var kotobasu = 163;
var kotobakoushin = new Date (2010, 6 - 1, 23);
var kotoba = new Array (kotobasu);
kotoba[0] = '　かつて、パソコンが安定して動いた時代は一度もない。';
kotoba[1] = '　目的に合わない行為は意味がない。即ち、目的は手段やイデオロギーに優先する。もしも手段に<ruby><rb>躊躇</rb><rp>（</rp><rt>ためら</rt><rp>）</rp></ruby>いを覚えるなら、それは目的に影響が出る場合である。';
kotoba[2] = '　歴史上、人々を救ったことに於いて、思想は科学に敵わない。';
kotoba[3] = '　科学は悪を為す力を持たない。全てはそれを使う人間の行為である。';
kotoba[4] = '　国は何も望まず何もしない。国を為している人間が全てを行なう。';
kotoba[5] = '　下手な鉄砲は数を撃っても当たらないが、いつか当てることが出来るための糧になる。';
kotoba[6] = '　政治家が無能なことなど問題ではない。無能な者を政治家に選ぶことこそが問題なのだ。';
kotoba[7] = '　自分で組んだプログラムで飛ぶ飛行機に乗るのは、勇気のある行為である。';
kotoba[8] = '　「あいつの言葉は嘘だ」という言葉自体が嘘ではないことを証明するには、それなりの努力がいる。';
kotoba[9] = '　宗教者は信教の自由を主張してはならない。何故ならその者にとって、他の宗教は全て嘘の筈であるからだ。';
kotoba[10] = '　無神論は宗教ではないが、宗教と同じだけ「証拠もなしに信じる力」を必要とする。';
kotoba[11] = '　小さな火傷は、大火傷を防ぐ役に立つ。';
kotoba[12] = '　優れた人間は、不完全ながらも大と小の両方を生かす。凡人は、小を殺して大を生かす。愚者は、大を殺して小を生かす。そして優等生は、両方を完全に生かそうとして、結局両方を殺す。';
kotoba[13] = '　人が優等生や偉人であるためには、誰かが劣等性や凡人の役をやってくれねばならない。';
kotoba[14] = '　真のプロとは、常にホームランを打てる打者とは限らない。それが出来ない中で何とかするのもまた、大切なプロの資質である。';
kotoba[15] = '　大人になるとは、自分に嘘を<ruby><rb>吐</rb><rp>（</rp><rt>つ</rt><rp>）</rp></ruby>く技術を身につけることである。';
kotoba[16] = '　俗説が正しければ、優れた発明はかなりのものが子供によって為され、自然のままに生きた昔の人達の方が長生きだったことになる。';
kotoba[17] = '　自分の抱えた問題を自ら解決出来る人は幸せである。また、自分が問題を抱えていることに気がつかない人も不幸にはならない。故にもっとも不幸なのは、自分が問題を抱えているのを知りながら、解決の手段を持たない人である。';
kotoba[18] = '　愛情を込めて作った料理に不味い物がないというのは、愛情が無かった時の言い訳に過ぎない。';
kotoba[19] = '　兵器が戦争を作るのではない。戦争が兵器を作る。そしてその戦争は、人間が作る。故に、兵器の存在に戦争の原因を求めるのは、責任逃れに過ぎない。';
kotoba[20] = '　猿の世界の規律は人間より厳しい。故に、人間の愚かさを猿に例えるのは、猿に失礼である。';
kotoba[21] = '　トンデモ本やトンデモ映画は、それを書いた人・作った人よりも、世に出してしまった会社の方が不思議だと思う。';
kotoba[22] = '　人を信じないのは悪いことではない。信頼するに足りない行為を繰り返す方が悪い。この簡単なことが、今の世の中では通用していない。';
kotoba[23] = '　この世は、悪を為した者よりも、それを罰する側に厳しい。';
kotoba[24] = '　死は全てを失う。故に、他者から逃れるための自殺は、それが出来るくらいなら他に方法が見つかる筈である。自殺が有効なのは、自分から逃れたい時だけだ。';
kotoba[25] = '　正義の味方と呼ばれる主人公達が人気があるのは、多くの場合、法や人権を無視して悪を捌くからである。';
kotoba[26] = '　警察や政治家が信用できないのなら、同じ人間である限り、一般市民も同様に信用出来ない筈である。その証拠は、インターネット掲示板に溢れ返っている。';
