1988年に初めて設計したコンピュータに使っていたコンソールです。右は上段の基板を開けたところです。F9368を6個も使っていました。
ワンチップマイコンの学習用として用意したクルマの模型です。3種類のワイヤードリモコンを接続できます。
USBが使えるようになりたくて勉強し始めました。教科書は「PIC応用ガイドブック」です。手持ちの 16F877 に MPLAB-ICD 互換品を接続しています。デバッグには便利だけど書き込みが非常に遅いので、パラレルポート接続ライタと PICer4.0 でプログラムを高速で書き込んだあと ICD 互換品でコンフィグレーションをデバッグモードに書き換えて使用しています。(このプロジェクトは凍結しました。)