Application | Version | Date | Size | Description |
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topaz-3_41-win32.tar.gz |
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2008/7/5 |
KB |
WIN32(Windows9x, Me, NT4, 2000, XP)用バイナリです。動作のためにはCygwinパッケージが必要です。
libncurses、libreadline等のランタイムライブラリを使用します。これらのcygwinパッケージをインストールして下さい。 |
topaz-3_41-src.tar.gz | 3.41 | 2008/7/5 | 284 KB | Source fileです。Linux, FreeBSD, Solaris, Win32バイナリがビルド可能です。 |
topaz-help-1_30.tar.gz | 1.30 | 2008/7/5 | 607 KB | html形式のTopazのオンラインマニュアルです。 |
- ターミナルの大きさを決めてからTopazを起動して下さい。Topaz起動後ターミナルサイズを変更すると画面が乱れます。
- バイナリ、ソースとも使用条件は、GNU GENERAL PUBLIC LICENSEに従います。
- 付属のドキュメント類を良く読んだ上で使用してください。
Version 3.41Version 3.40
- データ込み保存形式でない場合メモリデータが正しく保存されないバグ修正
- Windows環境で日本語メニューが表示できないバグ修正
- Windows環境でグラフの文字が正しく表示されないバグ修正
- cygwinのX上でビューア(tpvview)が使えるようなmakefile(Makefile.winX)を用意
- ヘルプファイルの追記
Version 3.39
- 参照形式で数値データを扱ったファイルのディレクトリ移動に伴うバグ修正
- y=A*x^Bやy=A*B^xのフィッティング結果表示バグ修正
細かなバグ修正
Version 3.38細かなバグ修正
Version 3.37Postscriptフィルタ(plv2ps)のバグ修正
Version 3.36
- Horizontal areaのバグ修正
Version 3.35
- 数値変換式中のymaxのバグ修正とその他細かいバグ修正
Version 3.34
- 長いファイル名の数値ファイルのオープン時のバグ修正
Version 3.33
Version 3.32
- メニューリソースファイルのバグ修正
- tpv2psのSJIS->EUCへの漢字コード変換のバグ修正(東電設計 福田さん、感謝)。
- 最新版のcygwin1.dllでPDcursesがうまく動かないので、ncursesに変更。9x系OS(95、98, Me)では少し重くなったかも知れません。NT系(NT4.0、2000、XP)では問題ない筈です。
- cuimenuの細かなチューニング
Version 3.31
- 日本語関係のバグ修正。Thanks to メディアラボ・川村さん。
Version 3.30
- スクリプトファイルの場所をパス指定できるようになった。パス指定が無い場合はカレントパスをサーチする。それでもスクリプトが見つからない場合、${TOPAZMACRODIR} -> ${TOPAZINIDIR} -> ${TOPAZDIR}/_topaz を順番にサーチする。
Version 3.29
- 関数"readline"の追加。これによりコマンドライン編集が可能になる。
- 正規表現のバグ修正。この修正により、Perlと同様文字列'.......\n'は改行処理を行わなくなった。改行処理を行うためには、".......\n"のようにする必要がある。
Version 3.28
- informal version
- "execscr"および"execfile"の帰り値の修正。
- "cuimenu"の再起動時のバグ修正
Version 3.27
- いくつかの細かなバグ修正。
- スクリプト"2eps"、"2ps"の修正。
Version 3.26
- いくつかの細かなバグ修正。
Version 3.25
- 線形最小2乗近似、非線形最小2乗近似の小さなバグ修正。
Version 3.24
- Topazスクリプトの関数"abs"の修正。
Version 3.23
- "execscript"、"execfile"、"includefile"、"eval"のエラーメッセージ修正
Version 3.22
- スクリプトエラー表示にスクリプト名を出すようにした。
