File 19【会席料理を食べたのだ】 先日、久しぶりに 会席料理なんぞを食べたのですが、根が「早食い」なので次の料理が出てくるまで、もどかしくていけません。もっとゆっくりと素材の味を堪能しながら優雅にお話なんぞをして味わうものなのでしょうが、根っからのセックス、もといセッカチ(・・・わざとらしいですな)なので間が持ちません。それに加えて正装でというものだからスーツのズボンに腹を対応させる為に少々ダイエットなんぞをしたもので、会席の場に座ったときは飢餓状態でして、もう目なんかギラギラしてました。前菜などは二秒で消えてしまい「後味」しか賞味出来ませんでした。
「会席料理」のメリットは、ゆっくり料理が出てくるので、そのうちに血糖値も上昇して少ない量でも満腹感が満たされて来るという事でしょうが私には通用しませんでした。もう、目が欲しがるんですね。「俺は今、とっても飢餓状態なんだぁ〜」という潜在意識が根強く残っている為に血糖値など関係なく、和服なのであまり入らないと言う妻の分まで食べてしまい、気がついたらベルトを外してもズボンのウエスト部分が食い込んでおりました。
お陰で次の日の朝は久しブリに難産でした。バナナに換算すると5〜6本くらい有りましょうか、妻の実家は和式の水洗なのですが、あまりにも大量でその自重が重い為にウンチの脇を水が流れるだけでウンチ自体がなかなか流れてくれません。焦って何度もレバーを捻って水を流すのですが水洗のタンクに貯まらない内に流すので返って勢いが弱くて流れません。仕方が無いのでタンクに水が貯まるまで流すのを我慢しながらトイレットペーパーをウンチの上流に置いて脇を流れる水に備えての「抵抗」にしました。コンモリと水の上に顔を出しているのでニオイが上昇して来るのには、自分のウンチながら気持ちが悪くなってしまいました。
水洗タンクに十分水がたまったのを確認して一気に流すと、ズズズッという感じで押し流されたのですが、最後の排水口部分で詰まってしまい、あわやこのままでは便器から溢れ出るのでわっ!と一瞬ヒヤリと致しました。すぐにゴボッという音と共に会席料理の残骸は流れ去ってくれましたが、いやいや朝からパニックを味わってしまいました。あ、もしもこの文を飯どきにお読みになってしまった方がおりましたらゴメンナサイ。
今回のお言葉 「 a strange smell (異様なにおい) 」
私のファイルの MENU へもどる
Copyright (c) 1997 TAKUFUMI SUZUKI. All rights reserved.