JPEG Directとは全く別に開発 |
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動作OS | : Windows95/98 , WindowsNT 4.0 |
ソフト種別 | : シェアウエア |
試用期間中の機能制限は一切ありません。存分にお試しください。
A: ファイルサイズは最大2GB(ギガバイト)までです。 Q: "JPEGを埋め込んだインプラントJPEG"を埋め込むことは出来ますか? A: もちろんできます。(笑) Q: Mac上で、インプラントJPEGから埋め込まれたファイルを取り出すことは出来ますか? A: Ver1.12以前のAnnexで作成したインプラントJPEGなら、バイナリエディタを駆使すれば可能でしたが、Ver1.60以降で作成したインプラントJPEG (Multi-Layer)の場合は非常に複雑ですのでまず不可能です。
Q: JPEG Direct や JPEG Direct TypeIIにインプラントJPEG機能を付ける予定はありますか? A: 当面は無いです。ごめんなさい。(ベース部分が全然違うので、、、) Q: インプラントJPEGをIEで表示してから保存しようとすると、たまにBMPで保存されてしまうことがあるのですが、、、、 A: 画像は表示されていても、まだファイル全体が完全にダウンロードされていない時に「名前を付けて保存」を選ぶと、IEはBMPで保存しようとします。 ですから、しばらく待ってファイルが完全にダウンロードされたのを確認してから保存して下さい。ちゃんとインプラントJPEGで保存できます。
なお、これはIEのキャッシュのバグです。(起こらない時もあります。) Q: 暗号化JPEGの復号時や暗号化インプラントからファイルを取り出す時にエラーが出る
A: Systemフォルダにある COMCTL32.DLLのバージョンが Ver4.70以前の古いバージョンの場合、プログレスバーが32ビットに対応していないために、このエラーが出ます。マイクロソフトから最新版をダウンロードしてアップデートして下さい。↓こちらからダウンロードできます。
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