もうひとつの「はるにれ」と出会いました


 
最新更新日 2006年12月28日木曜日

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   2006年11月26日に神戸バックビートに関東から女性ボーカルのバンドorユニットが3組出演しました。この日は漫画ピーナッツ(主人公はビーグル犬スヌーピー)の作者シュルツさんの誕生日でもありました。生きていれば八十四歳になります。
 
  3組のうち最初に出演したのはフルカワモモコさん。しかし、この名前でバンド形態です。
 
  フルカワモモコさんの次に地元神戸のYaeさんがキーボード弾き語りで出演。神戸でも漁港のある 垂水出身ととても「ねこざかな」しているのですが、終了後お話しすることに失敗しました。 障害者のために特別な音源を制作して無料配布していました。
 
  3組のうちまんなかに出演したのが、Quinka with a Yawnという舌をかみそうな 名前のソロユニット。ひとりで様様な楽器をあやつっていました。最後の曲が「はるにれ」で ねこざかなはビックリしてしまいました。これが とてもいい歌なので、終了後、本人さんから新作CD「micro」を御買い上げしました。彼女は チキサニという言葉を知りませんでした。
 
  トリを務めたのはワッフルズ。もちろんバンド形態で、一番わかりやすいポップ。ミクロだけCDを買うと フルカワモモコさんとワッフルズに悪い気がしたのでバッチ4個セット七百円なりを買いました。しかし、それは帰宅途中のどこかで落としたようで行方不明です。 (画像をクリックすると拡大表示します(56KB))
 
 
 
 
(c) 2006 Enfant Terrible RENARD Toscirou