最後の授業道徳の様子

最後の授業が終わりました。TV会議システムの有用性を実感し、色々な勉強をさせていただきました。京都教育大学の佐々木先生や藤本先生有り難うございました。この場を借れてお礼申し上げます。


 

何回も授業を受けているので、接続前
でもリラックスしています。さあ、タイと
接続するよ。

接続できました。画面の向こうからい
つものように、大きな声で「こにちは」
と元気な声が聞こえてきました。「サデ
ィーカップ!」タイの皆さん!!

「覚えよう日本語」のコーナーです。上
にタイ語、下にローマ字で「ありがとう」
と書いてあります。みんな今までのお
礼をいいたかったのです。元気な声を
返してくれました。

それから、「友達になったよ」のコーナ
ーでウライワンさん、ピチェット君、プ
レークサさんに質問をしました。

「タイに温泉はあるか」「リフティングは
何回できるか」などの質問に、照れな
がらも、みんなしっかり答えてくれま
した。

左がスクリーン、右下がプロジェクター
正面がこちらの動きを映すモニターで
タイへ送信されている画像です。

質問の時は佐々木先生に通訳してい
ただきました。こんな時タイ語が話せ
たらどんなにいいことでしょう。

いよいよ、「オオカミとぞう」のビデオを
見合って、道徳に入る前にタイの方か
ら日本から夏休みに持っていった「種」
が育ったところを見せてもらい感激!

なでしこ、金魚草などほとんどよく育っ
ているようでした。でも、日本で育った
タイの種はタイの「ひまわり」だけ。それ
も見せることが出来ました。

それから、こちら側から道徳の劇をし
て、次にタイからも劇を見せてくれまし
た。それがうまいことうまいこと。

ゾウの動きもとてもうまい。(タイはゾウ
の本場だから?)それに動作の一つ一
つが上手で子供達も感心していました。

家をつぶすところやオオカミがゾウに
文句を言うところも、とてもよく表現さ
れていました。

さあ、そこで質問。タイはゾウが好きな
人が多いというお国柄。こちらでも好き
か聞いてみましたが、みんな「???」

オオカミについてよく思っていない人
は多くいました。ゾウについてどう思う
か聞いてみると、「やりすぎ」「家まで
壊さなくてもいい」という意見が大半で
した。これについてゾウが好きなタイ
の人はどう思ったでしょうか?

みんなは感想もたくさん発表してくれま
した。九月からの授業で感心させられ
たのは、みんなの発表が多く、やる気
いっぱいだったことです。

みんなからいろいろと感想を発表して
もらっていると、タイの方からなにやら
行って来ました。こちらに対しての質問
です。

今までこちらから質問することが多か
ったのでタイのみんなも質問したかった
のでしょう。「日本は寒いですか?」など
入れ替わり立ち替わり質問されました。
「プーケットに来たいですか?」にみんな
「いきたーい」の嵐。

この子は「日本の女の子は可愛いです
か?」と質問。こちらでは男子が「ブー
イング」僕が「かわいいやん」といって
次に発表予定の女の子にカメラ向けて
もらうと、タイの男の子はとても照れて
います。きっと好みの子だったんでしょう。

「日本代表やな」と栞ちゃんに言うと、
何とタイではピムシリちゃんというこち
らで一番人気のあった女の子がでて
きました。はて?これはどういうこと?

まさか、栞ちゃんに対抗してピムシリち
ゃんを出してきたの?とおかしくなりま
した。やがて脱線した道徳が終わりさ
ようならの時間。長い間共に交流して
下さったブンりー先生にタイ語で今ま
でのお礼の言葉を伝えました。

先生も手を合わせて喜んでくれ本当に
うれしかったです。本当にすばらしい先
生で機転が利き、いつも助けられてば
かりでした。感謝のしようもありません。
別れに、みんなで「もののけ姫」をリコ
ーダーで吹きました。

そして、「チョークディーナ、カップ」(元
気でね!)と手を振りました。子供達も
これで最後かなと感激したらしく、やが
て、振る手が激しくなり・・・

このときもう時間がオーバーしていた
のですが、仕舞いにはほとんどの子が
席を立って手を振っていました。参観
にきていた保護者の方も別れを惜しん
で「また、できたらいいね」と言っていま
した。



四時間目の終了のチャイムが鳴る寸前

だったので、電話を切りました。
みんなから「何で切るの?」と文句を言
われながら、授業を終えました。
ブンりーせんせいにもお礼が言えたし
みんなもとても思い出に残った授業に
なったし、本当によかったです。
  ヾ(^_^)BYE
佐々木先生、藤本先生本当にお世話
になりました。
ありがとうございました。