celeron情報


5/29

祝10000ヒット。最近書くことが無くて困っています。


TOMで K6-2 のベンチ結果が並べられています。勿論 celeron400MHzも比較対照になっていますが、ちとceleronくんピンチです。でも、celeronは安いし、chipsetがintel製だから何かと安心だから...。(弱気)


5/28

Happy-Cat さんも、celeronをほめています。ここ


いつのまにやら Abit BX6 が市場に出回ってきていますね。ここ参照


5/27

通販でceleron。NETde通販の intel CPU の通販一覧はここ


いま BeOS で遊んでいます。


5/26

Celeron用クーラー発見。アルミ材質のヒートシンクにファンが取りつけられている模様。ソフトアイランド。


5/25

今、掲示板では 4倍速以外の設定が可能なceleronがあるという話。


5/24

NAKA PC のリンクを間違えていました。訂正します。FinalRealityのベンチ結果が載っているところです。最強はoverall 5.00 を越えるほど凄いレベルです。


5/22

温度モニタ LM75/78について

 Windows95/NT上でこれのデータを見ることが出来るソフトがあります。SY6BA用として開発されたものですが Abit BX6 &NT環境でも動きました。ここです。坂井さんに感謝。

ベンチテストの前後で温度を測定してみてはいかがでしょうか?


 LM75/78モニタのNTでの使用に関してに関して

HMONITOR.ZIP 内の loaddrv.exeを使って system32\drivers\giveio.sys をデバイスドライバとして登録します。directio.zip内のtotalio.syssystem32\driversに入れて、HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\GiveioImagePathsystem32\drivers\totalio.sysに変更する。私の環境ではImagePathに相対パスを入れないとだめでした。

これでGIVEIOサービスを起動させれば SMBUS.EXE が使えます。

注意

 NTで使う場合、結構高度なことをしなければなりません。ですから、坂井さんのところに不用意に質問メールを出さないでください。質問はうちの会議場でお願いします。


5/21

PC Review Onlineっていうサイトが6/1に出来るみたいです。

例の O's PC Report の大谷さんも関係しているようです。


NAKA PC にもFinalRealityのベンチ結果が載っています。最強はoverall 5.00 を越えるほど凄いレベルです。


celeron情報

SL2SY 初期バルク

SL2QG 初期BOX版

SL2TR 謎


5/20

DeGrAt7 World にある FinalReality Bench上位をceleronが独占した模様。うぅむ、うちのせいだろうな。気軽にLINKを張ったら凄いことになったぞ。


celeronLinkつくりました。まだまだ募集中です。


電圧関係まとめました。ここみてください。楠田さん、ありがとうございました。


5/19

SUPER ASCII 来月号で休刊です。残念。さすがに今月号の記事の内容も昔話語りモードになっています。


5/18

FinalReality Bench はここからダウンロード可能です。このソフトはむちゃくちゃCPUに負荷をかけます。クロックアップのテストにどうぞ。ただし DirectX5対応なので NT では動きません

ベンチ結果の目安として DeGrAt7 World を見たってください。


5/17

クロックアップで安定動作しているかテストする方法

@BIOSが起動する。
ADOSが起動する。
BWindows起動時LOGOのBMPが出る。
CWindowsが起動する。
DとりあえずWindowsがエラーせず動く。
Esuperπ104万桁計算が最後まで到達する。
FFinalRealityのBENCHが最後までいく。

Dまでいけばたいていのベンチが取れます。

Fまでいけば実用。


CeleronをクロックアップしたユーザーのページへのLink集を作ろうと思います。クロックアップネタのホームページを作っておられる方、メールください。


GIGAのEXマザーは 100MHz設定を持っているらしいです。PCIやAGPに何MHz流れるか知りませんが少し注目。EXマザーを購入された方、メールください。


やっぱりBOX版はあたりが多そう。いいなぁ。


ATOKは使えば使うほど辞書がアホになっていくのはなぜ?私のやり方が悪いのだろうな。


5/16

PC100SDRAMのreview発見


秋葉原ではEXマザーが出てきたようですね。省スペース用ですが slot1であること自体省スペースには向かないような気がします。とりあえずいろいろなものが出てきて楽しいです。あの低い拡張性も無茶な使い方をしなければ充分でしょう。現在2万円だしてお釣りがくる程度の価格ですが、1万円をきったら許します。


