不要ファイル一括削除 Version1.04

1. ファイル名をワイルドカード付きで指定してディレクトリ配下のファイルを検索し自動的に削除できる。
   
2. サブディレクトリも全て検索してくれる。
   
3. 削除ファイルにディレクトリ名を指定して配下のファイルを全て削除できる。
   
4. スタートアップに組み込んで自動実行することで起動時に不要ファイルを削除してくれる。
   
5. ．ｂａｋなど不必要なファイルの自動削除ができる。
   

1. 起動したら追加ボタンを押します。
2. 『チェックするディレクトリ』、『削除ファイル』を入力します。『削除ファイル』には*.bak等のようにワイルドカード指定できます。削除ファイルの所にディレクトリ名を入力することもできます。『チェックするディレクトリ』は『検索』で選択することもできます。
3. 『サブディレクトリも対象』をチェックすると『チェックするディレクトリ』のサブディレクトリも全て検索します。
4. 『削除ファイルの対象が．．．．削除』をチェックすると検索の結果、『削除ファイル』にディレクトリ名が該当するとき、そのディレクトリ配下のファイルを全て削除します。
5. 『ＯＫ』を押して元の画面に戻ります。
6. 『セーブ』ボタンで設定をセーブします。
7. 追加した設定にチェックを付けて『実行』を押します。
8. 実行結果はログ表示エリアで確認できます。

Windows95/98/Me/NT/2000/XP/Vista/7用です。