雑学コラム

【インターネットの歴史】

1961年
USAはユタ州で三つの電話中継基地が爆破され、同時にアメリカの国防回線も一時的に完全停止した。この事件でアメリカ国防総省は従来の電話網ではいざという時にはまったく役に立たない事を危惧し、アメリカ空軍創設のRAND戦略研究所が核戦争にも耐えうる通信システムの研究を開始。

1964年
ポール・バラン氏は電信システムからヒントを得、さらに情報をパケット(小包)化する事で、いくつかの中継所が遮断されても情報を迂回させ目的地まで伝達されるシステムの研究報告書「分散型通信について」を提出。

1969年9月
UCLA(カリフォルニア大学ロスアンゼルス校)にルーターの元祖であるIMP(Interface Message Processor)の一号機を設置。そしてスタンフォード大学、カリフォルニア大学サンタバーバラ校にIMPをそれぞれ設置し同年12月にはユタ大学が回線に接続された。

ここに24時間回線を繋げっぱなしのcomputer・Networkが誕生。 ARPA(国防総省高等研究計画局)のラリー・ロバーツが指揮するこのプロジェクト はARPANETと名づけられインターネットの元となった。

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