kotoba[27] = '　温泉写真にタオルを巻いたモデルを使うくらいなら、いっそ、誰も入っていないところを撮る方がなんぼか良い。';
kotoba[28] = '　万能は個々の分野の力では専門家に劣る。しかし、万能でなければ出来ないこともある。';
kotoba[29] = '　最良の結果とは努力なしに成功することであり、最悪の事態は努力が実を結ばないことだ。故に物事には王道はなくとも、より優れた道、より劣った方法は確かにある。';
kotoba[30] = '　誰かに<ruby><rb>貶</rb><rp>（</rp><rt>けな</rt><rp>）</rp></ruby>された程度で出来なくなるのなら、それは出来ないのではなくやりたくないだけである。しかし、やりたくないことそのものは恥じる必要はない。';
kotoba[31] = '　スペースシャトルが事故を起こした次の日にそれに乗れと言われたら、アメリカ人は勇気を持って乗るが、日本人は断る勇気がない。もちろん一番良いのは、勇気を以て断ることである。';
kotoba[32] = '　全ての人間に、無制限な自由を与えることは出来ない。故に「自由」を謳うイデオロギーは、「制限された自由」などという詭弁を必要とする。';
kotoba[33] = '　井戸に向かって「王様の耳は驢馬の耳」と叫ぶのは言論ではない。すなわち、「言論の自由」とは「相手の意見を聞く義務」と一体化しなければ意味がない。';
kotoba[34] = '　誰かの権利は、他の誰かの義務――最低でも「容認する義務」を伴う。';
kotoba[35] = '　人は何かを選んだ時、大抵何かを犠牲にしている。しかし多くの意見は、それが採用された時のデメリットは伏せて発表されるが故に説得力がない。';
kotoba[36] = '　地球が丸いとか、時間の流れが一定ではないという事実の理解を妨げるのは、常識に対する固執であることが多い。故に、頭の良し悪しとは能力ではなく、性格である。';
kotoba[37] = '　プログラムで重要なのは、それが何の言語で書かれたかではなく、どのように作動するかである。同様に、ワープロは印字結果が重要なのであって、何を使ったかはどうでも良い。';
kotoba[38] = '　日本は地球の一部であり、地球は宇宙の一部である。故に、日本人が地球人ならば、地球人は宇宙人でなければならない。';
kotoba[39] = '　蟻や鳥の巣は自然の産物である。故に、人工物とはヒトという生物が作った自然の産物に他ならない。したがって人間は、自分達に都合の良い環境を破壊することは出来ても、自然を破壊するなどという大それたことは出来ない。';
kotoba[40] = '　ＵＦＯとは未確認飛行物体を意味する。故に、近眼の人がいる限りUFOは毎日出現し、仮に異星人の乗り物だと確認されれば、それはＵＦＯではない。';
kotoba[41] = '　異星人はいるかも知れない。難しいのは、宇宙が広すぎるため、それと出会うことである。';
kotoba[42] = '　敵に回せば大したことはないが、味方にするのは恐ろしいという人は確かにいる（いやまあ、自分がそうでないとは言いません）。';
kotoba[43] = '　たとえ１ヒットポイントでも構わないから、生きてさえいれば反撃のチャンスはある。';
kotoba[44] = '　結婚そのものは別に素晴らしくはない。ただ、相手が素晴らしいかどうかが重要なだけである。';
kotoba[45] = '　昔の２１世紀は良かったよなあ。エアカーや月世界旅行は何処に行ってしまったんだろう。';
kotoba[46] = '　「どこそこの国ではこうしている（だから日本もそうすべき）」という話はよく聞くが、「その結果、あの国はこのように良くなった」という話はあまり聞かない。';
kotoba[47] = '　「世界征服を企む悪の組織」は、征服をした後、どのような世の中にしたいのだろう。';
kotoba[48] = '　現状の政権者に文句をつけるのは無駄な行為である。本当に現政権の行いに問題があると思うのなら、その政権を選挙等でひっくり返さねばならない。';
kotoba[49] = '　創作態度について――。<br>　「自分の書きたいものを書く」のか「読者が読みたいものを書く」べきなのか。この二者択一に対する答は簡単である。すなわち、「自分が読みたいもの」を書けばよい（実は私はそうしているのですが、もちろんこれは小説の巧拙とは別問題です）。';
