「辛口ビビンバ」1.1.3b3
ジョークソフトです。^^;
大きく分けて6種類の「異常動作」(勿論シミュレーションです。本当に下のような不具合を起こすワケじゃござんせん。)をおこします。
どういう似非な異常動作をおこすのかというと...
- ●ビビンバが引き起こす似非異常動作
-
- 似非SadMac
- SadMac(泣きマック)を出します。
- 似非MacsBug
- MacsBugに落ちたかのような表示をします。
- 似非起動ディスクエラー
- 「起動ディスクが無いよ」な表示をします。
Performa54x0等にMacOS8を入れた方には効果的かもしれません^^;;
- 似非エラーアラート
- 普通の爆弾アラート、文字化け爆弾アラート、爆弾アイコンのみのアラート、アイコンが化けた爆弾アラート、何も無い真っ白なアラート、などを出します。
- 似非フリーズ
- フリーズしたように見せかけます。
- 似非システム終了
- キーボードのパワーキーを押した時に出てくる、「システム終了」なアラートを出します。
しかもオートマチックなのです。^^;
#でもホントに終了したり再起動したりはしないよ。
なお、「似非MacsBug機能」の為に本物のMacsBugをシステムにインストールしておく必要はございません(DebugStr等でやってるワケじゃないよ)。
以前のバージョンとの違い
1.1.3b1で「直した」という問題がまだ直ってなかった。^^;;
ということで再度修正かましました。
#この問題については、「これでもう大丈夫」...だと思う。
開発・動作環境など
- 開発・動作確認環境
- Mac Performa5320(PPC603e/100MHz)、48MRAM、1.6+1.2GHDD
漢字Talk7.5.5、Symantec THINK-C ver 6.0.1
- 動作するのに必要な条件
- 68000以上のCPUを搭載するMac
漢字Talk7.1以降のOS
ColorQuickDrawを持つシステム。(モノクロQuickDrawでも行けるかと思ふ。)
400K以上のメモリ(空き領域)
使う前に
あまりにドキュメントが読まれていないようなので....^^;
使う前に必ず付属のドキュメントに目を通しておいてください。
全部をしっかり読まなくてもいいのです(不要な記述も多いし...)。
使う際に必要となりそうなトコだけしっかり読んどいてくださいね。
うーんと、まぁ「ビビンバ立ち上げ後すかさずSHIFTキーを押す」位は覚えておいてください。
「芸」の幅が広がりますんで...^^;
サンプル画像はこちら
K_Bibinba1.1.3b3.sit.hqx
で、Javaアプリケーション版もコソっと実験中だったりもしてます。
「計画倒れ」する可能性アリですが...^^;;
戻る
ねっと飛々