Ultima Life #1 / TSUJI
Ultima Life #2 / TSUJI
Ultima Life #3 / TSUJI
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この話はブリタニア王国の伝説的な海賊
"Tsuji"の書いた日記を現代語訳した
ものである。
私はTsuji。
Yew出身である。
あまりにみすぼらしいかっこをしていた私は、ときおり乞食にまちがえらたりして
いたので持っていた服の中で最もましなスカートと前掛けを着ることにする。
坊主頭にスカートこれで私もけっこうきれいかしら?と町を肩きって歩く。 私は筋金入りの海の男である。こんなパンばかり焼く生活にうんざりして きたので、地図を書いて地図を売ろうと決意する。 Britainの地図を書くが、Britain でBritainの地図など売れるはずがない。 よっしゃどっかいくぞ。そう思ってる私の目の前に突然、ムーンゲート開く。 おうこれは神様の思し召しか。その怪しいムーンゲートにはいると、怪しい場所に きてしまった。戻ろうと思いムーンゲートに入ろうとするがムーンゲートは突然 消えてしまう。こんな怪しいところにきて何もすることない。周りの人にどこかと 訪ねるが誰も知らない様子である。しょうがないからうろちょろすると、 突然、血相変えた裸の木こりがおいかけてきた。
裸の木こりは最初は素手やったくせに画面から消える度に、いい武器になっている。
なんじゃそりゃ。ふんどしいっちょで追いかけるものやから、大事なタマタマが
はみだしている。かなりでかいタマタマである。そんなやつに殴られたらひとたまり
もない。そう思い必死で逃げるが。結局追いつかれボコボコにしばかれる。
Tsujiは死んだ。
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Ultima Life #2 |
私の名はTsuji。
筋金入りの海の男である。 普段は死体荒らしをしながらパンを 売って生活している。最近Britain ではパンを買ってもらえない。私が売りすぎたせいだろうか。 そこで私は新たな技を開発した。そこら辺で釣りしている人に、魚をもらいパイを 作って生活するのである。足下に腐るほど魚が落ちている、釣り吉三平バリの釣り氏 ならば、快うく魚を分けてくれる。まだパイは買ってもらえるし、パンより 1gp高く売れる。 しかしパン屋稼業はもうからないのである。私は腐っても海の男だ。 荒れ狂う大海原が恋しい。昔は港ごとに女がいたものである。何だこのエプロン は!!粉まみれではないか!! 決めた旅立とう。 私は装備をととのえるため買い物に向かう。なんか道ばたで Bloodswordやったと思われるものを 売ってるおっさんがいたので、購入。装備しようとするとあまりの重さに持つこと さえできない。パン屋の暮らしのせいで体がここまでなまりきっていたのか。 あと盾を購入するとお金がなくなった。やはりパン屋は儲からない。 死体荒らしでもしようと人気の多いInn に向かう。そこに服をどんどん脱ぎ捨てている怪しい奴がいる。 こないだから裸の奴に縁がある。ふんどし一枚でいるもんやから、もしやと思うと 案の定タマタマがはみ出している。しかも見たこともない位ドデカイサイズである。 何してるんだと尋ねると、黙ってお金やら服やらいろんなアイテムやらをくれて 突然になくなった。タマタマと同じでデカイ奴だった。 もらったアイテムを見ると太鼓があったので彼に送る曲を1曲作った。 ありがとうベイベー。このお金は大事に使うぜ。ルルルルルー。 もらったお金で持てる武器となんかかっこいい服を買う。あとは出発するだけで ある。
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Ultima Life #3 |
最近1週間ほどUOをしてませんでした。というよりもう2度としんとこう
と思ってました。しかし今日の夕方ネットサーフィンしてたところタロウさん
からICQがきてUOのおさそい。はなしているうちにめっちゃUOしたくな
ってきて思わずしてしまいました。 そしてタロウさんの勧めるとうり、ムーングロウの床までSKILLをあげ てもらうために全財産もって移動中。PKされました。 もう2度とUOしません。さようなら。
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