スクリーンセーバーいただきました。
まさかスクリーンセーバーで3D画像が見られるなんて思ってもいませんでした。すごく感激しています。
明日、職場のパソコンにも入れます。みんなに見せたいと思います。
(我那覇 宗浩さん)
立体視できるスクリーンセイバーは初めてです。色もきれいですてきです
(塩崎 優子さん)
感動しました。何か違った駒のを見てみたいですね
(レス・ポールさん)
スクリーンセーバー登録者の感想ありがたく拝聴させていただいております。他に書いていただいた方すみません。代表して載せさせていただきました。「何か違った駒」をと言うレス・ポールさん、このホームページを毎月ご覧になってください。毎月20日頃に新作を発表する予定です?
ねずみファン&ねこファン大集合!!
ねづみカーソルの作者ゆぴ1号です。カーソル発表の後、「ぷーさめ駒つくります」でねづみぷーさめ駒を作って発表しました。(NIFTY FWING LIB16 1404)
HPは作っていないのですが、ねづみを気に入ってHPにアップしてくれた人が何人かいらっしゃいます。とくにみけねこさんのHP(この方は猫アイコンをNIFに発表されています)には、見本画像が登録されていますので、見ていただけると幸いです。
(ゆぴ1号さん)
「ぷーさめ駒つくります」皆さんもぜひ使って見てください。簡単です。
ねずみカーソルは一見の価値あります。もしNIFTYに加入されてない方は、今すぐ書店に向かい「THCH
WIN 4月号」を買ってください。私の作品も載ってますので m(_ _)m
飛び出すスクリーンセーバーを起動できました。
今、我が家のパソコンは3Dの世界です。やっと解凍できたときは感動ものでした。本当にありがとうございました。
(小林 美智子さん)
飛び出すスクリーンセーバーもバージョン1.1になり、起動するたびに駒を変えることができるようになりました。ぜひ、新バージョンもお試しください。
飛び出すスクリーンセーバーをWindows3.1で起動できます。
飛び出すスクリーンセーバー PUSVER10.LZH ダウンさせて頂き、その素晴らしさに感激しております。(中略)あまりに良かったので、
いつも常用しています WIN3.1 の方にも入れて楽しませて頂いております。(EXE
にリネームして直接実行)
当方のやや時代遅れの 98BX3(PODP83)でのWIN3.1+WIN32S 環境でも十分動きました。(800*600
64K色)
(細野 一生さん)
スクリーンセーバーは、拡張子が"SCR"なだけで、中身は"EXE"ファイルですから、・・・と云うことで、周りのWindows3.1ユーザーの方にもお薦めください。(/sを付けて実行。)
壁紙Makerの使い方
壁紙MAKER もいろんな画像から切り取ってきた物を使えば思ってもいなかった壁紙になりますね。ついH系ナニの部分を壁紙にしてしまう自分が恐いです。
(Hさん)
男なら、考える事は一緒ですね。しかし、そのままではちょっとパソコンを覗かれた時など、あたふたしてしまいますよ。このページ背景画像程度に加工して表示させるなど、いろいろ工夫してみると面白いよ。(参考までに、使用ソフトは壁紙Maker+PSP32です)
なにも背景がないより、味があるでしょう。スケベさを感じさせません(--)y-
すみません。この背景画像、Hicolorでないと判りません。環境の貧しい人ごめんなさい。
もし、この画像を壁紙として利用したいという人は、ここでマウスを右クリックしてみて下さい。メニューの「デスクトップの壁紙として設定」をクリックすると、簡単に変更できます(インターネット・エクスプローラ3.0利用者)
綺麗なホームページがたくさんあるから便利な機能ですよね。
壁紙Makerの使い方2
自分のホームページを作っていたのですが、壁紙Makerのおかげで、絵の下手な自分でもなかなか満足の行く背景の絵が出来ました。
ペイントを使って、ト音記号や、ひらがなの「ふ」を霧吹きで書き、作ったbmpファイルを壁紙Makerで変換してMS-Wordに貼り込み、さらにInternet