kotoba[50] = '　電車に女性専用車輛を作るのなら、男性専用車輛も作って欲しい（こんなところに書いてても駄目か）。';
kotoba[51] = '　どういうわけか、民主主義を標榜する人達の方が、頑迷で他の人の意見に耳を傾けないような気がする。';
kotoba[52] = '　人間は他人に迷惑をかけずには生きられない。大切なのは、かけなくていい迷惑を避けることと、互いに必要な迷惑は少しずつ我慢することである。';
kotoba[53] = '　全体に対して個人が奉仕する必要はないが、全体が倒れると自分が困るなら、個人が全体を守る必要は確かにある。';
kotoba[54] = '　「皆さんのために」などという政治家は信用出来ない。「私自身が消費税を払いたくないから立候補しました」という人なら、それは自分のためだからまだしも信頼出来る。';
kotoba[55] = '　もしも動物霊が祟りを為すのなら、人類はマンモスの霊に祟られている筈である。';
kotoba[56] = '　科学を否定する人達は、お願いだから科学を勉強してからにして欲しい。';
kotoba[57] = '　科学万能の時代に公害はない。そういったものを全て無くせてこそ、万能の科学なのだから。';
kotoba[58] = '　子供の趣味のまま大人になるのは楽しい。たとえ５万円のプラモデルでも、スキーに一回行くよりはずっと安いのだから。';
kotoba[59] = '　如何なるものも善用と悪用が出来る。問題は、内部の者が善用のつもりでいても、しばしば外部からは悪用に見えることだ。';
kotoba[60] = '　如何なる法律・決まりごとにも第０条が存在するらしい。その内容とは、「以下の条文は、場合によっては守らなくても良い」である。';
kotoba[61] = '　規則とは、登山の際の荷物と考えるべきである。必要だと思うものは持っていかねばならないが、それ以外は置いていかないと、重さで遭難する。';
kotoba[62] = '　一芸に秀でた者は、大抵の場合、他のほとんども人並み以上にこなす。それはその人が「努力する才能」に恵まれているからだ。';
kotoba[63] = '　人生には、実るかどうか判らない努力をしなくてはならない時期も確かにある。';
kotoba[64] = '　アナログとは、ビット数の多いデジタルに過ぎない。';
kotoba[65] = '　「鉄の意志」という言葉があるが、鉄は錆び易い金属である。';
kotoba[66] = '　金は使うための物であり、貯めるためにあるのではない。しかし、いざという時に使えるようには貯めておかねばならない。これを分別と言う。';
kotoba[67] = '　もしも神と人間の関係が父と子のそれと同じだというのなら、子はいつか親を乗り越えねばならない。それこそが親に対する恩返しである。';
kotoba[68] = '　人間を作ったのが神だとしても、我々はその持ち物ものではないし、当然言いなりになる必要もない。作ってやったから従えというのは、単なる傲慢である。';
kotoba[69] = '　対案を持たない批判は無責任である。少なくとも、自分が対案を持たないことをきちんと断っておかねばならない。';
kotoba[70] = '　「源氏物語」の資料的価値は認めるとしても、現代の新人賞に出したら、一次選考も通るまい。';
kotoba[71] = '　「事実あるいは見解として」、今でもバッハやモーツァルトが一番だと言うのはかまわない。しかしそれを、如何にも嬉しそうに語る人の気が知れない。単に、後の作曲家が進歩していないだけの話ではないか。';
kotoba[72] = '　如何なる犯罪・人災と雖も、単に防げなかった者よりも、それを為した者が一番の責任を負うべきである。';
kotoba[73] = '　無駄は出来る限り廃するべきである。しかし、遊びは無駄ではない。';
kotoba[74] = '　誰も幸せにしない努力ほど虚しいものはない。';
kotoba[75] = '　「仁義禮智忠信孝悌」の中に「愛」はなく、「溺愛」「愛欲」ともに戒められるべきものである。';
kotoba[76] = '　愛情と信頼は別物である。';
kotoba[77] = '　自分の子を信頼する必要はない。ただ、信頼出来る人間に育ててやりさえすれば良い。';
kotoba[78] = '　怪獣は自らの生物学的要因に従って行動するだけであり、決して「悪いこと」はしていない。すなわちウルトラマンは正義の味方と言うよりは、野犬捕獲員に等しい立場にある。';
