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【ソフト名】  電光板抽選器 Ver 1.02
【登 録 名】  ESL102.EXE
【著作権者】  横山　優
【動作環境】  Windows 95/98 が動作する環境
【動作確認】  自作DOS/V PC-9821Xv13/R16 FMV数種類
【掲 載 日】  2000/07/11
【作成方法】  自動解凍形式
【種　　別】  フリーウェア
【サポート】  サポートはメールにて受け付けます
【転載条件】  個人的な配布は自由ですが、商用に関係する場合には許可が必要
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◎稼働環境
　・MS-Windows95/98
  ・画面サイズは、800x600以上を推奨
　・画面色はハイカラー以上推奨
　・画面のディスプレイフォントは「小さいフォント」にして下さい。
　　※「大きいフォント」では正常に動きません。

◎起動
　まずは起動させてみましょう。
　１）これは設定画面で「新規開始」の左の 100 の数値を確認して「新規開始」
　　　の部分をマウスでクリックしてみて下さい。
　２）これが実行画面で１番〜100番までの番号パネルが表示されてランダムに点
　　　滅しているはずです。
　３）スペースキーを押してみて下さい。スペースキーを押してから５つ目で停止
      するはずです。停止したその番号が当たり番号です。
　４）Ｅｎｔｅｒキーでまたランダムで点灯を再開したはずです。あとは３から４
      の繰返しです。
　５）最後の１つになった時かＥＳＣキーを押された時に設定画面に戻ります。

◎記録を残しながら使用する
　困る所で暴走するのが Windows の Windows らしき所です。しかし「コンピュー
　タが暴走してしまったからいまの賞品を返して下さい」とは言えませんし、再稼
　働させて、同じ番号を２度ヒット（当選）しても困ります。
　そのような時は、ヒット番号を随時出力させて置き、改めて再起動させてそこか
　ら再プレーさせよう。また昼休みにパソコンの電源を切って置き午後１時から改
　めて稼働させたい時など用途は広がるはずです。
 （ファイル名 = ESLhitdata.TXT ）

　最初に開始する場合は上記の方法と基本的に同じです。但し設定画面中の「随時
　書出し」を「ｏｎ」にして置いて下さい。それだけで良いのです。


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　　　　　　　　　　　　　　　　　横山　優