効電力を求める
● 有効電力と力率から、皮相電力を求める
● 電源の無負荷時および定格負荷時の電圧から、電圧変動率を求める
● 2つの電流値から、dB 単位での電流比を求める
● 2つの電圧値から、dB 単位での電圧比を求める
● 2つの電力値から、dB 単位での電力比を求める
● 電流値とdB単位による誤差範囲から、電流値の範囲を求める
● 電圧値とdB単位による誤差範囲から、電圧値の範囲を求める
● 電力値とdB単位による誤差範囲から、電力値の範囲を求める
● dBを%で表す
● 正弦波交流の実効値電圧から、ピーク電圧を求める
● 正弦波交流のピーク電圧から、実効値電圧を求める
● 方形波のピーク-ピーク電圧から、基本波正弦波の電圧を求める
● 2つの抵抗値から、直列接続時および並列接続時の合成抵抗値を求める
● 既知と未知の抵抗値の直列接続において、合成値から、未知抵抗値を求める
● 既知と未知の抵抗値の並列接続において、合成値から、未知抵抗値を求める
● 2つの静電容量値から、直列接続時および並列接続時の合成静電容量値を求める
● 既知と未知の静電容量値の直列接続において、合成静電容量値から、未知の静電容量値を求める
● 既知と未知の静電容量値の並列接続において、合成静電容量値から、未知の静電容量値を求める
● 2つのインダクタンス値から、直列接続時および並列接続時の合成インダクタンス値を求める
● 既知と未知のインダクタンス値の直列接続において、合成インダクタンス値から、未知のインダクタンス値を求める
● 既知と未知のインダクタンス値の並列接続において、合成インダクタンス値から、未知のインダクタンス値を求める
● 互いに位相が直交する信号の電圧から、電圧の合成値を求める
● 所望の抵抗値から、E12、E24系列抵抗器の直列接続による最も近い組合せを求める
● 所望の抵抗値から、E12、E24系列抵抗器の並列接続による最も近い組合せを求める
● 抵抗値とリアクタンス値から、合成インピーダンスを求める
● 周波数とコンデンサの静電容量から、その周波数におけるインピーダンスを求める
● 周波数とコイルのインダクタンスから、その周波数におけるインピーダンスを求める
● 周波数とインピーダンスから、コンデンサの静電容量を求める
● 周波数とインピーダンスから、コイルのインダクタンスを求める
● 静電容量とインピーダンスから、周波数を求める
● インダクタンスとインピーダンスから、周波数を求める
● 周波数から、周期を求める
● 周期から、周波数を求める
● パルス信号の繰返周波数とデューティ比から、パルス幅を求める
● パルス信号のパルス幅とデューティ比から、パルス繰返周波数を求める
● パルス信号の繰返周波数とパルス幅から、デューティ比を求める
● 電荷と電位から、静電容量を求める
● 電位と静電容量から、電荷を求める
● 電荷と静電容量から、電位を求める
● 電流と時間から、電荷の移動量を求める
● 電流と電荷の移動量から、要する時間を求める
● 電荷移動量と時間から、要する電流を求める
● 電荷と電位から、電界エネルギーを求める
● 電荷と電界エネルギーから、電位を求める
● 電界エネルギーと電位から、電荷を求める
● 静電容量と電位から、電界エネルギーを求める
● 電界エネルギーと静電容量から、電位を求める
● 電界エネルギーと電位から、静電容量を求める
● 電荷と静電容量から、電界エネルギーを求める
● 電界エネルギーと静電容量から、電荷を求める
● 電界エネルギーと電荷から、静電容量を求める
● 電力の単位変換
● 電圧の単位変換
● 電圧値および電流値における±dBの範囲を、百分率で表す
● 電力値における±dBの範囲を、百分率で表す
● 電圧値および電流値における百分率を、dBで表す
● 電圧値および電流値における±百分率の範囲を、dBで表す
● 電力値における百分率を、dBで表す
● 電力値における±百分率の範囲を、dBで表す
● 特性インピーダンスとT型減衰器の減衰量から、各抵抗値を求める
