もずポンDX for Windowsマニュアル |
最終更新日 1999.6.13 |
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[もずポンDX for Windows」にはテキスト形式のマニュアルが添付されています。「なぜヘルプファイルじゃないんだ!」とお思いの方もいらっしゃるでしょう。しかしですね、私は嫌いなんですよ、ヘルプファイル。だって検索が面倒でしょ。それにいろいろ追加してサイズ増やすのなんだし。だから本体に付けるやつはテキストにしたんですけど、ま、一応画像付きのやつも作っとくかってコトで。幸い、ブラウザのタダ配り合戦のおかげでほとんどの人がHTML書類が読めるようですし。え?WordやWrite形式?あんなもの、他のプラットフォームで読めないじゃないですか。ダウンロードは他の機種で行なって、ドキュメントだけ読む人も多いんですよ。
もずポンDXって何?
動作環境起動方法 ユーザー登録 ルール じょせふぃーぬ ゲームレベル コンティニュー ステージ選択 リプレイ ステージエディタ ハイスコア コマンドラインオプション 注意事項
メニューの説明
ショートカット
Q&A
免責
注意:Windows95を御使用の場合は、別途DirectX5(もしくは、それ以降のバージョン)をインストールする必要があります。DirectXは各種雑誌の付録か、マイクロソフトのページ、
から入手してください。ただし、DirectXはお使いのシステムに悪影響を与える場合があり、アンインストールもできません。インストールの際はハードウエアが対応しているかどうかを確認した上で、各人の責任において行なってください。参考:Windows NT 4.0でもウィンドウモードでなら動作するようです(「-W」オプションでウィンドウモードで起動可能)。ただし、動作の保証はできませんのでご了承ください。
LHAなどでディレクトリ付きで伸長し Mozpong.exeを実行してください。このとき、もずポンは初期設定ファイルとハイスコアファイル、特定のディレクトリを作成します。ただし、レジストリの変更などシステムに関わる部分は、ユーザー登録済み、未登録、登録内容に関わらず、一切おこないません。また、自分自身を書き換えることもありません。
注意:ディレクトリ付き解凍をおこなわなかった場合、もずポンDXは自動的にディレクトリを作成し、必要なファイルを所定の位置へと移動します。実行形式のファイルをダウンロードされた場合(セットアッププログラムが起動しプログラムグループが作成された場合)、mpsetupというディレクトリに一時ファイルが作成されます。このファイルはインストール後にディレクトリごと削除して頂いて構いません。
キー情報が送られてきたら、以下の手順でユーザー登録を行ってください。
「もずポンDX for Windows」を起動し、ヘルプメニューから「ユーザー登録(R)...」を選択してください。 ユーザー名と所属を入力するダイアログボックスが表示されますので、あなたのお名前(必須)と会社名(省略可能)を入力してOKボタンをクリックしてください。 するとプレイ画面に5X5のマスとタマゴが表示されます。お送りした解除キー情報にしたがって同じ色のタマゴを右から選びマスに配置してください。解除キーの「□」で示された部分には何も配置しないでください。また、配置したタマゴはマウスを右クリックすると消去できます。配置が終わったら画面下のボタンをクリックしてください。登録完了のダイアログボックスが表示されます。
Easy(かんたん)、Normal(ふつう)、Hard(たいへん)ボタンから好きなものを左クリックしてください。カーテンが閉まり、「もずもず君」が登場します。「もずもず君」が舞台中央まで移動すると、頭上のぶたさんが左右に移動しはじめます。ここでマウスボタンを左クリックすると、その方向に「ぶたさん」が飛び出していきます。白、黄色、緑色の「たまご」は「ぶたさん」が1回あたると割れますが、青色は2回、赤色は3回あてないと割れません。木の卵とクリスタル卵は割れません。また、クリスタル卵は下の卵がなくなると落ちてきます。「たまご」を割ると、どれでも10点入ります。
たまごが割れると中から「ひよこ」が出てきます。「ひよこ」を「もずもず君」でキャッチすると10点です。連続してキャッチすると、20点、30点、40点と増えていき、最高で1匹100点になります。
