「MSXエミュ機能拡張」1.0.1






これナンすか?


MSXエミュレータ(など)に、

テンキー4568キー -> カーソルキー
(PowerBook系の場合は、'O','K','L',';'キー)


な機能と、

スペースキー連射

な機能を付け加えるモノですます。
1.0.1からは、PowerBookのキーボードでも使えるようになりましたです。
 
また、ファンクションキーの付いてないキーボードにてMSXエミュレータを使っているとリンダ困ってしまう、「ファンクションキー問題」を緩和、もしくは解決すべく、連射モードon時に1から5キー(テンキーの方ではありません)を押すと、ファンクションキーの1から5の役目を果たすようにしましたです(取ってつけたやうな機能だ...)。
 
あと、連射等の設定がしやすくなるようなヘナヘナな設定アプリを付けましたです。
使ってみて、脱力することうけあいです。脱力かまされた方はおうちに帰ってからおとうさんおかあさん、おにいさんおねえさん、おじいさんおばあさんに、「いかに脱力したか」を話して聞かせてやってください。^^;;




開発・動作テスト環境
Mac Performa5320、48MRAM、1.6+1.2GHDD
漢字Talk7.5.5
Symantec Think-C v6.0.1
以前とある方に1500円という超良心的超安価にて譲っていただいた、サードパーティ製の拡張キーボード(かなりのお気に入り):)
悪名高い、AppleII JISキーボード(使いにくいー)
 
動作に必要な条件
68030以上のCPUを搭載したMacintosh
漢字Talk7.1以上のOS
64KB以上のメモリ(空き領域)
Mac本体とADBで接続するキーボード
 
※この機能拡張自体は、上のような環境で使えますが、freeMSXを使うにはPowerPCな環境が必要なのでせう。


MSXEmuExt1.0.1.sit.hqx






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