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           VisualXmlDiff From Microsoft
                                             Copyright (C) 2012 PHOENIX
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◎ 動作環境、および必要なDLL

・.NET Framework 2.0以上がインストールされているWindows環境。

◎ インストール

・インストール／アンインストールツールは付いていません。解凍されたファイルを
　全て同じディレクトリに移動して使ってください。
・バージョンアップの際は、全て上書きです。

◎ アンインストール

・XmlDiffView.EXEとxmldiffpatch.dll、XmlDiffPatch.View.dllを削除してください。
　レジストリなどは使用していません。

◎ 使用法

・使い方は起動すれば分かると思います。。(手抜き ^^;)
　元ファイルと比較先のパスを設定し比較実施ボタンを押せば比較結果が出ます。
　ただしXML形式で無い時は例外メッセージが出ますのでそのおつもりで（笑）
　比較結果はIEのコンポーネントを使っています。今のところフォントの大きさや
　色が固定です。出来れば変更可能にしたい…
　
　元ソースおよび説明は以下です(英語のページ)。
　メニューを日本語にはしてますが、順番は変えていません(指摘があれば教えてください)。
　元ソース：http://www.microsoft.com/download/en/details.aspx?displaylang=en&id=24313
　説明　　：http://msdn.microsoft.com/en-us/library/aa302295.aspx

・また、このプログラムを使用した結果については、当方は責任を負いません。使
　用者の責任の元で行ってください。

◎ サポート

・Microsoft作成のDLLを使用しているので、バグ・要望報告は受け付けますが、
　対処できるかは分かりません。期待しないでくださいね。

・最新版はhttp://hp.vector.co.jp/authors/VA005536/に常に載せておきます。

◎ 転載・配布について

・正式公開はしていないので、とりあえず転載は禁止します。

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