kotoba[79] = '「いらっしゃい、いらっしゃい。何にいたしましょう」<BR>「＊＋％＃＄＆？」<br>「八つで充分ですよ。分って下さいよ」<br><font size=+2><b>　　仁義禮智忠信考悌</b></font>';
kotoba[80] = '　ワープロを使うためにもっとも必要な技術は、コンピューターの使い方云々ではなく、まず画面そのもののデザインである。同様に、ホームページの良し悪しはタグがうまく書けているかどうかではなく、内容や情報が有益かどうかで決まる（この項、自分のことは棚に上げています）。';
kotoba[81] = '　ソフトウェアに限らず、製品とは全て思想の反映である。したがって、技術力ばかりでは良い物は作れない。';
kotoba[82] = '　時には自分については棚に上げることもしないと、自由に意見を言うのは非常に難しい。しかし無制限にそれを繰り返せば、人は耳を傾けてくれなくなる。';
kotoba[83] = '　デバッグで一番難しいのは、そもそもバグがあると気付くことである。';
kotoba[84] = '　理性で自らを全く律せない人は人間として失格である。また、理性で完全に自らを律する人は機械と変わらない。故に「人間的」という言葉は、「理性的に中途半端であること」を意味する。';
kotoba[85] = '　全てのテレビがカラーになった時代では、「カラーテレビ」という言葉は必要がなくなるはずである。';
kotoba[86] = '　「職業選択の自由」とは、ある職業に就く人が全くいない場合もありうると覚悟することである。';
kotoba[87] = '　人はしばしば、善悪と自分の好悪を混同している。';
kotoba[88] = '　夫婦別姓を議論するなら、親子別姓、兄弟別姓なども、すべて同時に議論すべきである。';
kotoba[89] = '　保険は事故そのものを防ぐわけではない。';
kotoba[90] = '　人には誰でも、唄わねばならない歌がある。';
kotoba[91] = '　「これこれはやった者でなければわからない」と言うが、何も「これこれ」でなくとも、全ての経験と呼べる一切は、やった者でなければわからないに決まっている。';
kotoba[92] = '　新旧と良し悪しは別次元である。必ずしも古いものが悪くて新しいものが良いわけではなく、逆に伝統があるから良いわけでも、それが無いから悪いわけでもない。ただし、伝統が付随するまで残ったからには、何らかの理由があると考えた方がよいのも事実である。';
kotoba[93] = '　我々の前には「宇宙という名の未来」と「未来という名の宇宙」が広がっている。';
kotoba[94] = '　「命を賭ける」とは「命を捨てる」ことではない。';
kotoba[95] = '　熱力学の第一法則によれば、人類は「エネルギー危機」など迎えていない。我々が直面しているのは、第二法則の示す「エントロピー危機」である。';
kotoba[96] = '　「この世で最高の頭脳を持つこと」は、その当人が自分自身で問題を抱えてしまった時に相談する相手がいないという点で不幸なことになる。';
kotoba[97] = '　花粉症の鼻づまりは、鼻の穴の中に歯磨き粉を塗っても防げない（実話です）。';
kotoba[98] = '　花粉症の鼻づまりは、鼻の穴の中に花粉症用の目薬を垂らしても防げない（実話です）。';
kotoba[99] = '　夏が暑いことなど、夏が寒いことに比べれば、何の問題もない。';
kotoba[100] = '　満員電車は、自分が乗っていなければ、一人分空く筈である。同じように、交通渋滞とは巻き込まれるものではなく、自分もその原因の一部であることを忘れてはならない。';
kotoba[101] = '　マナーは守られなければルールになるが、ルールが守られなければうやむやにしかならない。しかしこれらは、少人数で出来ることではない。故に、我々が日々困っていることのかなりの分は、少数の悪人によってではなく、多数の「善良な」一般市民の仕業である。';
kotoba[102] = '　愚かであることは悪ではない。しかし、愚かさを指摘された時に何らの反省もしないのなら、それは悪に通ずる。';
kotoba[103] = '　「偽善」があるのなら、「偽悪」もある。そして多くの場合、偽善は偽悪より遥かにましである。';
kotoba[104] = '　旅人の外套を脱がせたのは、北風ではない。逆に考えれば、外套を脱がせたくなければ、適度な強さで北風を吹かせるという方法もありうる。';
