PPC-BBSインストールマニュアル

Ver.1.40対応版
Ver.0.1(1999/3/8)


1.ダウンロードじます。

解凍方法がわからない人はEXEファイルの方をダウンロードしてください。

なお、cookie.plはここでは配布していませんので、ネットサーフレスキュー[Web裏技]からダウンロードしてきてください。
クッキーカウンタという名称で公開されています。

2.適当なディレクトリに解凍します。

以下のように展開されます。

v1.40(990305)\
  |
  |-- cgi-bin\
  |     |
  |     |-- jcode.pl = 日本語コード変換 (c)Kazumasa Utashiro
  |     |-- ppc_control.cgi = BBS入力画面表示
  |     |-- ppc_entry.cgi = 入室用画面表示
  |     |-- ppc_env(hi-ho).pl = 環境ファイル(Panasonic Hi-Ho用)
  |     |-- ppc_env.pl = 環境ファイル
  |     |-- ppc_open.cgi = BBSフレーム作成及び、入室情報のCookie保存
  |     |-- ppc_talk.cgi = BBSへの発言登録
  |     |-- ppc_unlock.cgi = ロックによる発言失敗時の強制登録
  |     |-- ppc_view.cgi = 発言表示
  |
  |-- ppc\
        |
        |-- ppc_entry.html = 入室用画面の雛型
        |-- ppc_env.txt = BBS管理情報
        |-- ppc00.lock = 同時書きこみによるログ破壊防止用ファイル
        |-- ppc00.mode = MODE定義ファイル
        |-- ppc00.txt = 発言内容ファイル

3.各ファイルの書き換え

ppc_env.plの書き換え

もし、あなたの加入しているプロバイダがPanasonic Hi-Hoの場合、ppc_env(hi-ho).plをppc_env.plにリネームして使用することをお勧めします。

7行目

# クッキーに付ける名前(他と重ならないようにする)
$cookie_name = 'ppcbbs';

Cookie登録用の名前です。太字部分を好きな名前に変更してください(半角英数字のみ)

10行目

# BBS名称
$bbs_title = 'PPC互換BBS';

BBSのタイトルです。太字部分を好きなように直してください。

13行目

# データのディレクトリ
$data_dir = '/home/name/ppc/';

プロバイダで指定されたディレクトリを指定し、その下に一つディレクトリを掘ってください。
なお、Panasonic Hi-Hoでは、以下の通り

# データのディレクトリ
$data_dir = $ENV{'HOME'}.'/ppc/';

16行目

# デフォルトのルーム番号 (v1.30)
$def_room = '00';

後で編集するppc_env.txtで定義するBBS番号です。普段はいじらなくて結構です。なお、ここは数字である必要はありません。

19行目

# CGIのディレクトリ
$cgi_dir = 'http://www.??????.ne.jp/cgi-bin/name/';

WWW上のCGIディレクトリ名です。
ちなみに、Panasonic Hi-Hoでは以下の通り

# CGIのディレクトリ
$cgi_dir = 'http://www.???.hi-ho.ne.jp/cgi-bin/user/name/';

22行目

# ホームページのアドレス (v1.26)
$home_dir = 'http://www.??????.ne.jp/~name/ppc/';

BBS入り口となるページのアドレスです。

25行目

# メールアドレス (v1.26)
$usr_email = 'name@??????.ne.jp';

あなたのメールアドレスです。

28行目

# サーバ振り分け
$server_dir{'main'} = 'http://www.??????.ne.jp/cgi-bin/name/';

初期値で2行登録されていますが、複数のプロバイダにまたがって運営しない限り、1行で問題ありません。
先頭のmainとなっているところは、後に編集するppc_env.txtで使用します。
後ろの太字部分は、CGIディレクトリと同じにしてください。

以上でppc_env.plの編集は終わりです。

ppc_env.txtの書き換え

このファイルは、1行に1ルーム単位で書きこんでください。
各項目の間はタブを挿入してください。(各行の最後にもタブを入れること)

00    ppc00     お部屋その1   main
| | | | | | | |-- ppc_env.plの28行目で指定した名前 | | | | | |-- 部屋の名前 | | | |-- ファイル名 | |-- ルーム番号(ppc_env.plの16行目に指定したルーム番号はこれ)

4.データファイルの準備

ppc00.txt ppc00.lock ppc00.mode をppc_env.txtに指定したファイル名に直してください。もし、複数のルームがある場合は、コピーしてそれぞれ名前を変えてください。

ppc00.modeは、MODEの規定値の定義ファイルです。
フォーマットは以下の通り。各項目の間にはタブを入れてください。(各行の最後にもタブを入れること)

(^|^)    ノーマル:(^|^)
| | | |-- 選択用の名前 | |-- 実際に発言時に使用される内容

5.サーバへ転送

以下の通り転送してください。(なお、これは一例です。必ずしもこの通りではありません)

なお、cgi-binディレクトリの場所は各プロバイダにより違いますので、気をつけてください。

[755][666]と書いてあるのは、パーミッション番号です。

/home/name/
  |
  |-- cgi-bin/
  |     |
  |     |-- cookie.pl [755]
  |     |-- jcode.pl [755]
  |     |-- ppc_control.cgi [755]
  |     |-- ppc_entry.cgi [755]
  |     |-- ppc_env.pl [755]
  |     |-- ppc_open.cgi [755]
  |     |-- ppc_talk.cgi [755]
  |     |-- ppc_unlock.cgi [755]
  |     |-- ppc_view.cgi [755]
  |
  |-- ppc/
        |
        |-- ppc_entry.html [666]
        |-- ppc_env.txt [666]
        |-- ppc00.lock [666]
        |-- ppc00.mode [666]
        |-- ppc00.txt [666]

6.動かしてみる

ppc_env.pl の19行目で指定したCGIディレクトリのppc_entry.cgiへアクセスしてみてください。
うまく動けばたぶんOKです。

なお、ルームの指定方法ですが、

ppc_entry.cgi?room=??

??の部分を、ppc_env.txtで定義したルーム番号にしてアクセスしてみましょう。


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