「ひよこ」を何匹キャッチしたかは右側の「ひよこルーレット」下に表示されます。12匹キャッチするとルーレットが回転し、止まったところの特典が得られます。
■1K,5K,10K | それぞれ1,000点、5,000点、10,000点が得られます。 |
■星マーク | EXTRAランプが1つ点灯します。5つ揃うと「ぶたさん」が1匹増えます。 |
■その他 | 揃ってからのお楽しみ |
*点灯したEXTRAランプは次のゲームに持ち越されます。
虹色の「たまご」を割ると中から別の「ぶたさん」が出てきます。「ぶたさん」を2匹以上落とさずにプレイすると、その間のひよこポイントなどが「ぶたさん」の数に応じて2倍、3倍、4倍になります。画面上のすべての「ぶたさん」を落とすと1ミスとなり、残りの「ぶたさん」が減ります。
残りの「ぶたさん」がいなくなるとゲームオーバーです。
「ぶたさん」は速度が速くなると表情や色が変わります。
「爆弾」を割ると、一定の範囲に爆風が広がり近くの「たまご」が割れます。
得点が100,000点を越えると1匹、その後も100,000点ごとに「ぶたさん」が1匹増えます。
プレイ中にスコアが一位になると鐘が鳴ります。
ルーレット下の小さなたまごはステージ数を示しています。白は1、緑は5、赤は10で、現在のステージはこれらの合計です。たとえば、赤たまごが1、緑が1、白が3なら、10+5+3で18面です。
一定時間が過ぎると「じょせふぃーぬ」(緑色の怪獣)が登場します。
「じょせふぃーぬ」は目の前を「もずもず君」が通ると立ち止まり、抱き付こうとします。抱き付かれた「もずもず君」は、しばらく動けなくなります。
「ぶたさん」や「クリスタル卵」などが「じょせふぃーぬ」にあたると、「じょせふぃーぬ」はひっくり返ります。
ひっくり返っている「じょせふぃーぬ」は「もずもず君」を通過させるとやっつけられます(100点)。しかし一定時間後には何事もなかったかのように復活します。しかもやっつければやっつけるほど早く復活するようになります。
各レベルはEasyが16面、Normalが24面、Hardが32面で構成され、順に難易度が高くなっていきます。各ステージの最終面ではボスキャラが待っており、彼ら(彼女?)を倒すとゲーム終了です。ボスキャラの弱点は頭部です。
- Easy面のボスキャラは「さむそん」です。大きなお腹に鋼鉄製のオモリを隠し持っています。
- Normal面のボスキャラは「たまご女王」です。謎のウインク攻撃を仕掛けてきます。かなりの強敵ですが、きっと「じょせふぃーぬ」が助けてくれるでしょう。
- Hard面のボスキャラは「たまご大王」です。攻撃方法は不明ですが、最強の敵だという噂です。
また、ゲームの途中で「じぇみにん」という「ぶたさん」で遊ぶのが大好きな緑色の敵も登場します。
ゲームオーバーになりタイトル画面に戻ると、ウィンドウにはコンティニューボタンが追加されます。このボタンをクリックすると、最後にプレイした面から遊べます。
ファイルメニューの「ステージ選択」サブメニューから各レベルを選ぶと、そのレベルでクリアできなかった面までを選択して遊べます。左右の三角マークボタンでステージの変更、中央のボタンでプレイ開始、右端のXマークボタンでキャンセルです。
次回起動時には、遊んだステージ以下で4の倍数ステージまで選択できます。たとえばステージ7で挫折したときはステージ4まで、10なら8、17なら16ステージまで選べます。最終面のボスキャラを倒すと、その後はいつでも最終ステージの前の面まで選べるようになります。
ヒント:各ゲーム開始ボタンを右クリックすると、そのレベルのステージ選択画面になります。
注意:クリアしたステージのデータは初期設定ファイル「Mozpong.ini」に書き込まれています。このファイルを消してしまうと、1面からやりなおしになります。
遊んだステージは録画され、Mozpong.exeのあるディレクトリの下の「MPREPLAY」ディレクトリにリプレイデータとして自動保存されます。後から再生したいときは、ファイルメニューから「リプレイ...」を選んでください。ここで、ファイル選択ダイアログボックスが表示されます。ファイル名は「レベル」+「ステージ数」で構成されており、クリックすると右側にステージのプレビューが表示されます。