kotoba[105] = '　「保守」とは現在のやり方を続けることであり、「革新」とはそれを改めること。だとすれば、現状では、天皇制強化と王政復古を唱える側が革新である。これが妙に感じられるのなら、「革古」という言葉でも作るしかない。';
kotoba[106] = '　<ruby><rb>正宗</rb><rp>（</rp><rt>めいとう</rt><rp>）</rp></ruby>と<ruby><rb>村正</rb><rp>（</rp><rt>ようとう</rt><rp>）</rp></ruby>。科学はこの二つのうち、村正に近いかも知れない。しかし、それを御する強い心を得さえすれば、妖刀は名刀に勝る働きをする。';
kotoba[107] = '　奇妙な嘘の大量に混じっている大人の論理は、子供には通用しない。それが世の中を悪くしている。したがって、我々は一度、単純な子供の論理に立ち返るべきである。';
kotoba[108] = '　子孫はともかく、未来の自分にだけは恨まれたくないものである。';
kotoba[109] = '　物を失くした時は、まず手に持っていないかどうか確かめるとよい。';
kotoba[110] = '　騒音を減らすには、自動車のエンジン音は静かな方が良い。しかしそれを完全に止めてしまうと、事故が増えるだろう。うまくは行かないものである。';
kotoba[111] = '　百円の缶コーヒーをこぼしてしまうのは唯の無駄だが、５０００円のコーヒーを飲んで満足が得られるのなら、その方がずっと安い。';
kotoba[112] = '　「文明国で死刑を廃止していないのは、日本と何処其処だけ」という人がいるが、そもそも死刑とは文明の産物ではないのか？';
kotoba[113] = '　時には撤退するのも勇気である。ウィンドウズ・ヴィスタから得た教訓です。';
kotoba[114] = '　夢を実現するためには、場合によってはそれ以外の何かを捨てる勇気と、そのチャンスが巡ってきた時のための準備がいる。';
kotoba[115] = '　暖かく、体を完全に保護する衣服ほど、重くて動き難い。';
kotoba[116] = '　女性にとって愛は人生の一部だが、男性にとって愛は人生のすべてである。これは一般に言われていることと逆だが、歴史上男性の方が創造や政治の分野で女性より優れているように見えたのは、単に女性の前で格好良いところを見せたいからに過ぎない。';
kotoba[117] = '　「それとこれとは別」という言葉は、大抵の場合ただのごまかしである。勿論、何処が「別」なのかきちんと説明出来るのであれば立派な意見ではあるが、ほとんどの場合、その説明には更に大きなごまかしが混じっている。';
kotoba[118] = '　もしも本物の戦闘に参加したいのなら、何処かの参戦国に帰化して、そこの軍隊に入ればよい。何せ、自分で金を出さずに銃が撃て、給料までくれるのだから。すなわち、本当の戦争が嫌だから「こそ」、サバイバルゲームやコンピューターシミュレーションで「遊ぶ」のである。（息子の言葉ですが、名言だと思ったので載せました。私もエアガンで的撃ちをしていますが、本物の銃で「撃ち合う」のは絶対に嫌です）';
kotoba[119] = '　寿命とは、人間の発展を恐れる神によってばら撒かれた伝染病に過ぎない。';
kotoba[120] = '　人に好かれないことなど、こちらで相手を嫌いになるよりも余程ましである。';
kotoba[121] = '　悪夢は現実の有難みを教えてくれる。';
kotoba[122] = '　怠け者に対しては、場合によっては叱咤激励をしなくてはならない。しかし、真面目な人達に対しては、常に警戒が必要である。何故ならば、戦争を起こし世界を滅ぼしてきたのは、常にそのような人々であったのだから。';
kotoba[123] = '　平等を錦の御旗にしている世の中では、時に働き者は怠け者の奴隷になる。';
kotoba[124] = '　世界は進歩した方がいいのは当然である。もしも進歩が常にいいものとは限らないと言うのなら、その人は「進歩」と「変化」を混同している。';
kotoba[125] = '　小さな集団の中の番長くらいならともかく、国家規模の独裁者ともなれば、そもそも周りがその者に決定権を預けなければならない。故に、完全なる独裁など最初から有り得ない。ヒットラーだとて、当時の民衆の心を掴む何かを持っていた結果である。';
