簡易メールエディタ
KMWrite Ver0.61β
KMWriteは簡易メールエディタです。
現在のところアドレス管理や高度な編集機能はありませんが
PGPtrayが起動されていれば文書の暗号化を行い
送信ボタンでAlMailの送信ウィンドウを開きます。
mailto:のオプションにも対応しています。
KMWrite
Ver0.61β
- KMWrite を Microsoft Internet Explorer から起動出来るように
レジストリを設定するユーティリティです
KMWReg
動作環境
開発環境: Window95 & VC++5.0
動作確認: Windows95/NT4.0 以降
操作概要
- 最初に起動したときにボタンで設定を行ってください。
- ここで、AlMailのパスと暗号化する場合の漢字コードなどを選択します。
漢字コードのデフォルトは JIS です。
- メールを編集します。
- 暗号化をする場合は、PGPtray が常駐している必要があります。
暗号化する範囲を選択して、を押すとPGPを起動しますので、キーを選択すると選択範囲が暗号化されます。
同様に、で署名、で暗号化と署名が出来ます
- PGPtray は PGP5.xi をインストールすると、同時にインストールされます
- 送信ボタンを押すと、編集した内容でAlMailの送信ウィンドウを開きます。
使用上のご注意
- mailto: のオプションについては
from,subject,cc,bcc,reply-to,body
に対応しています。
- これらのプログラムに関する著作権は (有)ケイス 及び 草野哲也
が有します。
- このプログラムを使用した事により、いかなる障害が生じても、作者は一切の責任を負いません。
- このプログラムにバグ等の不具合があっても、作者はバージョンアップ等の責任を負いません。
- 現バージョンでの再配布を禁じます。
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