再生を中断したいときは「ESC」キーを押してください。自動保存をオフにしたいときは、オプションメニューの「リプレイ保存」を選択してチェックを外してください。
リプレイデータは各ステージごとに1つ保存されます。このとき、以前のデータは上書きされますので、お気に入りのデータは手動で保存しておいてください。
注意:リプレイデータに保存される時間は最大で約5分です。1ステージのプレイ時間が5分を越えると、そこで記録は中断されます。また、エンディングも記録されません。
リプレイデータの再生には、対応するステージデータが「MPSTAGE」ディレクトリに存在している必要があります。後述のステージエディタを使用して新規ステージを作成し、そのステージを再生したい場合は、ステージファイルが「MPSTAGE」ディレクトリにあることを確認してください。おわび:リプレイデータはプログラム自身と密接に関連しているため、ソフトウェアのバージョンが変わった場合、正常に動作しなくなる可能性があります。あらかじめご了承ください。
1つのステージファイルには32までのステージが作成できます。ただし、連続して遊ぶには、ひよこが産まれる卵が最低でも1つ存在するステージを連続して作成する必要があります。間違えてステージエディタを開いてしまった場合は、右下にあるボタンをクリックしてください。パネルは閉じます。
ひよこルーレット下の余白をクリックすると、ステージエディタパネルが開きます。このパネルを使うと、ステージデータを自作できます。作成したステージデータはステージファイルとして保存でき、後から読み込んで遊ぶことも可能です。 2段目の右端にあるのは消しゴムツールです。配置したたまごを消したいときに使います。たまごを選択したら、左側のプレイステージにマウスポインタを移動してください。そのたまごがハンドカーソルと共に実物大で表示されます。好きな場所で左クリックすると、その場所にたまごが配置されます。
パネル上部に並んでいるのが配置たまごボタンです。クリックすると配置たまごが自由に選べます。選択されているたまごは他より大きくなっています。はじめてエディタを起動したときは、ここには通常のたまごしか並んでいません。しかし、ボスキャラを倒すと、そのキャラが並ぶようになります。
ヒント:右クリックすると、その下のたまごが消せます。
パネル左下に並んでいるのが「ぶたさん」と「じょせふぃーぬ」の速度調整パネルです。上から順に、「ぶたさん」の最高速度、「じょせふぃーぬ」の初登場までの時間、次に登場するまでの時間、ひっくり返っている時間です。パネル横の上下の三角ボタンで数値は変更できます。
数値が上限か下限になると赤色で表示され、それ以上/以下には変更できません。
ヒント:三角ボタンを右クリックすると、そのステージの標準値に戻ります。
パネル中央の右にあるのが「じょせふぃーぬ」選択ボタンです。クリックすると3種類の「じょせふぃーぬ」が順に切り替わります。 パネル右下にあるのが、コントロールボタンです。
一段目の左右の三角ボタンはステージを変更するときに使います。現在のステージ数は、ルーレット下の小さなたまごで確認できます。 二段目はステージファイルの読み込み/保存ボタンです。クリックするとファイル選択ダイアログボックスが開きます。 三段目に並んでいるのは、パネルを閉じるボタンと、現在のステージから遊ぶためのゲーム開始ボタンです。 パネルを閉じると、ステージデータは自動的に保存されます。ファイルの保存を実行していなければ、Mozpong.exeが存在するディレクトリにある「MPSTAGE」ディレクトリに、「EDIT.EGG」という名前で上書き保存されます。
ヒント:エディタ画面でキーボードの'C'を押すと配置データのコピー、'V'を押すとペーストになります。ただし、取り消し機能はありませんので注意して使用してください注意:独自に作成したステージファイルで遊び、そのリプレイファイルを再生する予定があるときは、ステージファイルを「MPSTAGE」ディレクトリに保存してください。また、遊んだ後でステージファイルを変更すると、リプレイが正しく行われませんので注意してください。
作成したステージデータの整合性はチェックしておりません。たとえば、木のたまごに囲まれていて絶対に割れないたまごがあったとしても、クリアは不能ですが遊べます。また、ボスキャラは配置される場所に一定の制約があります。他の方に配布する場合は、あらかじめ十分にテストを行ってください。