kotoba[126] = '　もしも自分に何か特技があり、それが人の役に立つのなら、惜しみなくその力を使うこと。これをウルトラの誓いと呼ぶ。ただしその効力は、三分しか続かない。';
kotoba[127] = '　コンピューターに頼ると人間が莫迦になるというのは、全くの誤解に過ぎない。何故なら、コンピューターに頼るためには、それなりの技術と知識を必要とするからだ。真に人間が莫迦になるのは、全てを他人に頼った時である。';
kotoba[128] = '　人間は進化の過程で競争に勝ち、生き残ってきた生物である。競争社会にせよ苛めにせよ差別にせよ、それらを批判する意見はあって然るべきだが、そもそも人間が、競争や苛め、差別を「好む」ものであるという「生物学的論理」を抜きにした通俗的批判（この手のことを口にする輩は、たいてい自分だけは聖人君子だと思っているらしい）からは、いつまで経っても何も生まれない。';
kotoba[129] = '　エントロピー増大則は宇宙の熱死を<ruby><rb>齎</rb><rp>（</rp><rt>もたら</rt><rp>）</rp></ruby>すのかも知れないが、同時にこの法則がなければ内燃機関は動かず、時間の流れも定まらない。同様に無限の生命は、持ち得る財産の一部を捨てていかねばならないことを意味する。この宇宙は最初から設計にミスがあるのかも知れない。';
kotoba[130] = '　満足とは向上心の欠如を意味する。すなわち進歩とは、欲張りの産物である。';
kotoba[131] = '　選挙の時、女性であることを売りにして立候補する人がいるが、もしも男性であることを売りにして候補したら、何か不利になるような気がする。どうしてなのだろう。';
kotoba[132] = '　かつての中国人が電気を知っていたわけではない。「電」とは稲妻を意味する漢字である。このように、日常のちょっとした疑問から知識を得るのはとても面白い。';
kotoba[133] = '　「科学で全てが判るわけではない」などということは、何も今更、科学の門外漢に偉そうに言われなくても、最初から当り前の事実である。ビッグバン以前のことなど、観測も実験も出来ない対象は初めから科学では扱いようがない。<br>　ただ、これについて自分達でもきちんと知っていることを説明しなかった科学者側にも、責任はあるかも知れない。';
kotoba[134] = '　そんなに現状の政治家に不満があるなら、選挙でひっくり返せばよい。政治家の抱えている問題は、投票した人間の責任である。更に、もしも「投票したい候補者がいない」というのなら、今度はそれを産み出せない日本人全員、我々全体の責任だと考えねばなるまい。';
kotoba[135] = '　もう一度言う。繰り返し言う。自分の意見がどんなに素晴らしい物であっても、それが採用された時は、何かが犠牲になっているのだ。この簡単な事実を<ruby><rb>努々</rb><rp>（</rp><rt>ゆめゆめ</rt><rp>）</rp></ruby>忘れてはならない。';
kotoba[136] = '　今目の前にいる人は、自分には信じられないような体験をしている。';
kotoba[137] = '　「これこれは偏見」という言葉もまた、ある種の偏見を根拠にしている。そもそも人間が全知全能でない限り、誰しもが多かれ少なかれ偏見しか持ち得ない。ただ、そのことを自分で知っているかどうかの違いはある。';
kotoba[138] = '　「何々が全てではない」という言葉は、ほとんどの場合、「その何々はこの際無視しよう」ということを堂々と言えない時の詭弁に使われる。曰く、「法律や規則が全てではない」など。';
kotoba[139] = '　マスコミに於いては、医者と政治家、教員、警察官は、幾ら悪口を言っても構わないことになっているらしい。';
kotoba[140] = '　文明だの科学だのを批判して「自然に帰れ」とか言っている人達は、理性もすべて捨てて本能のままに行動するのを良しとするのだろうか。';
kotoba[141] = '　現状に文句をつける者がいると、政治家や行政はすぐに方針を変える。しかし、現状をこのままにして欲しいと思っている大部分の人達は、そもそも何も言わないものである。したがって、現状変更をする前に、一度黙っている人達の意見を聞いた方がよい。';
kotoba[142] = '　「男子厨房に入らず」という考え方は如何にも格好いいが、実は女性がいないと自分の食事一つ作れないだらしない男性を産んだだけである。';
kotoba[143] = '　節約の基本とは、防火と防犯、そして健康の維持にある。';
