ソフトウェアのページ
これまで作ったソフトウェア
このページで紹介されているソフトウェアは、添付のドキュメントの事項を守っていただければ、転載・書籍での紹介・メディアへの収録、は自由に行っていただいて結構です。
さらに、メールで(事後でも結構ですので)その旨をお知らせいただければ、幸いです。(12/1/1999)
Macintosh
- MacLHA 吉崎さんが作られたアーカイバのMacintoshへの移植版です。
- Version 2.24 (Fat Binary)(07/31/2000)
MacLHA 2.23->2.24の変更点
- 拡張子が".lzh"以外のファイルも、Drag&Dropで自動解凍を可能にした。
- 確認を選んだときに、ファイルを保存するのを修正。
- Version 2.23 (Fat Binary)(07/16/2000)
MacLHA 2.22->2.23の変更点
- WinSFXMの自己解凍ファイルを展開できるように、ファイルヘッダを探す範囲を増加。
- ファイル情報の管理がグローバルだったのを、書庫ごとに独立にした。
- non-mac用に、MacBinaryをOFFにした新規書庫を作成するメニューを追加。
- 書庫の変更後、ファイル情報を変更できないようにした。
- Version 2.22 (Fat Binary)(01/05/1999)
MacLHA 2.21->2.22の変更点
- -lh7-の解凍をサポート。
- level2ヘッダを解凍するとき、ファイルの日付に時差を反映していなかったのを修正。
- 環境設定の展開するフォルダーを設定する際のダイアログのメッセージが日本語化できていなかったのを修正。
- 環境設定の展開するフォルダーを設定する際のダイアログの動作がおかしかったのを修正。
MacLHA 2.20->2.21の変更点
- status dialog等のメッセージが日本語化できていなかったのを修正。
MacLHA 2.14->2.20の変更点。
- Fat binaryになりました。
- 日本語メッセージのサポート
- Internet Configの拡張子->Type, Creator関連付け機能をサポート。
- 解凍時にファイルダイアログでフォルダに対してキャンセルを選ぶと、次に進んでファイルの保存を聞いてくるのを修正。
- Drag & Dropのときにメモリリークがあったのを修正。
- LH6の解凍が正しくなかったのを修正。
- level2ヘッダが正しくなかったのを修正。
- DS 日経MIXのshogi会議で使われている対局のフォーマットに対応した将棋ソフトです。
DOS,Windows,UNIX
- 人様にお見せできるようなものはございません m_O_m
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