Ver 5.4.4におけるCHAIN文,EXECUTE文の変更点

Ver 5.4.0からchain文,execute文の動作を変更しました。

CHAIN文の変更点
拡張子".BAS"を持つファイルを指定すると,現在のウインドウ内で引き続き実行する。

EXECUTE文の変更点
拡張子".BAS"を持つファイルを指定すると,関連付けでなく,直接,BASIC.EXEを起動して実行する。

CHAIN文,EXECUTE文共通の変更
引数に指定されたファイルを,BASIC起動ディレクトリとWindowsの環境変数 PATH が指定するディレクトリからも検索する。
拡張子を省いたファイル名を指定すると,拡張子".BAS"を指定されたものとみなす。

<補足>BASIC.INIを編集してBasExtを変更したときは,その拡張子を持つファイルが対象になります。

CHAIN文の配列引数

Ver 5.4.4でCHAIN文,EXECUTE文に配列を引数として書けるようになりました。
ただし,EXECUTE文の場合は,Windowsのコマンドパラメータの一部として渡されるので,大きな配列は扱えません。
なお,配列の渡し方は独自仕様なので,配列を渡す先は,十進BASICのプログラムが対象です。
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