YSFLIGHT Scenery Editorのテスト版です。正式版はこちらからダウンロードできます。
なお、YSFLIGHT Scenery
Editorはシェアウェアです。が、ダウンロードしてインストールするだけでは、送金義務は発生しません。(プログラムが警告メッセージを出すだけです。)使ってみた上で、送金する価値があると思ったら、ご送金ください。
現在、YSFLIGHT本体のテスト版にあわせた更新のテスト中です。
[YSFLIGHT SCENERY EDITORテスト版ダウンロード] (20051003)
更新履歴
2005/10/03
- YSFLIGHTテスト版に合わせた更新。マップの要素の種類に、GRADATION QUAD STRIP,
QUAD STRIP, TRIANGLES, QUADRILATERALSを追加。
2005/04/14
- YSFLIGHT 20050402バージョンのアプローチ灯に対応。
- ショートカットキーをいくつか追加。
- カラーパレットを保存できるようにした。
- 開始位置を複数選択可能にした。
2004/10/03
- オプション "Auto Load Stp"
を追加。このオプションをオンにすると、.FLDファイルを読み込むとき、同名の.STPファイルがあると、それを自動的に読み込みます。(例:
Hawaii.FLDを読み込むとき、Hawaii.STPが存在する場合、それを同時に読み込む。)
2004/08/21
2004/08/18
- Scenery Itemを複数選択可能にした。それに伴って、地上オブジェクトの修正、Motion
Pathの割り当て、Motion Pathの修正方法が変わりました。(まず選択してからメニューを選ぶ)
2004/05/23
2004/05/20
- Ground Objectに識別用のタグを追加。
- Start PositionのIFF制限の指定を追加。(YSFLIGHT本体の方がまだ対応してないので、IFFを設定するとエラーが出るようになります。)
- Start
Positionに空母と明示的な対応付けができるようにした。(YSFLIGHT本体がまだ対応してないので、空母との対応付けをするとエラーが出ます。)
- YSFLIGHT本体が未対応の機能については、もうすぐテスト版を出しますんで、それまでお待ちください。
2004/05/15
2004/05/05
2004/04/30
- Config Dialog を追加。(YSFLIGHT Install Directoryをここで選択可能)
- 地上物テンプレートをgro*.lstから読み込むように修正。(一応、将来地上物も追加できるようにするときのための準備)
- Motion Path -> Modifyを選んでからScenery Itemをクリックすると落ちる問題を修正。
- Scenery Itemを選ばずに Edit -> Map Priority
の中のサブメニューを選ぶと落ちる問題を修正。
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