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GlueWindow/Rついて
ウィンドウ整頓コントロールパネル
最新版: 1.1.1b5-J (Jul/04/1998)
まだ解決できていない問題点があります。詳細は不具合情報を見て下さい。
[説明]
[動作環境]
[変更履歴]
[不具合情報]
Get 1.1.1b5-J(98KBytes)
Get 1.0-J(65KBytes)
Get 1.0(63KBytes)
GlueWindow/R はウィンドウの整頓を簡単にするコントロールパネルです。
GlueWindow/R は GlueWindow の新しいバージョンに相当します。
GlueWindow/S は GlueWindow/R のシンプルなバージョンの機能拡張書類です。
GlueWindow/S は GlueWindowINIT3 の新しいバージョンに相当します。
GlueWindow/Rに同梱してあります。
1.0/1.0-Jはソースコードも入手可能です。
Get Source(206KByte)
機能
- ウィンドウ同士をくっつけます。
- ウィンドウをグリッド(格子)に沿わせます。
- ウィンドウ同士をグループとしてまとめて移動します。
- ウィンドウの中身を表示したまま移動します。
- ウィンドウを後ろに送ります。
- ウィンドウの位置を一時的に記憶します。
- 記憶していた位置にウィンドウを復帰します。
1.1.1b4-J → 1.1.1b5-J の変更点
1.1.1b3-J → 1.1.1b4-J の変更点
- メニューバーの部分にドラッグするとメニューが
プルダウンされる不具合を修正。
- 1.1.1b2-J → 1.1.1b3-J の変更点
- インプットメソッドの文字パレットなどが出ていると、
Finder8のウィンドウが移動できない不具合を修正。
- 1.1.1b1-J → 1.1.1b2-J の変更点
- FinderPop (1.6) / JISキーボード(かな/英数キー) /
NowMenus (6.7)と同時に使うと動作がおかしくなる不具合を修正。
- 「ウィンドウの中味を表示したまま移動」ができない不具合を修正。
- 1.1-J → 1.1.1b1-J の変更点
- インプットメソッドの文字パレットなどが出ていると、
Finder8のウィンドウが移動できない不具合を修正。
- GlueWindow/SとFinder8の組み合わせでは、
うしろのウィンドウのタイトルバーをクリックしても
最前面に出てこない不具合を修正。
- 1.1b3-J → 1.1-J の変更点
- 「グリッドに沿う」オプション使用時にウィンドウの位置が
保存されない不具合を修正。
- ドキュメントを修正。
- 1.1b2-J → 1.1b3-J の変更点
- マーキー処理を元に戻した。
- 「グリッドに沿う」オプション使用時にウィンドウを
移動できないことがある不具合を修正。
1.1b3-Jは非公開です
- 1.1b1-J → 1.1b2-J の変更点
- 1.1a8-J → 1.1b1-J の変更点
- Finder8でウィンドウが最前面でないとき、
クリックしてもアクティブにならない不具合を修正。
- GlueWindow/Sでウィンドウのリサイズ時に、
「オプションキーが押されているときにくっつく」
という動作だったのを「オプションキーが押されてないときにくっつく」
という動作に変更。
1.1b1-Jは非公開です
- 1.1a7-J → 1.1a8-J の変更点
- Finder8でウィンドウを閉じても位置が記録されるよう修正。
1.1a8-Jは限定公開です。
- 1.1a6-J → 1.1a7-J の変更点
- パッチ方式を変更してMacOS 8における処理を高速化(っても知れてるけど)。
- AppleEventによるウィンドウの移動処理を削除。
- 1.1a5-J → 1.1a6-J の変更点
- コントロールパネルの大きさがおかしくなる不具合を修正。
- AppleEventによるウィンドウの移動処理を試験的に追加。
1.1a6-Jは未公開です。
- 1.1a4-J → 1.1a5-J の変更点
- GlueWindow/SをインストールするとMacintosh起動時にハングアップする
不具合を修正。
- 1.1a3-J → 1.1a4-J の変更点
- GlueWindow/RのみFATバイナリ化
(サイズがでかくなりました。不評ならやめます)。
- コントロールパネルを若干変更。
- バンドルビットが落ちてた不具合を修正。
- 1.1a2-J → 1.1a3-J の変更点
- GlueWindow/Sを同梱。
- ドラッグから次のドラッグまでの時間が短いとに機能が働かない不具合を修正。
- 1.0/1.0-J → 1.1a2-J の変更点
- MacOS 8に対応。
具体的には以下の変更がされています。
- Finder 8に対応。
ノーマルウィンドウだけ機能が働くようにした。
- リサイズの際にメニューバークロックの位置がずれて表示されるのを
修正。
- 縦384ピクセル以下のモニタを使っている場合、コントロールパネルが
正しく表示されない不具合を修正。
- 起動時に表示されるはずのアイコンが含まれていなかった不具合を修正。
- アバウト画面の作者ホームページアドレスが間違っていた不具合を修正。
- クリッピングファイルのウィンドウおよびStuffIt!DeluxeのTFIによるウィンドウの
ドラッグが出来ない(コマンドキーを押しながらドラッグすればドラッグ出来ます)。
解決の糸口はつかめていると考えていますが、考察と対策がなかなか進みません。
それでもよい、という方もいらっしゃると思いますので、ひとまず現状を
「そのまま」公開します。