Version 3.21
- "File | 履歴"のバフィックス。
Version 3.20
- エラーバーのバグ修正。
- その他細かい修正。
Version 3.19
- "File | 履歴"のバフィックス。
Version 3.18
- "Macro | 登録マクロ"、"File | 履歴"のバフィックス。
Version 3.17
- closed polylineの表示バグ修正
- 関数 "getmacroname"、"selectlistitem"の追加
- "if"のバグ修正
- 関数"open"をboolを返すよう修正
- メニューに "Macro | 登録マクロ"、"File | 履歴"を追加。「登録マクロ」はユーザ登録されたマクロ一覧を表示し、選択されたマクロを実行する。また「履歴」はユーザが読み込み、保存を行ったグラフファイル一覧を表示する。
Version 3.16
- エラーバー表示バグフィックス。
Version 3.15
- グラフファイルに対し、相対パスで数値ファイルの参照読み込み可能。
Version 3.14
- cutlineのcopyのバグ修正。
- 線形最小2乗法(A+B*ln(x))のバグ修正。
Version 3.13
- cuimenuの入力をstdinから/dev/ttyに変更。(Unixのみ)
- 非線形最小2乗法のバグフィックス。
Version 3.12
- FreeBSD用のMakefileを用意(testバージョン)。
- 凡例表示のバグ修正。
- partsの"cutline"のデザイン変更。
- frameオブジェクトにメンバ"paintorder"を追加。このメンバにより、オブジェクトの描画順が変更可能。
Version 3.11
- Win32環境でビューアが起動できなかったスクリプト"opencui"のバグフィックス。
Version 3.10
- ファイル内容確認時、スペースキーでウインドウスクロールが可能になりました。
- スクリプト"inittopaz","initparame","d","g"をリメイクしました。バージョン3.09以前のこれらのスクリプトは正しく動作しません。上記スクリプトを新たにカスタマイズし直してください。
Version 3.09
- topazスクリプトの文法エラー修正
Version 3.08
- axisオブジェクトの交点値のバグ修正
- 初期化スクリプト"initparams"中の用紙設定バグ修正
- 初期化スクリプト、"initaxisx", "initaxisy"の修正
- tpv2prn.exeを連続印刷対応に変更
Version 3.07
- CUI関数"watch"、"stretch"などの表示修正
- CUI関数"watch"の返り値を(x-value, y-value, t-value, r-value, wx, wy)に変更。
- 特殊変数"$PID"の追加。
- 小さなバグ修正。
Version 3.06
- tpv2psの"-e"オプションのバグ修正。
- 関数"selectfile"中でのディレクトリ移動のバグ修正。
Version 3.05
- tpv2psに"-e"オプションを追加。このオプションは出力の最後に"showpage"コマンドを追加しない。出力をepsファイルとして用いるときは、このオプションを付けることを推奨します。
- frameが2つ以上存在するときのデータプロットのバグ修正。
Version 3.04
- tpvviewのテキスト出力のバグ修正。DebianやVine Linux等のFreetypeを組み込んだXサーバでTrueTypeフォントも正しく表示できます。TrueTypeで表示する場合、TrueTypeフォントを表す論理フォントをtopazfontmap、topazkfontmapで指定してください。
Version 3.03
- 関数'edittext'のバグ修正(Window版のみ)
- 数値データファイルの最後の読み込みバグ修正
- 関数'trace'、'objectlist'、'selectfile'の修正
- 'cui.rc'へ'menu_color_enable'を追加。この値が0の場合、色が表示可能なターミナルであっても'cuimenu'に色を用いない。
Version 3.02
- 印刷用スクリプトの修正(ソース中のUnix部分のみ)。Windowsバイナリは変更ありません。
Version 3.01
- スクリプトインタープリタのバグ修正
Version 3.00
- 名称を"Topaz"と変更しました。
- スクリプトインタープリタのバグ修正
- コンパイル時に使用するメモリ量を削減しました。
- テキストフォーマット中の'#R'のバグ修正