フレームに対応していないブラウザでもこのページが読めるようになりました。


リンクにPCショップ新潟レポート 追加。相互リンクです。


5/15

Abit BX6 マザーBIOS update ここ

celeronに正式対応およびSDRAM系のパラメータが増えたりしているらしい。私は別に問題ないのでupdateしないでいいや。


BOX版400MHz以上で動いたという報告がありましたが、同じロットと思われるBOX版で400MHzで動かなかったという報告もあります。結構ばらつきがあるらしいですね。


最近カウンタが増え出しました。うれしい。


5/14

どうやらBOX版は耐性が強いらしいです。初期バルクはPenII333コアだったが BOX版 SL2QG はPenII400/350コアを使用。

celeron300が出たとしても450で動きそうですね。


5月22日(金) 早朝 に会議場が一時的に使えなくなります。ご了承くださいませ。


村田さんの情報です。family 6 model 5 step 1のceleron。PenII400とおなじsteppingです。448MHzで25度前後にて安定動作するそうです。

ロット 80523R266000 SL2QG

これってBOX版ですね。


5/13

日本IBMがceleron搭載PC発売。詳しくはここ。定価ではPenII266よりだいぶ安い。ただしchipsetは440LXです。


Tomによるとceleronは来月にはPentiumMMX233MHzより安くなる模様。socket7より安く作れそうですね。


5/10

slot1電圧変更の手引きこれさえマスターすればAbit BX6はいりません。危険ですけどね。


Celelon266MHz正規代理店品が出回り始めました。25い。ヒートシンク000円ぐらとFANがついている模様。


5/9

Tweakit にてceleronベンチ。PenIIやK6と比べています。高速電脳のCPUクーラーを使っているようです。


5/6

Intel Celeron Review発見。英語ですけど、熱く語っています。安いceleronを買って余った金でVoodooでも買えば強力な3D環境を構築できるらしい。Tomとおなじようなことを書いている。


 celeronをペルチェ素子によるクーラーによって412MHzで常用されている方がおられます。(普通の人にはマネできませんね。)


5/4

リンクに The NEW Overclocking Survey 追加。

クロックアップのデータベース。必見です。


TomのサイトでPentiumIIを研究したレポートがでています。

PenIIとそれに使われているセカンドキャッシュの関係について。


いろいろなceleronレポートを見てきましたが、400MHzで動くことはまれで、みなさん 333MHzで使用しているようです。


PC FlexでAbit BX6とceleronのレポート発見。400MHz起動はできなかった模様。celeronは結構速いと言っています。


5/3

 考えること

celeronのCPUIDは、PenII-333と同じである。

Tomのreviewではceleronは5倍速設定を持っている。

実は石はPenII-333とまったく同じ?

ではなぜ4倍速しか倍率を持たないのか?

CPU基盤に仕掛けがあるのかも?


 ぬかるみ通信にceleronの詳しいベンチマークテスト結果があります。


 会議場作りました。使ってください。


5/2

 celeron付属のAAVID製のヒートシンクはあまり良くないように思います。で、現在私はドラコPenIIのヒートシンクに風神の巨大FANを合体させて冷やしています。400MHzが安定動作。効果絶大です。3Dゲームも落ちなくなりました。そして412MHzでのOS起動に成功しましたくわしい作り方はこちらを見てください。


5/1

 celeron400で動作中、一部の3Dゲームが突然終了してしまうことに気づく。266なら問題がないので、やはりつらいらしいことがわかる。別にゲームなんてしないけど。


 冷却のため小型ヒートシンクをCPUの背中に追加装備した。詳しくはここ。効果は???


 3年間使っていたハードディスクが実験中、お亡くなりになりました。


4/30

 celeron購入。400MHz(100*4)で試験運転中。しかし100MHzでturboモード(base 2.5%UP)にすると動かなかった...。限界か?


 現在celeronは266MHz(66*4)版が売られている。市販のものは4倍速だけしか持っていないというはなしだが、Tom5倍速設定まで持ったES版を思われるもののレポートを見ることができる。そして、400MHz(100*4)で常用できるそうだ。市販のceleronは高速電脳情報のページPC Watch celeronレポートをみるところ333MHz(83*4)で動いているらしい。


 celeronのバルクを高速電脳で買えばヒートシンクが付いてきたが今は別売り。秋葉でも別売りが主流。


ご意見、要望などは気軽に E-mail:shimazu@mx3.meshnet.or.jp