Assistant for Wordでgifに変換して、背景に転用すればできあがり。画像のための追加投資ゼロでここまでうまく行くとは思いませんでした。ありがとうございます。
(古川裕康さん)
追加投資ゼロというのがいいですね!皆さんのホームページの背景画像もぜひ壁紙Makerで作ってみませんか。小さい画像で大きな効果
p(^^)q
御利用の折りはぜひ連絡下さい。古川さんのホームページは”壁紙Makerのコーナー”からどうぞ。
「驚愕!飛び出すスクリーンセーバー
Ver1.0」対応駒データ
「驚愕!飛び出すスクリーンセーバー Ver1.0」を使用させて頂きました。(中略)そして私の作った「PuSame32駒セット」のデータをすべて使用してみました。データによっては背景色を透明にする為、雰囲気や感じが変わってしまうものも多いのですが、これも64ドット目の色を変更指定すれば変更可能ですのでおもしろいものも出来そうです。 早速、現在制作を始めたばかりの「駒セット21」に対応の新データを作成して追加しようと思います。
(鈴木 惣士さん)
・・・という事で、「PuSame32駒セット21」は「驚愕!飛び出すスクリーンセーバー
Ver1.0」にも対応するそうです。ぜひ皆様の御利用をお願いします。
「驚愕!飛び出すスクリーンセーバー
Ver1.0」対応駒データ2
現在、「駒セット22」の制作中ですが、今回のデータはすべて「pusver10.lzh」に対応させるつもりです...。
(鈴木 惣士さん)
楽しみですね。わくわく
せっかくたくさんの駒データが集まるということで、次回 Ver1.1では起動するごとに違う駒データに変わります。楽しみにして下さい。
256色アニメーションカーソルの作り方
256色アニメカーソルをダウンロードさせて頂きました。とてもきれいなアニメーションで感心しました。僕は飛行機がお気に入りです。
ところで、このアニメカーソルはどんなソフトを使って作っているのですか?よかったら教えていただけないでしょうか?
(yoshiさん・他)
とりあえず3つばかり方法があります。どれでも、お好きな方法で作成して下さい。
1.「Microangelo」(L.A.Gray氏作:59.95ドル)というソフトを使う。
2.Visual C++のサンプルプログラム、「アニメーションカーソルエディタ」を256色対応に改良し、呼び込みイメージエディタにVC++のDevloperStudioもしくはBorland
Delphiのイメージエディタを指定して作成する。
3.もっとも実用的な方法は「アイコンコンバータ
for Windows95」(坂東和広氏作)というソフトで256色CURファイルを作成、前述の「アニメーションカーソルエディタ」に読み込ませるという方法です。「アニメーションカーソルエディタ」には、ファイルインポートという機能がありますので、CUR/ICOファイルを読み込むことができるのです。
256色CURファイルが作成できた人には、希望があれば「アニメーションカーソルエディタ」フルカラー対応バージョン送ります。
ちなみに私、坂東和広氏よりのリベートの類は受け取っておりません。遠慮深いたちではないのですが(^^ゞ
Microangeloの所在
この間シェアウェア登録したばかりの私がこっそり教えます(^^;)。
http://www.impactsoft.com/(Impact
Software Home Page)
ちなみに私の場合、カードの暗証番号をFAXして送金したのですが,送金後8日でフロッピー&登録番号が送られてきました。海外から送られてくるには十分速かったのではないかと思います。
Microangeloは凄いソフトですね。今まで色々なシェアウェアを使ってきましたが、試用していて興奮を覚えたのはMicroangeloが初めてです。
(其田 卓也さん)
さっそく所在が判るなんて感激です。ICOCURANIファイルに関する事は何でもできるというソフトです。興味のある人には、お薦めです。