おまけ:「MPSTAGE」ディレクトリには「CLASSIC.EGG」というファイルが同梱されています。これはMac版の「もずポン」のたまご配置データと「ほぼ」同じ物です(たまご大王はいません)。このまま読み込んで遊んで頂いても、データのひな形としてお使いいただいても構いません。
「もずポンDX for Windows」のハイスコアはレベルごとに5人まで保存されます。タイトル画面をクリックすると、ウィンドウにはEasyレベルのハイスコアが表示されます。そのまま待っていると、順にNormal、Hardレベルのハイスコアが表示され、その後はデモプレイが始まります。ハイスコア表示中にマウスポインタをゲーム開始ボタン上に移動すると、各レベルのハイスコアが表示されます。
「もずポンDX for Windows」は最初の起動時には標準で全画面表示になります。なんらかの理由で全画面表示では動作しない場合、コマンドラインから"-W"オプションを指定してください。強制的にウィンドウ表示で起動します。このオプションは、「フィル名を指定して実行」を使うか、Mozpong.exeのショートカットを作り、プロパティのショートカットタブをクリックし、「リンク先」欄の後ろに"_-W"を追加してください。下線は半角のスペースを示しています。
なお、起動後にウィンドウ表示に切り替えた場合、そのまま終了すれば次回はウィンドウ表示で起動します。このコマンドラインオプションは、起動不能の場合の救済策とお考えください。
プレイ中はウィンドウの外にマウスポインタを移動することができなくなります。ウィンドウ表示にしていて他のウィンドウに移るときは、"P"キーを押して一時停止してください。
サウンドカードがDirectXのDirectSoundに対応していない場合や、他のソフト(メディアプレーヤなど)がサウンドカードを使用していると、サウンドは鳴らなくなり、メニューも選べなくなります。
何らかの理由でパレットがおかしくなってしまった場合は、恐れ入りますがいったん終了し、再度起動してください。
「もずポンDX for Windows」はシステムリソースをかなり消費します。快適な動作速度を保つためにも、プレイ中は他のアプリケーションを終了することをお勧めします。
ファイルメニュー
つづき最後に遊んだステージからゲームを始めます。かんたん ステージ選択かんたん ステージ編集
リプレイリプレイデータを開きます。 ポーズゲームを一時停止します。キーボードの"P"を押しても同様です。再開には、もう一度選択する、または「P」を押す、あるいは、ウィンドウ内をクリックしてください。 終了ゲームを終了します。 |
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オプションメニュー
ウィンドウ表示と全画面表示を切り替えます。 効果音BGM
ボリューム
リプレイ保存
高度なオプションVRAMを使用ビデオカードのVRAMを使用するかどうか選択します。通常はチェックしてください。VBLを待つ垂直同期信号と画面の書き換えタイミングを同期させます。チェックを外すと処理速度が少し速くなりますが、書き換えで画面がちらつくこともあります。フレーム数表示現在の1秒当たりの書き換え速度を左上に表示します。標準は30です。このオプションは保存されません。ウエイトなしウエイトをなくし、非同期で高速実行します。Pentium 200MHz程度のマシンなら60-130くらいです。このオプションは保存されません。 ハイスコア消去かんたん |
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ヘルプメニュー
ユーザー登録ダイアログボックスを開きます。詳しくは、ユーザー登録の項を参照してください。 |
S:効果音のオン/オフ
M:BGMのオン/オフ
P:ゲームの一時停止
(再開はファイルメニューから「ポーズ」を選択するか、ウィンドウ内をクリック)
Q,ESC:ゲームの中断
から入手してください。ただし、DirectXはお使いのシステムに悪影響を与える場合があり、アンインストールもできません。インストールの際はハードウエアが対応しているかどうかを確認した上で、各人の責任において行なってください。