● 特性インピーダンスとπ型減衰器の減衰量から、各抵抗値を求める
● 特性インピーダンスから、2信号T型分岐器を構成する3つの抵抗値と挿入損失を求める
● 特性インピーダンスから、3信号+型分岐器を構成する4つの抵抗値と挿入損失を求める
● 抵抗分圧器において、直列合成抵抗と電圧比から、各抵抗値を求める
● オペアンプの反転増幅器で、入力抵抗と帰還抵抗から、電圧利得を求める
● オペアンプの反転増幅器で、入力抵抗と電圧利得から、帰還抵抗を求める
● オペアンプの反転増幅器で、帰還抵抗と電圧利得から、入力抵抗を求める
● オペアンプの非反転増幅器で、シャント抵抗と帰還抵抗から、電圧利得を求める
● オペアンプの非反転増幅器で、シャント抵抗と電圧利得から、帰還抵抗を求める
● オペアンプの非反転増幅器で、帰還抵抗と電圧利得から、シャント抵抗を求める
● デバイスのインターセプトポイントIP3と動作レベルから、相互変調ひずみを求める
● RC直列回路で、抵抗値と静電容量から、時定数を求める
● RC直列回路で、抵抗値と時定数から、静電容量を求める
● RC直列回路で、静電容量と時定数から、抵抗値を求める
● RL直列回路で、抵抗値とインダクタンスから、時定数を求める
● RL直列回路で、抵抗値と時定数から、インダクタンスを求める
● RL直列回路で、インダクタンスと時定数から、抵抗値を求める
● RC直列回路に定電圧を印加したときの、回路時定数と経過時間から、各素子の両端電圧を求める
● RC直列回路に定電圧を印加したときの、経過時間と抵抗の両端電圧から、回路時定数を求める
● RC直列回路に定電圧を印加したときの、経過時間とコンデンサの両端電圧から、回路時定数を求める
● RL直列回路に低電圧を印加したときの、回路時定数と経過時間から、各素子の両端電圧を求める
● RL直列回路に定電圧を印加したときの、経過時間と抵抗両端の電圧から、回路時定数を求める
● RL直列回路に定電圧を印加したときの、経過時間とコイルの両端電圧から、回路時定数を求める
● LC共振回路の、静電容量とインダクタンスから、共振周波数を求める
● LC共振回路の、共振周波数とインダクタンスから、静電容量を求める
● LC共振回路の、共振周波数と静電容量から、インダクタンスを求める
● RC直列回路の、抵抗値と静電容量から、遮断周波数を求める
● RC直列回路の、抵抗値と遮断周波数から、静電容量を求める
● RC直列回路の、静電容量と遮断周波数から、抵抗値を求める
● RL直列回路の、抵抗値とインダクタンスから、遮断周波数を求める
● RL直列回路の、抵抗値と遮断周波数から、インダクタンスを求める
● RL直列回路の、インダクタンスと遮断周波数から、抵抗値を求める
● 真空中におかれた2枚の導体の、面積と導体間の距離から、静電容量を求める
● 電線の断面積と長さから、抵抗値を求める
● 高周波電力とインピーダンスから、高周波電圧を求める
● 高周波電圧とインピーダンスから、高周波電力を求める
● 不整合減衰量から、電圧定在波比を求める
● 電圧定在波比から、不整合減衰量を求める
● 信号源インピーダンスと負荷インピーダンスから、電圧定在波比を求める
● 信号源インピーダンスと負荷インピーダンスから、不整合減衰量を求める
● 非同調給電線における電圧の最小値と最大値から、電圧定在波比を求める
● 非同調給電線における電流の最小値と最大値から、電圧定在波比を求める
● 高周波信号の進行波電力と反射波電力から、電圧定在波比を求める
● 2つのインピーダンスを整合させる1/4波長線路のインピーダンスを求める
● 1/4波長線路のインピーダンスと終端インピーダンスから入力インピーダンスを求める
● 平行2線式給電線の、線の直径と2線の間隔から、インピーダンスを求める
● 平行2線式給電線の、インピーダンスと線の直径から、2線の間隔を求める
● 平行2線式給電線の、インピーダンスと2線の間隔から、線の直径を求める
● 同軸給電線の、内部導体の外径と外部導体の内径から、インピーダンスを求める