kotoba[144] = '　人間は強制を嫌う。したがって、現在の文科省による日の丸・君が代の強制は、むしろ愛国心を減らす効果しかない。ここで日の丸・君が代の是非については論じないが、少なくとも目的に全く合っていないという点では、あの政策は充分批判に値する。';
kotoba[145] = '　「オブジェクト指向」とは日本語（ウラル・アルタイ語族＝膠着言語）の文法構造で考えることではないか。すなわち「〜を……する」という、目的語を先に置く世界観である。<br>　と思って「オブジェクト指向 日本語」で検索してみたら、既に同じことを言っている人がいること、またそれが意外に少ないことに驚いた。';
kotoba[146] = '　「アリバイ」とは「現場不在証明」のことだが、いつの間にか「アリバイ作り」というのが、「ごまかし」のような意味になってしまったようであるなあ。';
kotoba[147] = '　結局、自分はＳＦとプログレロックの世界で生きるしかないのだと、つくづく思う。';
kotoba[148] = '　日本は本物の銃の所持が難しい為、世界で有数のエアガン大国になった。おかげで、普通の家でも射撃が簡単に出来る。このように、不便さが便利を呼ぶこともある。';
kotoba[149] = '　真っ当で論理的な話し合いが出来ない世の中には、暴力が蔓延るしかない。';
kotoba[150] = '　「自分に正直」という言葉は、罪悪感の誤魔化しに使われる。罪悪感がないのなら、本当に素直に、<br>「あれ？　何かいけませんか」<br>と言う筈だから。故に、この言葉を使う人は、自分の罪悪感に正直ではない。';
kotoba[151] = '　世の中には、自分の想像力の及ぶ範囲だけを信じていて、実地に見聞してきた人の言うことすら「そんな筈はない」と信じない人がいるのには恐れ入る。';
kotoba[152] = '　神だの何だの、自分は安全な所にいて、勝手な御託並べてるだけじゃねえか。少しはてめえの作った出来そこないの宇宙で苦労してる者の身にもなってみろてえんだ。地球温暖化だの何だの、張本人はあんただろうが――。';
kotoba[153] = '　善意を施す時は、自分の行いをきちんと検討すること。凝り固まった善意は、悪意より始末が悪いことがある。';
kotoba[154] = '　これは非常に気をつけて行わねばならないが、欠点は拡大すると長所になりうる。特に創作をする場合、<ruby><rb>他人</rb><rp>（</rp><rt>ひと</rt><rp>）</rp></ruby>から指摘された問題点を、逆に拡大したらどうなるかを検討するのは、無駄ではない。';
kotoba[155] = '　「源氏物語」という、学校単位で積極的に鑑賞されている児童ポルノ・不倫小説や、世界的ベストセラーである男女・民族差別文書「聖書」は、いつになったら弾圧されるのだろう。';
kotoba[156] = '　親が子に対して持つべきは、何よりもまず、「責任」なのである。責任を伴わない愛情や期待、盲信など、子供をすっかり駄目にしてしまう。そもそも、子は親の作品でも愛玩物でも、夢を実現するための道具でもない。';
kotoba[157] = '　勉強が好きでやっているなら当たり前のことであり、褒める必要はない。むしろ、嫌いなのに「自分に必要だから」と思って頑張っている者の方こそ賞讃されるべきである。<br>　そうなると、芯からの善人よりも、心の中に強大な悪を持ちながら、それを意志の力で抑えている人の方が優れていることになる。あ、これって、デビルマンのことか。';
kotoba[158] = '　「ボランティア」とは無償の行為である。したがって、履歴書などに書かれて何かの活動に使われた場合、それは既にボランティアではない。';
kotoba[159] = '「自分は、そんな子にお前を育てた覚えはない」<br>　そりゃ、ないだろう。だが、育てたのは紛れもなくあんただ。';
kotoba[160] = '　「定説からは新しい物は何も生まれない」の類は、実は偽科学の世界では、「定説」なんだがなあ。';
kotoba[161] = '　「野蛮」とは未開のことなのか、それとも先進の文化が未開を侵略することなのか。';




kotoba[kotobasu-1] = '　しかしまあ、私でもこんなことを' + (kotobasu+1) + '個も書いているのである。人類の叡智はもっと計り知れないもののはずなんだが、どうして戦争も犯罪もなくならないんだろう。';

