スペック

AT互換自作機のスペックは日々変化するのだ。

ケース 洋牛旧GATEWAY2000ケース
CPU Celeron 400MHz
マザーボード Abit BX6
メモリ 128M DIMM
ビデオカード MGA Millennium 8M (4M+4M)
音源 SBAWE32 OEM
SCSIボード AHA-2940UW
ハードディスク micropolice 4345WS
DCAS-4330UW
LANカード Intel EtherExpress PRO/100 Model B
SCANNER GT-5500WINS
CD-ROMドライブ Pionner DR-U03S
MOドライブ Fujitsu M2512A
FDD EPSON製 2mode FDD
Tape HP35480A (実は使っていない)
デジカメ Fujifilm DS-7
modem NEC AtermIT65DSU
プリンタ BJC-420J
電源 SILENCER 235W

 一年も経たないうちにだいぶ変わってしまった。増設のコンセプトは出来ることを増やすである。あまのじゃくの私はceleronにしてみました。400MHzで稼働中。詳しくはここ

まず、メモリは安くなったので増設した。NT使うなら64MB以上はいるだろうし。

IDEボードは一時有名になったあのURTRA33ボードであるがまったくつかっていない。スロットの無駄遣いだと判断したからだ。

スキャナ、デジカメ類はあると便利です。

Tapeはもらい物なのですが飾りです。

TAが変わりました。なぜならAtermIT55DSUが故障したからです。焦げ臭かったぁ。

電源も静かで有名なものに変えました。これは効果絶大でした。