● 同軸給電線の、インピーダンスと内部導体の外径から、外部導体の内径を求める
● 同軸給電線の、インピーダンスと外部導体の内径から、内部導体の外径を求める
● AM変調波の、変調度から、搬送波に対する側帯波レベルを求める
● AM変調波の、搬送波に対する側帯波レベルから、AM変調度を求める
● AM変調波包絡線の、最大電圧と最小電圧から、AM変調度を求める
● AM変調波の、搬送波電力とAM変調度から、被変調波電力を求める
● AM変調波の、搬送波電力と変調度から、ピーク電力およびディップ電力を求める
● FM変調波の、FM周波数偏移と変調波周波数から、変調指数を求める
● FM変調波の、FM周波数偏移と変調波周波数から、φM位相偏移量を求める
● φM変調波の、φM位相偏移と変調波周波数から、FM周波数偏移量を求める
● スーパーヘテロダイン受信機の、受信周波数と中間周波数から、局発周波数、イメージ周波数を求める
● 温度から、有能雑音電力を求める
● 温度と周波数帯域幅から、その帯域幅での雑音電力を求める
● 周波数帯域幅から、常温における有能雑音電力を求める
● 受信機の帯域幅と雑音指数から、入力換算雑音電力を求める
● 周波数帯域幅とその帯域幅での雑音電力から、帯域1Hzあたりの雑音電力を求める
● 2つの信号の雑音電力(無相関)から、雑音の合成電力を求める
● 2信号の雑音レベルから、ミキサで合成後の出力信号の雑音レベルを求める
● 既知の雑音レベルとミキサで合成後の出力信号の雑音レベルから、未知の雑音レベルを求める
● 受信機の雑音指数と入力信号の雑音電力から、入力換算雑音電力を求める
● 雑音の2つの帯域内電力の比を求める
● テレビの画面サイズと反射波伝搬経路差から、ゴースト幅を求める
● テレビの画面サイズとゴースト幅から、反射波の伝搬経路差を求める
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 情報処理編 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
● ビットをバイトで表す
● バイトをビットで表す
● データ量と伝送時間から、伝送速度を求める
● 伝送速度とデータ量から、要する時間を求める
● 伝送速度と時間から、伝送されるデータ量を求める
● データのビット数で表せる 10進数の範囲を求める
● データのビット数で表せる 16進数の範囲を求める
● ADコンバータの分解能から、ダイナミックレンジを求める
● DAコンバータの分解能と基準電圧から、出力電圧分解能を求める
● MTBFとMTTFから、可用性(アベイラビリティ)を求める
● MTBFと一日あたりの稼働時間から、平均故障間隔を求める
● 基準時間あたりの稼働時間から、単位時間あたりの稼働時間を求める
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 写真編 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
● 35mmフィルムカメラにおいて、レンズの焦点距離と被写体までの距離から、
● レンズの焦点距離と口径から、レンズの明るさを求める
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 生活編 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
● 身長から、標準体重を求める
● 身長と体重から、肥満度を求める
● 体重とエネルギー消費量から、必要な歩数を求める
● 気温と相対湿度から、不快指数を求める
● 気温と露点温度から、不快指数を求める
● 郵便物の重さから、郵便料金を求める
● テレビの画面サイズから、画面の縦横の長さを求める
● 普通車の速度超過から、点数と反則金を求める
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