Q:4面目で終了しちゃうんですけど。
A:申し訳ありません。このソフトウエアはシェアウェアです。未登録の場合は各レベルの4面めまでしか遊べません。ぜひユーザー登録を!詳しくは添付の「Register.txt」を参照してください。
Q:動作が遅いようです。なんとかなりませんか。
A:まず、全画面モードにしてください。次に「高度なオプション」の「VBLを待つ」のチェックを外してください。最後に、リプレイ保存とBGMをオフにしてください。それでも遅い場合は、残念ながらお使いのシステムが「もずポンDX
for Windows」を動作させるのに十分なパフォーマンスを持っていないことになります。ビデオカードを交換するだけで劇的な速度向上がみられる場合もありますので、システムを購入された販売店と御相談ください。
Q:画面にノイズが出たり音が途切れてクラッシュしてしまいます。
A:これは非常に微妙な問題です。この質問に対する一般的な答えは「ビデオカードやサウンドカードのドライバ、そしてDirectXを最新版に更新してください。また、お使いのパソコンがDirectXに完全対応していることをご確認ください」になります。責任回避とも受け取られかねないのですが、正直に言ってしまうと当方では手も足も出ないのです。目の前にトラブルを起こしているマシンがあれ
ば調べられるのですが。とはいえ、何もできないから何もしないでは情けないので、可能な限り対処はしていきたいと思います。バグレポートをよろしくお願いいたします。
Q:マウスの動きが速すぎて操作が困難です。
A:「もずポンDX for Windows」はマウスポインタの位置で「もずもず君」を動かしています。動きが速すぎる場合は、スタートメニュー/設定/コントロールパネルを選択し、マウスのプロパティの「動作」タブをクリックし、「ポインタの速度」を調整してください。
Q:何もかも高速で動くためゲームになりません!
A:「高度なオプション」メニューの「ウエイトなし」がチェックされていることを確認し、外れている場合は選択してください。
Q:まったく起動しませんでした。
A:お使いのシステムが全画面表示に対応していない可能性があります。エクスプローラでMozpong.exeのあるディレクトリを探し、アイコンをデスクトップにドロップしてショートカットを作成してください。このショートカットを右クリックしてプロパティを選択し、次にショートカットタブをクリックして「リンク先」欄の後ろに"_-W"を追加してください。下線は半角のスペースを示しています。
このショートカットを開くと「もずポンDX for Windows」はウィンドウ表示で起動します。この方法でも起動しない場合は、サウンドカードなどとの相性が考えられますが、残念ながら「もずポンDX
for Windows」では対応しておりません。
Q:遊びすぎて目が痛くて涙が止まらず、肩が凝って仕方がありません。このままでは寝不足になるので、最終面を簡単にクリアする方法を教えてください。
A:残念ながら、簡単な方法はありません。世の中にはゲーム以外にも楽しいことがたくさんあります。天気が良ければ「もずポンDX」のことなど忘れて散歩なんていかがでしょう。
「もずポンDX for Windows」で遊ぶには、以下の条件を承諾していただく必要があります。
■本ソフトウエアは現状のまま提供しております。ユーザー登録される場合は、あらかじめ十分に動作チェックを行ってください。
■本ソフトウェアを使用した結果生じた、直接間接を問わずいかなる損害も著作者は一切補償しません。こうした免責事項を認めない地域はこの限りではありませんが、その場合の補償額も、本ソフトウェアを入手するのに要した費用か日本円で100円の、どちらか少ない方を上限とします。
■本ソフトウェアの不具合について著作者は誠意を持って修正しますが、義務を負うわけではありません。ハードウエアとの相性などに関しても、修正する義務は無い物とします。
■本ソフトウェアの仕様や不具合は、予告なく修正、公開されることがあります。その際、旧バージョンのステージデータやリプレイデータ、初期設定ファイルなどが使えなくなることがあります。
長松 昭
akiran@moon.email.ne.jp
(Internet)
QGB00167
(Nifty Serve)