【カクテル】
カクテルはアメリカはニューオーリンズの薬種商アントワーヌ・メデス・ペイションが各種薬用飲料を発案して売っていたのだが、卵黄を入れた「エッグ・ブランデー」がニューオーリンズのフランス移民の間で大ヒットし、エッグ・ブランデーのフランス語版「コクチェー」がカクテルと訛って残ったのが語源だという説が有力。
その他メキシコを支配していた一族の人が混合酒を作り国王の娘の名前をつけ、その名「コキトル」が、カクテルになったという説も。
その他、メキシコのユカタン半島の港町に上陸した英国船員たちがバーに行った際に、カウンター内で少年が皮を剥いた木の枝を使って混ぜ合わせた飲み物を作っていたのを見た船員が、少年にそれは何か?と尋ね、少年が木の枝の事を聞かれたと勘違いして「コーラ・デ・ガショ(Cola de Gallo)」オンドリのシッポと答えた事から。英語の直訳「テール・オブ・コック」という呼び方が船員たちの間で広まり、ミックス・ドリンクを「テール・オブ・コック」略して「クックテール」略してカクテルと呼ぶようになったという説も。